F-Mailer

F-Mailer の概要や使い方を紹介しています

F-Mailer を紹介しているページです

Web メールに簡単ログイン「F-Mailer」。

F-Mailer
制作者 V-Bee ei
対応 98/Me/NT/2000/XP

F-Mailer

Web メールへのログイン支援ツール。
あらかじめ登録しておいたWeb メールサービスへ、簡単にログインできるようにするソフトです。
ほとんどのWeb メールに対応し、最大30 のフリーメールを登録しておくことができます。

「F-Mailer」は、「Gmail」などのWeb メールに、簡単にログインできるようにするソフトです。
使用中のフリーメール情報を登録しておくだけで、Web メールへ自動でログインできるようにします。
対応しているWebメールは、YAHOO、YAHOO!(COM)、Gmail、GOO、Hotmail、excite、infoseek、livedoor、BIGLOBE、24Net、ジェットメール、Mail.com、iタウンメール、SANRIO、Hypermail、とくとく、Mpack、2chプロバイダー、Jmail、ファイルバンク、ヒットメール、DUOMAIL、Webmail、OCN_MailOn、ESTYLE、checkpad、yesyes.jp、Inter7 など。

使い方は以下の通りです。

  1. 「F-Mailer」を起動すると、独自のツールバーが付いたブラウザが立ち上がります。
  2. まず初めに、ツールバーの「メール設定」をクリックして、使用しているWeb メールのアカウント情報を登録します。
  3. アカウントの登録は、「追加」ボタンを押し、リストに追加された「新規メールアドレス」をクリック → 画面下のアカウント情報入力フォームに、サイト名 / メールアドレス / ID / パスワード を入力すればOK。
    複数のメールアドレスを登録したい場合は、同じ手順を繰り返します。
    (最大で30件まで登録可)
  4. 「OK」をクリックし、メール設定ウインドウを閉じます。
    次に、ツールバー上の「ログイン」のプルダウンメニューから、ログインしたいメールアドレスを選択 →「移動」をクリックします。
  5. すると、該当Web メールのページが開き、自動的にID、パスワードが入力され、そのままログインすることができます。
ちなみに、「同じWeb メールサービスで別アカウント」の管理画面に入出する際には、ログインしているWeb メールの管理画面から一旦ログアウトする必要がありますが、「ツール」→「オプション」→「ログイン動作設定」から、ログイン処理の前に自動でログアウトするように設定することも可能です。

そのほか、(「F-Mailer」の)起動にパスワードをかける機能や、自動メールチェック※1、タスクトレイへの退避、簡易アドレス帳 といった機能もあります。
1 ただし、対応しているのは一部のWeb メールのみ。

尚、このソフトを利用するためには、.NET Framework 2.0 をインストールしている必要があります。
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