|
クリップボード内のアイテムを共有!「wexclipper」。
wexclipper
● wexclipper
クリップボード内のデータを、第三者と共有できるようにするソフト。
クリップボードにコピーしたテキスト / 画像 / 各種ファイル 等々を、特定のグループ間でスムーズに
やりとりできるようにしてくれます。
「wexclipper」 は、シンプルなクリップボード共有ツールです。
クリップボード内にコピーしたデータを、インターネット越しの第三者と共有できるようにするソフトで、難しい
知識なしで簡単に使えるところが最大の特徴。
操作は、
- (仲間内で) 共有グループの名前&パスワード を決めておく
- 各自が、「wexclipper」 を使ってそのグループにログインする
- メンバーのうち誰かが、共有したいデータをクリップボードにコピー
- コピーされたデータが、グループの共有空間※1 に自動でアップロードされる
- 他のメンバーが、それを手動でクリップボード内にコピー ( = ダウンロード) する
という流れで行えるようになっています。
※1
コピーされたデータは、
wexclipper のサーバー
に一時アップロードされる。
(とは言え、上記サイトを意識する必要は全くない)
共有空間 ※2 上にアップロードされたデータの内容は、ダウンロード前に確認することもでき、またこの共有
空間には、ブラウザを使ってログインすることもできたりします
(ブラウザからログインし、アップロードされたデータをコピーすることも可能)
※2
この共有空間はクリップボードと同じように動作するので、コピーしたデータは次々と上書きされていく.
尚、最後にアップロードされたデータは、24 時間で自動的に消える。
一人で複数台のパソコンを使っている場合や ※3、データを頻繁にやり取りする相手がいる場合 などに
便利。
※3
他者とやり取りする目的がなければ、
「Mouse without Borders」
の方が便利かも?
使い方は以下のとおりです。
このソフトを使用するには、
「.NET Framework 4」
をインストールしている必要があります。
ちなみに、Windows XP でも動作しますが、微妙に不安定?なようです。
( 「wexclipper」 を終了させないと、Windows をシャットダウンできなかったりした...)
準備
- クリップボード内のアイテムを共有する仲間同士で、あらかじめ共通の
を決めておきます。
- 「wexclipper.exe」 を実行します。
- タスクトレイ上に 「wexclipper」 のアイコンが表示されるので、これをダブルクリック。
- メイン画面 が表示されます。
画面右側にある 「Common web clipboard name」 欄に、あらかじめ決めておいたグループ名を
入力します。
- その下の 「Password (recommended) 」 欄に、共有グループのパスワードを入力しておきます。
- 必要であれば、一番上の 「Username」 欄に、グループ間で使うユーザー名を入力しておきます。
(ユーザー名は、共有中のユーザーに公開されます)
準備 2 - 必要な場合のみ
- クリップボード内にコピーしたデータは、通常自動で共有可能な状態になります※3。
※3
グループ内の共有空間に、自動でアップロードされる... ということ。
もしこれを回避したい場合は、「Automatic upload」 のチェックを外しておきます。
- 画面右上にある 「Advanced Settings」 タブ を開きます。
- ここで、
- Activate upload shortcut - アップロードを手動で行う際のホットキー
- Activate download shortcut - ダウンロードを行う際のホットキー
を指定しておきます。
( 「Activate bandy shortcut」 は実験的な機能なので、特に触らないでOK )
実際に使う
- 全ての設定が終わったら、「wexclipper」 を最小化させておきます。
( 「wexclipper」 は、タスクトレイに最小化されます)
- クリップボード内になんらかのデータ / ファイル をコピーすると、それが自動で共有可能な状態に
なります※4。
※4
たまに、自動ではアップロードされないこともある模様...
タスクトレイ上の 「wexclipper」 アイコンをダブルクリックしてメイン画面を表示させ、下部の
「Load/Refresh previews」 ボタンをクリック → クリップボード内のデータが、上部の
「Web clipboard preview」 欄に表示されているかどうか確認してみるとよい。
(下段の 「Local clipboard preview」 は、自分のクリップボードを表している)
もし表示されていなかったら、下記手順により手動でアップロードを行う。
設定画面で 「Automatic upload」 のチェックを外していた場合は、次のうちいずれかの手順で
手動アップロードを行います。
- タスクトレイアイコンを右クリック → 「Upload local clipboard contents」 を選択
- メイン画面を表示させ、右上にある
ボタンをクリックする
- 設定画面の 「Activate upload shortcut」 欄で指定しておいたホットキーを押す
大量のファイルや大容量のファイルをコピーすると、アップロードまでに時間がかかるので注意※5。
※5
アップロード / ダウンロード の進捗状況は、タスクトレイアイコンで確認できる。
(緑の矢印が表示されたらアップロード中、赤い矢印が表示されたらダウンロード中... という具合)
- 共有空間にアップロードされたデータを、自分のクリップボードにダウンロードする際は、次のうち
いずれか一つの操作を行います。
- タスクトレイアイコンを右クリック → 「Download web clipboard contents」 を選択
- メイン画面を表示させ、右上にある
ボタンをクリックする
- 設定画面の 「Activate download shortcut」 欄で指定しておいたホットキーを押す
|
スポンサード リンク
|