CUERipper

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音楽CD を、CUE シート付きの音声ファイルとしてリッピングできる!「CUERipper」。

CUERipper
制作者 Grigory Chudov
対応 -

Download ( CUETools )

● CUERipper

シンプルでありながらも高性能な音楽CD コピーツール。
音楽CD 内のデータを、“ CUE シート + CD イメージ ” または “ CUE シート + 個別トラック ” といった形式で抽出することができます。
対応している出力フォーマットは、FLAC / WV / APE / TTA / WAVE / M4A / TAK / WMA / MP3 / OGG。
読取りオフセット、プリギャップ、隠しトラック、CD 情報、読取りエラー の自動検出機能等が付いています。

「CUERipper」は、シンプルながらも高機能な音楽CD コピーツールです。
指定した音楽CD 内のデータを、

  • CD イメージ + CUE シート※1
  • 個別トラック + CUE シート※2
としてリッピングしてくれるCD コピーツールで、ほぼ全ての設定が自動化されているところが最大の特徴。
※1 CUE シートとは、プレイリストのようなもの。
オーディオプレイヤーに読み込ませると、イメージ内のトラックを個別に再生したりできるようになる。

※2 全てのトラックが、一つ一つ個別に出力される。
(選択したトラックのみをコピーすることはできない模様)

Exact Audio Copy」などのソフトに見られる は自動で行われ、また各種エンコーダーとエンコードプリセットも最初から内蔵されているため、面倒な準備&設定 は一切不要で使い始めることができるのです。
※3 AccurateRip のデータが反映される。
一応、手動で設定することもできる。

※4 検出されたギャップは、前のトラックの直後に追加される模様。
※5 MusicBrainzfreeDBDiscogs 内のデータを自動で検索する。
コピーしたデータは、FLAC / WV / APE / TTA / WAVE / M4A / TAK / MP3 / OGG / WMA 形式のファイルとして出力できるようになっています。
その他、読取りエラー訂正、隠しトラック検出機能、メタデータの手動編集機能 等も付いています。

使い方は以下のとおり。
このソフトを使用するには、「.NET Framework 2.0 SP2」「Visual C++ 2008 ランタイム」(64bit 向け) をインストールしている必要があります。

  1. コピーしたい音楽CD を、ドライブにセットします。
  2. 「CUERipper.exe」を実行します。
  3. 音楽CD が読み込まれ、自動的にドライブ情報やCD 情報の取得も行われます。
    CD 情報は、複数の候補を選べる場合があります。
    上から二段目のプルダウンメニュー をクリックする)
    プリギャップの検出については、リッピング開始時に行われます。

  4. CD 情報(メタデータ)の編集
  5. CD 情報の編集を行いたい場合は、左上の「Meta」ボタンをクリックし、
    • Artist - アーティスト名
    • Title - タイトル
    • Genre - ジャンル
    • Year - 発行年
    • ...
    等の情報を 編集しておきます
    各トラックの名前を変更したい時は、「Tracks」ボタンをクリックしてトラックリストに戻り、目的とするトラックの行を直接クリックすればOK です。
    (クリックすると、編集可能な状態になる)

  6. 出力先フォルダ&作成するCUE シート の設定
  7. 標準では、リップされたデータ※6 は「マイ ミュージック」内に保存されるようになっています。
    ※6 CUE シート、CD イメージ( or 個別トラック)、リッピングログ、AccurateRip ログ。
    これを変更したい時は、トラックリストの下にあるグレーの行※7 をクリック → CUE シートの出力ファイル名をフルパスで入力します。
    ( CUE シート以外のファイルも、CUE シートと同じフォルダ内に出力される)
    ※7 この行をクリックすると、テキストが入力可能な状態になる。
    出力フォルダを変更したいだけの時は、 %music% の部分 を目的のフォルダパスに変えるだけでOK。
    一度入力したパスは、フォーム右端の ▼ をクリックすることで再選択できるようになる。
  8. ちなみに、ファイルパスには foobar2000 と同様の変数 を使えるようになっています。
    使える変数は
    • %music% - 「マイ ミュージック」フォルダ
    • %artist% - アーティスト名
    • %album% - アルバム名
    • %year% - 発行年
    • %discnumber% - ディスクナンバー
    • %totaldiscs% - 総ディスク数
    などです。
    パスを ¥ で区切れば、その部分がフォルダになります。
    例えば、
      D:¥Music¥%artist%¥%album%¥%artist% - %album%.cue
    というパスを指定したとすると、
      D:¥Music¥アーティスト名¥アルバム名¥アーティスト名 - アルバム名.cue
    というファイル名になります。

  9. 音声品質の設定
  10. 画面最下部の欄で、音声の出力フォーマット等を指定できるようになっています。
    ここでは、
    • lossless - 可逆圧縮(FLAC / WV / APE / TTA / WAVE / M4A / TAK / WMA )
    • lossy - 非可逆圧縮(MP3 / WMA / OGG )
    • image - CD イメージ + CUE シート を作成
    • tracks - 個別トラック + CUE シート を作成
    • 音声品質 / 圧縮率(画面左下にあるスライダー)
    といったオプションの選択を行えるようになっています。
    (必要に応じて、エンコーダーのライブラリも指定できる)
    ロスレスなTTA / WMA、WAVE で出力する時は、圧縮率等の設定を行えません。

  11. ドライブオフセットの変更
  12. 通常、ドライブの読取りオフセット値は自動で設定されます。
    オフセットの値を手動で設定したい時は、「Read offset」欄でサンプル数を指定しておきます。

  13. テストしてからコピー
  14. コピーを行う前にテストコピーを行いたい時は、「Test & Copy」にもチェックを入れます。
    テストの結果は、ログファイルに書き出されます。

  15. 読取りエラー訂正の度合い
  16. 「Test & Copy」の下にあるスライダーは、ドライブ読取りモードの度合いです。
    (ディスク読み取り時にエラーが発生した時に、再読み込みさせたりする度合い)
    通常は「Secure」でOK ですが、「Secure」で取り込み失敗する時は「Burst」にしておいてもよいでしょう。
    (「Burst」は、エラー訂正を行わない)

  17. 隠しトラックの検出
  18. トラックモードでリッピングを行う場合、隠しトラック検出機能を使うことができます。
    この機能をON にすると、トラック1 の前にある隠しトラックが “ トラック0 ” として保存されるようです。
    隠しトラック検出機能をON にしたい時は、次のような設定を行います。
  19. 画面右上の「Options」ボタンをクリック。
  20. 設定画面 が表示されます。
    ここで、「Preserve HTOA」を「True」にしておきます。

  21. リッピング開始
  22. 準備が整ったら、画面右下の「Go」ボタンをクリックします。
  23. CD データのコピー処理が開始されるので、じっくりと待ちます。
  24. しばらく待ち、「Done Ripping」というダイアログ が表示されたら処理完了です。

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