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ADVANCED Codecs インストール

最初にライセンス同意書が表示されるので、「I Agree」ボタンをクリックします。


外部ツールのインストールを促す「Special Offer」画面が表示されます。

外部ツールをインストールするメリットはないので、画面下部の「Skip」ボタンをクリックします。
尚、「Special Offer」画面は複数回表示されることがありますが、いずれの場合も「Skip」ボタンを押して下さい。

ちなみに、「Skip」ボタンが「Cancel」ボタンの場合もあります。
(左側の「Cancel」ボタンを押す)


「Special Offer」画面は、下記のようなタイプである時もあります。
このような画面が表示されたら、全てのチェックを外す → 下部の「Decline」ボタンをクリックして下さい。


インストール先のディレクトリを指定します。
通常はそのままでOK。


準備が整うと、使用言語選択画面が表示されます。
ここでは「日本語」を選択して「OK」ボタンをクリック。


ウェルカム画面が表示されるので、画面右下にある「次へ」ボタンをクリックします。


“ 既に何らかのコーデックをインストールしている場合は、それらをアンインストールしておいて下さい ” というような内容の注意書きが表示されます。
( 古いバージョンの「ADVANCED Codecs」も含む)

既存のコーデックと、「ADVANCED Codecs」に含まれるコーデックが競合してしまうと良くないので、既に何らかのコーデック / DirectShow Filter をインストールしている場合は、それらをアンインストールしておきます。

インストール先のディレクトリを指定します。
通常はそのままでOK。


インストールするコンポーネントを自分で選択する場合は、「カスタム」を選択します。


「カスタム」を選択した場合、下記のような画面が表示されます。
ここで、インストールするコンポーネントを選択します。


もし、不要なコンポーネントがある場合は、該当するものの先頭に付いている をクリック → 「この機能を使用できないようにします」を選択します。


下部の「インストール」ボタンを押し、インストールを開始します。


インストール中...


自動的に、設定画面が表示されます。
この設定画面の上にある「resetting the codecs to installation defaults... PLEASE WAIT」という帯が消えるまで、じっくりと待ちます。
(帯が消えたら、設定画面は閉じてしまってOK )


64bit 版のOS を使用している場合は、64 bit コンポーネントの設定画面も表示されます。


インストール完了!


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