“ 動画紹介ムービー ” のようなスライドショーを作成!「MovieSlider」。
MovieSlider
● MovieSlider
任意の動画ファイルを元にした “ スライドショー ” を作成することができるソフト。
動画ファイルから指定した間隔でフレーム抜き出し、それらを結合することによって、その動画の
紹介ムービーのようなスライドショーを作成することができます。
作成されたスライドショーは、単体で再生可能な実行ファイル(EXE)として出力されます。
「MovieSlider」は、動画からスライドショーを作ることができるソフトです。
動画内のフレームを、指定した間隔で抽出 → それらをフェードイン / アウト効果付きで連結する
ことにより、動画の紹介ムービーのようなスライドショーを作成することができます※1。
※1
BGM は付けることができない。
作成されたスライドショーは「.exe」形式の実効ファイルとして出力されるので、利用者の環境を
問わずに閲覧することができます。
読み込める動画フォーマットは、システムにインストールされている
コーデック
に依存する?ようなので、現在Windows Media Player 等のDirectShow プレイヤーで再生できる状態にあるファイルであれば、
大抵の場合は読み込むことができると思います。
使い方は以下の通り。
- 「mslider.exe」を実行すると、「Welcome!」という画面が表示されます。
この画面の下の方にある「Specify a video file」ボタンをクリック。
- 「ファイルを開く」ダイアログが表示されるので、スライドショーの元となるファイルを
選択します。
- 次に表示された画面で、スライドショーに関する簡単な情報を設定しておきます。
ここでは、
- Video name - 動画のタイトル
- Your nickname - 作成者の名前
- Description of this video file - この動画の説明
を、それぞれ入力することができます(日本語も入力可)。
→ 「Next」ボタンをクリック。
- 「Duration of video is equal」という画面が表示されます。
ここで、“ スライドショーに使用する画像(フレーム)の枚数 ” と、“ 動画から、どのように
してフレームを抜き出すか ” ということを設定することができます。
フレームの抽出方法は、以下の二つのうちどちらかを選択することができます。
- Evenly choose frames from video
動画全体から、フレームを均一に “ n 枚 ” だけ抽出
- Taking a frame every some minutes of viewing
指定した “ 分 ” ごとに、フレーム1 枚ずつ抜き出す。
こちらで抜き出す間隔を指定した場合でも、上記「Evenly choose frames 〜」欄で
実際に抜き出す枚数を確認することができる。
(「1 minutes ごと」にする場合でも、デフォルトでは「20」になっているので注意)
抜き出すフレーム数に関しては、入力ボックスに付いている上下ボタンで調整すればOK。
ちなみに、画面下の方にある「Save preview near a video file」にチェックを入れておくと、
出来上がったスライドショーファイルを元のファイルと同じフォルダに自動保存することが
できます。
→ 「Next」ボタンをクリック。
- 「Size of video image equal」という画面が表示されます。
ここでは、スライドショーの “ 縦 × 横サイズ ”、“ 品質 ” を設定することができます。
まず、「Width」欄で画像幅を、「Height」欄で、画像の高さを指定します。
この時、隣にある「100%」「50%」「25%」という文字列をクリックすると、簡単に
“ 元のファイルに対する大きさ(の数値) ” を入力することができます。
- 同じ画面の「Specify images quality for preview」欄で、スライドショーの画質を設定することが
できます。
品質は、以下の5 つの中から選ぶことができます。
- Minimum
- Low
- Medium
- High
- Maximum
下にいくほど品質は高くなりますが、その分ファイルサイズが大きくなります。
→ 「Next」ボタンをクリック。
- 最後に、「Create preview」ボタンをクリックします。
スライドショーの作成が始まります。
- スライドショーが完成すると、「saving of preview file to the disk」という画面が
表示されます※2。
※2
「Duration of video is equal」画面で「Save preview near 〜」にチェックを入れた
場合は表示されない。
下の方にある「Save as...」ボタンをクリックし、出来上がったスライドショーファイルを
任意のフォルダに保存します。
作成したスライドショーファイルは、ダブルクリックすることで再生することができます。
スライドショーは、メディアプレイヤー風のウインドウ内で再生され、再生 / 一時停止、コマ送り /
コマ戻し といった操作をすることができます。
また、指定したフレームの保存※3、ファイルプロパティの表示 といった機能も備えています。
※3
JPEG / BMP 形式の画像ファイルとして保存することができる。
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