ブラウザとの連携機能が便利なフラッシュプレイヤー「FlashPlayerEx」。
FlashPlayerEx
● FlashPlayerEx
柔軟な機能を備えたフラッシュプレイヤー。
ハードディスク内にあるフラッシュを再生したり、IE の
キャッシュ
に残っているフラッシュを再生 / 保存したりすることができるソフトです(SWF 形式のフラッシュのみ)。
プレイリスト作成機能や、フラッシュ内の指定したフレームを画像として保存する機能、ブラウザで
開いているフラッシュを再生 / 保存する機能 などもあります。
「FlashPlayerEx」は、SWF 形式のフラッシュ専用のメディアプレイヤーです。
ローカル or インターネット上にある「.swf」形式のフラッシュを、再生したり保存したりすることが
できます。
IE 系のブラウザと連携することにより、SWF ダウンローダーのようにして使うことも可能です。
再生関連の機能としては、再生 / 停止 / 一時停止、ループ / シャッフル再生、プレイリスト表示 と
いった基本的なものに加え、シークバーを使ってのシーン移動※1、画面サイズの変更、画質の
設定※2、ファイルの詳細情報表示※3、フルスクリーン再生、音声のミュート などがあります。
※1
フラッシュによっては、シークできない仕様になっているものもある。
※2 低 / 中 / 高 の3 種類がある。
※3
総フレーム数 / 画像サイズ / フレームレート / フラッシュのバージョン / ファイルサイズ を
確認することができる。
また、現在ブラウザで開いているフラッシュを、再生 / 保存する機能もあります※4。
※4
「ファイル」 → 「ブラウザから開く」から。
「ブラウザから開く」をクリックしてしばらく待っていると、ブラウザで開いているファイルの解析結果
画面が表示されるので、その中から拡張子が「.swf」のものをダブルクリックする。
さらに、IE のキャッシュに残っているフラッシュを再生 / 保存する機能もあります。
これの利用方法は以下の通り。
- 「表示」 → 「コントロールの表示」 → 「インターネットキャッシュ」を選択します。
(デフォルトで表示される設定になっているはず)
- すると、画面右下に「インターネットキャッシュ」というパネルが表示されます。
あとは、ここに表示された任意のURL※5 をクリックするだけです。
(URL をクリックすると、該当するフラッシュの再生が始まります)
※5
URL が表示されない場合は、
ボタンを押してみる。
尚、キャッシュの並び順は、URL / ファイルサイズ / 最終アクセス日時 順に、
ソートすることも可能です。
- フラッシュを保存したい場合は、そのままメインウインドウ内にある
ボタンを
クリックすればOK。
ちなみに、IE(系のブラウザ)と連携して、Web 上のフラッシュをダウンロードすることもできます※5。
※5
Vista では、この機能が使えない?ようなので、先に述べた「ブラウザから開く」機能を使うとよい。
その設定&操作方法は以下の通り。
- まず最初に、メニューバーの「制御」 → 「オプション」 → 「起動」タブを開き、
「ページ内のFlash ムービーを抽出」にチェックを入れ、IE を再起動します。
- すると、右クリックメニュー内に「ページ内のFlashムービーを抽出」という項目が
追加されています。
これでひとまず準備は完了。
- 保存したいフラッシュのあるページを開き、フラッシュではないところで右クリック※6 →
「ページ内のFlash ムービーを抽出」を選択します。
※6
フラッシュ上で右クリックしてしまうと、フラッシュの操作メニューが表示されてしまう。
- 自動的に「FlashPlayerEx」が起動し、該当のフラッシュが再生されます。
- あとは、ツールバー上の
ボタンをクリック → 保存先のフォルダを指定すればOK。
そのほか、表示中の画面を印刷する機能などもあります。
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