柔軟な機能を備えたフラッシュプレイヤー。
「SWF」 形式のフラッシュに対応したメディアプレイヤーで、ハードディスク内のフラッシュを再生したり、
IE の
キャッシュ
に残っているフラッシュを再生 / 保存 したりすることができます。
プレイリスト作成機能や、フラッシュ内の指定したフレームを画像として保存する機能、現在ブラウザで
表示しているフラッシュを再生 / 保存 する機能 なども付いています。
「FlashPlayerEx」 は、SWF ファイル専用の Flash プレイヤーです。
ローカル or インターネット 上にあるフラッシュムービー (SWF) を、再生したり保存したりすることができる
メディアプレイヤーです。
再生プレイヤーとしての機能はシンプルなものですが、IE 系ブラウザと連携してフラッシュを再生&保存
できる機能が付いているため、強力な Flash ツールとして役立ってくれると思います。
( ↓ 以下は、「FlashPlayerEx Ver0.99 Beta-05 Test 6 Fix」 を元にした記事になります ↓ )
主な機能には、フラッシュの再生 / 停止 / 一時停止、フルスクリーン再生、ループ再生、シャッフル再生、
シークバーを使っての場面移動※1、画面サイズの変更、画質の設定※2、プレイリスト、音声のミュート...
といったものがあります。
※1
シークできないフラッシュもある。
※2 低 / 高 のどちらかにすることができる。
また、指定した場面のスクリーンショットを撮る機能や※3、再生しているフラッシュの詳細情報を表示する
機能※4、現在ブラウザで表示しているフラッシュを再生 / 保存 する機能※5 も付いていたりします。
※3
スクリーンショットは、BMP 形式で保存される。
あらかじめ、メニューバー上の 「制御」 から 「オプション」 を開き、「スクリーン」 タブをクリック →
「スクリーンショットの保存先」 欄で、ファイルの保存先を指定しておくとよい。
※4
総フレーム数 / 画像サイズ / フレームレート / フラッシュのバージョン / 場所 / ファイルサイズ を
確認することができる。
※5
メニューバー上の 「ファイル」 → 「ブラウザから開く」 を選択する。
「ブラウザから開く」 を選択してしばらく待っていると、ブラウザで表示している Flash の解析結果画面が
表示されるので、その中から拡張子が 「.swf」 のものをダブルクリックする。
( IE 9 では、この機能が使えない?模様)
さらに、IE のキャッシュに残っているフラッシュを再生 / 保存 する機能も付いています。
これの利用方法は以下の通り。
( 「FlashPlayerEx Ver0.99 Beta-05 Test 6 Fix」 の例)
- メニューバー上の 「表示」 → 「コントロールの表示」 から 「インターネットキャッシュ」 にチェックを
入れます。
(デフォルトでチェックが入っているはず)
- すると、画面右下に 「インターネットキャッシュ」 というパネルが表示されます。
あとは、ここに表示された任意のURL※5 をクリックするだけです。
(URL をクリックすると、プレイヤー上で該当のフラッシュが再生される)
※5
URL が表示されない場合は、
ボタンを押してみる。
尚、キャッシュの並び順は、URL / ファイルサイズ / 最終アクセス日時 順にソートすることも
できたりします。
- フラッシュを保存したい場合は、そのまま画面左下にある
ボタンをクリックすればOK。
ちなみに、IE (系のブラウザ) と連携して、Web 上のフラッシュをダウンロードすることもできます※6。
※6
「FlashPlayerEx Ver0.99 Beta-05 Test 6 Fix」 と 「IE 9」 の組み合わせでは、この機能が
使えない?模様。
( 「FlashPlayerEx Ver0.99 Beta-04 SE2」 ならOK )
その設定&操作方法は次の通り。
( 「Sleipnir」 等を使っている場合は、「IE」 のところを自分のブラウザに置き換えて下さい)
- まず最初に、メニューバー上の 「制御」 から 「オプション」 を選択します。
- 設定画面が表示されるので、「起動」 タブを開きます。
- 下部にある 「ページ内のFlash ムービーを抽出」 にチェックを入れます。
- 「OK」 ボタンを押し、オプション画面を閉じます。
- IE が起動中である場合は、IE を再起動させます。
- 右クリックメニュー内に、「ページ内のFlashムービーを抽出」 という項目が追加されています。
これで、ひとまず準備は完了。
- 保存したいフラッシュのあるページを、IE で開きます。
- フラッシュではないところで右クリックし※7、「ページ内のFlash ムービーを抽出」 を選択します。
※7
フラッシュ上で右クリックしてしまうと、フラッシュの操作メニューが表示されてしまう。
- 自動的に 「FlashPlayerEx」 が起動し、該当のフラッシュが再生されます※8。
※8
ページ内に複数のFlash がある場合、Flash のURL リストが表示される。
ここで任意のURL を選択して 「開く」 ボタンを押すと、「FlashPlayerEx」 が起動し、
該当フラッシュの再生が開始される。
あとは、画面左下にある
ボタンをクリック → 保存先のフォルダを指定すればOK。
その他、表示中の画面を印刷する機能なんかも付いています。