“ ロボットが喋っているように聞こえる音声 ” を生成してくれるソフト。
あらかじめ用意されたパラメータを調整することで、機械音声のように聞こえるサウンドを作り出すことが
できます。
生成する音声の長さ、音声内で使用する最低周波数 / 最高周波数、発声させる単語の数、一語一語の
伸ばし方、最も短い単語の長さ、ディストーション / コーラス 等のエフェクト効果... などが付いています。
「Garble Marvel」 は、機械音声のようなサウンドを作り出してくれるソフトです。
“ ロボットが何か喋っている ” ように聞こえる音声を作ることのできるソフトで、各種音声合成ツールとは
また違った趣のサウンドを作れるところが最大の特徴。
処理の際には、
- 生成する音声の長さ
- 最低周波数 (最も低い音の高さ)
- 最高周波数 (最も高い音の高さ)
- 発声させる単語の数
- 一語一語の伸ばし方
等を指定することができるので、色々なパターンのサウンドを作ることができると思います。
(ちょっとしたエフェクターも使用できるようになっている)
尚、生成した音声を保存する機能は付いていないので注意。
音声を保存したい場合は、別途
録音ソフト
等が必要になります。
使い方は以下のとおり。
作成例 (音量注意)
その一
その二
その三
- 「Garble Marvel」 を実行します。
- 適宜オプション設定を行います。
設定できるオプションには、次のようなものがあります。
- Duration - 生成する音声の長さ
- Frq From - 最低周波数 (生成する音声のうち、最も低い音)
- Frq To - 最高周波数 (生成する音声のうち、最も高い音)
- Num of Sgmts - 発声させる単語 (のようなもの) の数
- Min Sgmts Length - 最も短い単語の長さ
- Env - 各単語を、どれだけ伸ばして発生させるか
スライダーを上にドラッグするほど、長くなったり高くなったり多くなったりします。
- 必要であれば、画面右側の欄で各種エフェクトの設定を行っておきます。
利用できるエフェクトには、下記のようなものがあります。
- Distort - ノイズ系のエフェクト
- Filter - こもり系のエフェクト
- Metallic - 金属系のエフェクト
- Chorus - 回転系の空間エフェクト
- Wobble - 震わせ系のエフェクト
エフェクトは音声全体にかかるのではなく、一部場面 (単語) にのみかかるようです。
(どこにかかるのかは毎回ランダム)
- 設定が終わったら、画面右側にある顔のアイコンをクリックします。
- すると、機械音声が再生されると思います。
(途中で切れてしまうこともある模様...)
ちなみに、音声リピート機能もあるようですが、これは私の環境では動作しませんでした。
(Windows 7 32bit / Garble Marvel v1.05 )