i2sm

i2sm の概要や使い方を紹介しています

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画像を音楽に変換!「i2sm」。

i2sm
i2sm スクリーンショット
スクリーンショット
制作者 Greg Fraser
対応 XP/Vista/7

ダウンロード (公式)
ダウンロード (ミラー)

● i2sm

指定した画像の “ 色情報 ” を元に、楽曲を作り出すソフト。
画像の色情報(色相 / 彩度 / 輝度)をピクセルごとに分析していき、その分析結果を “ 音 ” に変換して
曲のようなものを作ってくれます。
どのくらいのピクセル置きに分析を行うかを指定する機能や、音色 / テンポ / 使用する音符の種類 を
指定する機能、使用する音階(ノートナンバー)の範囲を指定する機能... などが付いています。

「i2sm」は、画像を元に音楽を作り出すソフトです。
指定した画像の色情報(色相 / 彩度 / 明るさ)を左上のポイントから1 ピクセルずつ分析していき、
導き出された数値を一つずつ “ 音 ” に変換してMIDI 出力する... という、一種の作曲ツールです。
“ 画像の雰囲気から曲を創造する ” のではなく、あくまでも “ ピクセルの情報を音に変換していく ”
ソフトなので、曲は割と機械的でプログレッシブなものになりますが、意外と画像の雰囲気にマッチした
曲ができることも少なくないです。
  サンプル
ちなみに、音変換に関するオプションがいくつか用意されているので、1 枚の画像から何パターンもの
曲を作ることが可能となっています。

使い方は以下の通り。

  1. 「image2midi.exe」を実行します。
  2. メニューバー上の 「File」 → 「Load」 → 「Image」 から、任意の画像ファイルを読み込みます。
    (読み込むことができるのは、JPEG / PNG 形式の画像ファイルのみ)
  3. 必要に応じて、下記のようなオプションを設定します。
    • Smoothing - ピッチ移行のなめらかさ※1
    • Mine Note - 使用する音符のうち、最も音価(音の長さ)が小さい音符
    • Max Note - 使用する音符のうち、最も音価が大きい音符
    • Resolution - 解析ファインダーの解像度 (1 〜 99)※2
    • Start X - 解析を開始するポイント (横軸)※3
    • Start Y - 解析を開始するポイント (縦軸)※3
    • Scale Low - 使用するノートナンバー(音階)のうち、最も小さいノートナンバー※4
    • Scale High - 使用するノートナンバーのうち、最も大きいノートナンバー※4
    • Instrument - 音色
    • Main Vol - ボリューム
    • Chord Vol - コード(和音)のボリューム
    • Tempo - テンポ
    • Mid C - 基本の “ ド ” にする色※4
    ※1 0 〜 127 の間で指定する。
    数値が大きくなるほど、ピッチの移行がなめらかに(平坦に)なっていく。
    (メロディックになるということではなく、ピッチが大きく変動するということがなくなる)

    ※2 解像度を99 にすると、全てのピクセルを完璧に分析&変換していく。
    (数値が小さくなるほど、大雑把に分析&変換していく)
    解像度を上げすぎると、音の数が多くなって曲が物凄く長くなるので注意。

    ※3 画面右のプレビューウインドウを直接クリックすることで、解析開始ポイントを指定することもできる。
    ※4 ノートナンバーは、1 〜 128 の間で指定する。
    (数値が大きいほど、音階は高くなる)

    ※5 画面右のプレビューウインドウ上で、「Shift」キー を押しながらマウスクリックすると、
    基本の “ ド ” にする色を一発で指定することができる。
  4. 一通り設定したら、画面左下の 「Play Midi」 ボタンをクリックし、再生を行ってみます。
    (「Play Midi」 ボタンを押すと、ミニプレイヤーが表示されます)
  5. もし満足できるようなものでなかった場合、一旦停止してオプションを変更したりしてみます。
  6. ある程度調整を行い、納得いく出来になったら、メニューバー上の 「File」 → 「Save」 →
    「Midi File」 から、曲をMIDI ファイルとして保存しておきます。

その他、現在の設定内容を保存する機能も付いています※6
※6 メニューバー上の 「File」 → 「Save」 → 「Configuration」から。

このソフトを利用するには、 「.NET Framework 2.0 以上」 がインストールされている必要があります。
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