InfraRecorder

InfraRecorder の概要や使い方を紹介しています

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エクスプローラ風なインターフェースの使いやすいライティングソフト「InfraRecorder」。

InfraRecorder
InfraRecorder スクリーンショット
スクリーンショット
制作者 Christian Kindahl
対応 98/Me/2000/XP/Vista

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● InfraRecorder

シンプルながらも高機能なライティングソフト。
データCD / DVD、オーディオCD、ミックスモードCD、DVD ビデオ、 ISO イメージファイル の作成に対応しています。
RAW ライティング、イメージファイル焼き、オーバーバーン、ディスクコピー、オンザフライコピー、
オーディオCD からのトラックコピー、RW ディスクの内容消去、ドライブ性能の確認 等の機能があります。

「InfraRecorder」は、エクスプローラ風なインターフェースの使いやすいライティングソフトです。
データCD / DVD、オーディオCD※1、ミックスモードCD※2、DVD ビデオ、ISO イメージファイル の作成、ISO / BIN / IMG 形式のイメージライティング などに対応しています。
※1 音楽CD として焼けるファイルは、wav / mp3 / wma / ogg で、異なるフォーマット同士の
ファイルを焼くこともできる。
ただし、2 バイト文字を含むmp3 / wma / ogg ファイルには対応していない?模様 (Ver 0.45)。

※2 データ領域とオーディオ領域で構成されたCD。
インターフェースは、上半分がエクスプローラ、下半分がディスクの内容 という2 画面構成※3
なっていて、もちろんドラッグ&ドロップにも対応しています。
※3 それぞれ “ フォルダツリー + ファイルビュー ” で構成されているので、実際には4 ペイン。
(音楽CD 作成時は3 ペイン)
各ペインは、境目をドラッグすることにより占有領域を調整することができる。

見た目は結構シンプルなソフトですが、作成するディスク / イメージ のファイルシステムを細かく
設定できたり、またマルチセッションディスク作成やRAW 書き込み、ディスクコピーにも対応しているなど、 中々の高機能ソフトだったりします。

基本的な使い方は以下のとおり。

    データCD / DVD、ミックスモードCD 作成 編
  1. 「ファイル」 → 「新しいプロジェクト」から、「データCD」 or 「Date CD (Multi-session)」 or
    「データDVD」 or 「Mixed-Mode CD」 を選択します。
  2. 「ファイル」 → 「プロジェクトのプロパティ」から、作成するディスクのファイルシステム等を
    設定しておきます(必要な場合のみ)。
    ここでは、
    • ボリュームラベル (ディスクの名前)
    • ファイルシステム※4
      ※4 ISO9660 / ISO9660 + UDF / ISO9660 + UDF (DVD-Video) / UDF の
      いずれかを選べる。
    • ISO のバージョン
    • フォーマット※5
      ※5 マルチセッションディスクを作成する場合は、「モード 2 XA」のみ。
    • Joliet 使用のON / OFF
    などを設定することができます。
    設定が済んだら、「OK」をクリックしてプロパティ画面を閉じます。
  3. ディスク内にフォルダを作成したい場合は、あらかじめメニューバーの「編集」 →
    「新しいフォルダ」から、新規フォルダを作成しておきます※6
    ※6 オーディオ領域にフォルダを作成することはできない
    (ミックスモードCD を作成する場合)。
  4. 画面右下のウインドウに、焼きたいファイルやフォルダをドラッグ&ドロップします。
    画面下部には、追加したファイルの総容量を表すメーターが表示されるので、これを
    目安にしながらファイルを追加していきます。
  5. メニューバーの「動作」 → 「編成の書き込み」から、「コンパクト ディスクへ」を選択します。
  6. 「編成の焼きこみ」というウインドウが表示されます。
    ここで、
    • 空のディスクが入っているドライブ
    • ベリファイ (書き込み後にディスクを検証する)のON / OFF
    • 書き込み速度
    • 書き込み方法※7
      ※7 セッションアットワンス / トラックアットワンス(プリギャップあり / なし) /
      RAW モード(96r / 16 / 96p)のいずれかを選ぶことができる。
      (RAW モードライティングは、ドライブが対応している場合のみ)
    • シミュレーションモード※8 のON / OFF
      ※8 正常に焼けるかどうかをテストする機能。実際には焼かない。
    • バッファアンダーランの保護
    • ディスクの固定 (ファイナライズ)
    • 書き込み後にディスクを取り出すか
    などを指定しておきます。
    必要であれば、「高度」タブを開き、オーバーバーンなどの設定を行っておきます。
  7. 最後に、「OK」ボタンをクリックすればライティング開始です。
    ISO イメージファイル作成 編
  1. 操作はデータディスク作成時とほとんど同じです。
    異なるのは、最後のライティング時。
    メニューバーの「動作」 → 「編成の書き込み」から、「コンパクト ディスクへ」ではなく
    「ディスクイメージへ」を選択します。
  2. 「名前を付けて保存」ダイアログが表示されます。
    あとは、保存先のフォルダ / ファイル名を指定して、「保存」ボタンをクリックすればOK。
    ISO イメージ焼き 編
  1. 「動作」 → 「イメージの焼きこみ」を選択し、焼きたいイメージファイルを 選択します。
  2. 「編成の焼きこみ」というウインドウが表示されます。
    ここで必要なオプションを設定し、「OK」ボタンをクリックすればライティング開始です。
    音楽CD 作成 編
  1. まず、「ファイル」 → 「新しいプロジェクト」から、「オーディオCD」を 選択します。
  2. 焼きたいファイルを、画面下部のリストにドラッグ&ドロップ。
  3. メニューバーの「動作」 → 「編成の書き込み」から、「コンパクト ディスクへ」を選択します。
  4. 「編成の焼きこみ」というウインドウが表示されます。
    ここで必要なオプションを指定し、、「OK」ボタンをクリックすればライティング開始です。
    ビデオDVD 作成 編
  1. あらかじめ、DVD にしたい動画を DVD データにオーサリング しておきます。
  2. 「ファイル」 → 「新しいプロジェクト」から、「DVD-Video ディスク」を 選択します。
  3. 「フォルダの参照」ダイアログが表示されるので、“ 「AUDIO_TS」と「VIDEO_TS」 ” が
    入っているフォルダを選択します。
  4. メニューバーの「動作」 → 「編成の書き込み」から、「コンパクト ディスクへ」を選択します。
  5. 「編成の焼きこみ」というウインドウが表示されます。
    ここで必要なオプションを指定し、、「OK」ボタンをクリックすればライティング開始です。
    ディスクコピー (イメージとしてコピー)編
  1. 「動作」 → 「ディスクのコピー」から、「ディスク イメージへ」を選択します。
  2. 「ソース」欄で、コピー元のディスクが入っているドライブを選択します。
  3. 「イメージ ファイル」欄で、コピーしたイメージの出力先フォルダ、ファイル名を指定します。
  4. 必要であれば、「読み込み」タブで
    • 読み込みエラーの無視
    • すべてのサブチャンネル データと完全な TOC を読み込む
    といったオプションを指定したり、読み込み速度を指定したりしておきます。
  5. 最後に、「OK」ボタンを押します。
    ディスクコピー (ディスクからディスクへ)編
  1. 「動作」 → 「ディスクのコピー」から、「コンパクト ディスクへ」を選択します。
  2. 「ソース」欄で、コピー元のディスクが入っているドライブを選択。
  3. 「対象」欄で、書き込み先のディスクが入っているドライブを指定します。
  4. 必要であれば各種オプションを指定し、最後に「OK」ボタンを押します。
    音楽CD からトラックをコピー 編
  1. 「動作」 → 「トラックの管理」を選択します。
  2. 「トラック」というウインドウが表示され、オーディオCD の内容が表示されます。
  3. この中からコピーしたいトラックを選択し(複数可)、左下の 選択されたトラックを、お使いのハードドライブへ保存します ボタンをクリックします。
  4. 「対象のフォルダ」欄で出力先のフォルダを指定し、「オーディオトラックの出力フォーマット」欄で 出力先のフォーマットを指定します※9
    ※9 指定できるフォーマットは、wav / ogg / wma。
    ogg / wma で保存する場合、ファイルの品質を指定することも可能。
  5. 最後に、「OK」ボタンを押します。

そのほか、「オプション」 → 「デバイス」から、利用しているCD / DVD ドライブの性能を 確認したりすることもできます。

ちなみに、使用しているOS がVista、かつAero を有効にしている場合は、ライティング時に
“ スモーク効果 ” という煙エフェクトを使うこともできたりします。




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