検出力の高さでは定評のあるアンチウイルス「BitDefender」。
BitDefender
● BitDefender
非常駐監視型のウィルス対策ソフト。
システムをリアルタイムに保護する機能を持たないため、他のアンチウイルスと一緒に使うことが
できます※1。
自動アップデート、スケジュールスキャン、コンテキストメニューからのスキャンに対応しています。
※1
常駐監視型のアンチウイルスは、1 台のPC につき2 本以上入れると、不具合が起きる場合がある。
「BitDefender」は、非常駐監視型のアンチウイルスです。
システムを常駐して保護する機能は持たないものの※2、ウイルスの検出率は非常に高く、あの
「カカクウイルス」にも対応していたことで知られているソフトです。
※2 自動アップデート機能があるため、常駐はする。
また、一部のスパイウェアにも対応しているし、他のアンチウイルスと共存することもできるので、
「サブ」のアンチウイルスとしては非常におすすめなソフトです。
基本的な使い方は以下の通り。
- 左メニューにある「Antivirus」をクリックし、スキャン方法を選択します。
(各スキャン名をダブルクリックすればスキャン開始)
スキャン方法は以下の7 つから選択することができるので、必要に応じて使い分けます。
- Deep System Scan
圧縮ファイルを含む、全てのファイルをスキャン(スパイウェアもスキャンする)
- Full System Scan
全てのファイルをスキャン(スパイウェアもスキャンする)
- Quick System Scan
メモリを除く全てのファイルをスキャン
- Removable drives scan
リムーバブルドライブをスキャン
- Scan Memory
メモリをスキャン(スパイウェアもスキャンする)
- Scan For Rootkits
ルートキットがないかスキャン
- My Documents
マイ ドキュメントをスキャン
各スキャンの詳細は名前の通りですが、右クリック → 「プロパティ」から、それぞれの
特徴を確認することができます。
また、この「プロパティ」から、スキャン方法やスキャンする場所 などをカスタマイズする
ことも可能です。
通常はそのままでOK ですが、デフォルトだと検出されたファイルを即削除する設定に
なっているので、「カスタム」ボタンをクリックし、「隔離する」設定にしてやってもいいと
思います※3。
※3 「動作設定」欄の「最初の行動」のところを、「隔離に移動」にする。
- スキャンが終了すると、画面に検出されたファイルが一覧表示されます。
あとは、画面右下の「Close」ボタンを押して終了です。
ちなみに、もし「ウイルスでないファイル」が検出されていた場合は、それを隔離フォルダから
出してやる必要があります。
隔離フォルダは、左メニューにある「Antivirus」 → 「隔離」から開くことができます。
ここでは、任意のアイテムを復元(リストア)するだけでなく、削除したりコピーしたりすることも
可能です。
そのほか、BitDefender をインストールすると、エクスプローラ上での右クリックメニューに
「 BitDefender Antivirus v10」という項目が追加されます。
個別のファイルやフォルダを素早く検査したい場合は、この右クリックメニューを利用します。
 BitDefender 解説ページ
■ Firewallと森で遊ぼう
■ BitDefenderを使うページ
 BitDefender 日本語化パッチ
■ 日本語化パッチ代理公開場
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