極秘情報に鍵をかける「アタッシェケース」。
アタッシェケース
● アタッシェケース
高機能かつ使いやすいファイル暗号化ソフト。
ドラッグ&ドロップで放り込んだファイルを、“ AES ” というアルゴリズムで強力に暗号化してくれます。
暗号化ファイルを自己解凍書庫として出力する機能や、暗号化 / 復号化 の後、元のファイルを完全に
削除する機能、暗号化ファイルの拡張子を擬装する機能... などが付いています。
「アタッシェケース」 は、高機能なファイル暗号化ツールです。
プライベートな情報や極秘情報の入ったファイル / フォルダ を、“ AES ” というアルゴリズムで強固に
暗号化できるようにするソフトです。
中々高機能な割りに使いやすいソフトで、操作はドラッグ&ドロップから簡単に行えるようになっています。
暗号化ファイルを自己解凍書庫として出力する機能や、複数のファイルを 1 つの暗号化ファイルに
まとめて出力する機能、暗号化ファイルの拡張子を擬装する機能や、任意のファイルをパスワードとして
使用する機能 なども付いています。
使い方は以下の通り。
暗号化
- 「AtchCase.exe」 を実行します。
- メイン画面が表示されるので、暗号化したいファイルやフォルダをドラッグ&ドロップ。
複数のファイル / フォルダ をまとめてドロップすることもできますが、その場合それぞれの
ファイルが個別に暗号化されます。
ドロップしたアイテムを一つの暗号化ファイルにまとめて出力したい場合は、あらかじめ
メニューバー上の 「オプション」 から 「動作設定」 を開き、「保存」 タブ内の中段にある
にチェックを入れておきます。
- 暗号化ファイルを自己解凍書庫として出力する場合は、「実行形式出力」 にチェックを
入れておきます。
- 「パスワード入力」 欄に、暗号化の際に使用するパスワードを入力します。
設定によっては、任意のファイルをパスワード代わりにすることもできたりします。
- 「暗号化」 ボタンをクリック。
- 「パスワード再確認」 という画面が表示されます。
もう一度同じパスワードを入力し、「暗号化」 ボタンをクリック。
- ファイルの暗号化処理が開始されます。
複数のファイルを一つにまとめるようにしていた場合、「名前を付けて保存」 ダイアログが
立ち上がるので、適宜出力先のフォルダ&ファイル名 を指定しておきます。
- 少し待ち、「暗号化は完了しました」 という画面が表示されたら処理完了です。
暗号化されたファイルが、元のファイル / フォルダ と同じフォルダ内に出力されています。
復号化
- 暗号化されたファイルを、「アタッシェケース」 のウインドウにドラッグ&ドロップします。
後に述べる設定画面で、.atc ファイルと 「アタッシェケース」 を関連付けておけば、暗号化された
ファイルをダブルクリックするだけで復号化を開始できるようになったりします。
- 「パスワード入力」 という画面が表示されるので,暗号化の際に設定しておいたパスワードを
入力します。
- 最後に、「復号化」 ボタンを押せばOK。
ファイルの復号化処理が実行されます。
その他、メイン画面上の 「オプション」 → 「動作設定」 から、以下のようなオプションを設定できるようにも
なっています。
(一例)
基本タブ
- 暗号化パスワードを記憶する
- 復号化パスワードを記憶する
- 処理後、アタッシェケースを終了する
- デスクトップで最前面にウィンドウを表示する
- 常に自己実行形式で出力する
保存タブ
- 常に同じ場所へ暗号化ファイルを保存する
- 常に同じ場所へファイルを復号化する
- 複数ファイルは一つの暗号化ファイルにまとめる
- フォルダ内のファイルは個別に暗号化 / 復号化 する
- 暗号化ファイルのタイムスタンプを、元のファイルに合わせる
削除タブ
- 暗号化した後、元のファイルを削除する
- 復号化した後、暗号化ファイルを削除する
動作タブ
- 暗号化ファイルを圧縮する
- 暗号化した後に、データのコンペアを行う
システムタブ
- 暗号化ファイル ( *.atc ) の関連付け設定
- 右クリックメニューの 「送る」 に、アタッシェケースを追加
- 暗号化ファイルのアイコン設定
高度タブ
- パスワードにファイルの指定を許可する
- 暗号化ファイルの拡張子を偽装する
等々。
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