軽くてシンプルなパーソナルファイアウォール「GoldTach」。
GoldTach
● GoldTach
非常に軽く、操作も簡単なパーソナルファイアウォール。
ネットワークにアクセスしているプロセスを管理する機能や、通信ログを表示・保存する機能、
メールに添付された実行ファイルの拡張子(exe 等)を自動で変更する機能 などがあります。
アプリケーションごとに細かい通信ルールを指定することはできませんが、コンピュータ全般の
通信ルール(遮断のみ)を設定する機能を備えています。
「GoldTach」は、シンプルで軽量なファイアウォールです。
ファイアウォールらしからぬ(?)コンパクトなインターフェイスを持ったソフトで、その見た目どおり
動作が他のファイアウォールに比べてかなり軽いところが特徴的。
有料ソフトの無料版ということもあって機能はやや限定されていますが、その分操作が容易で、
初心者でも混乱せずに使うことができると思います。
使い方は以下の通り。
- 「GoldTach」をインストールすると、アプリケーションがネットワークに接続しようとした時に
警告ウインドウが表示されるようになります。
外部にアクセスしようとしているアプリケーションが安全なものと分かっている場合は
「許可(Pass)」を、そうでない場合は「遮断(Block)」をクリックします。
- アクセスしようとしているアプリケーションが、安全 / 危険 とはっきり分かっている場合は、
「この状態を記録する」※1 にチェックを入れておきます。
※1
スキンを初期表示に戻していないと、この部分をはじめとして色々なところが
文字化けする。
スキンを初期表示に戻すには、ツールバーの「スキン」から。
これにチェックを入れてから「許可」 or 「遮断」をクリックすることで、それ以降同じ警告が
表示されないようになります。
- 設定した動作を変更したい場合は、「GoldTach」のメインウインドウ左にある「設定」を
クリック → 「アプリケーションルール」を開き、動作を変更したいアプリケーションを
ダブルクリックします。
すると「アプリケーションルール」というウインドウが開くので、ここで「クライアント動作」、
「サーバー動作」、「メール送信」を、それぞれ「許可」や「遮断」、または「問い合わせ」に
変更し、
をクリックします。
アプリケーション単位ではこれ以上細かい通信ルールを指定することはできませんが、「設定」 →
「IP パケットルール」 → 「追加」から、コンピュータ全体の通信ルールを作成することができます。
(ただし、ルールは「遮断」のみで、数も8 つまで)
ちなみに、「状態表示」メニュー内にある
- 「プロセス毎ポート状態」から、各プロセスごとの通信状態を、
- 「ネットワークログ」から、“ 現在 ” の通信状況を、
- 「ブロックIP パケット」から、ブロックしたパケットを、
- 「アプリケーションログ」から、各アプリケーションに対して行った動作を、
それぞれ確認することができます。
そのほか、メールの添付ファイルとして、EXE / BAT / CHM / CPL / VBS / CMD 等のファイルを
受け取った際に、それらの拡張子を自動でリネームしてくれる「メール保護機能」などもあります。
軽くて操作も簡単なソフトですが、警告ウインドウが表示される際に鋭利な音が鳴ります。
もしこれが耳障りな場合は、「GoldTach」のインストールフォルダ内にある「Ask.wav」を
削除します。
また、「設定」 → 「オプション」 → 「未チェックのプログラムはサウンドを鳴らす」から、鳴らす音を
変更することも可能です。
※ 日本語化するには、起動している「GoldTach」を一旦終了させ、「Japanese.ini」を
「GoldTach」フォルダ内の「Language」フォルダに移します。
再度「GoldTach」を起動 → タスクトレイ上のアイコンを右クリック → 「Control Center」 →
「View」 → 「Language」 → 「Japanese」を選択すればOKです。
 GoldTach 日本語化パッチ&解説ページ
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■ 公式ページ
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