Kerio Personal Firewall 2.1.5

Kerio Personal Firewall 2.1.5 の概要や使い方を紹介しています

Kerio Personal Firewall 2.1.5 を紹介しているページです
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ちょっと知識がある人向けなファイアウォール 「Kerio Personal Firewall 2.1.5」。

Kerio Personal Firewall 2.1.5
Kerio Personal Firewall 2.1.5 スクリーンショット
スクリーンショット
制作者 Kerio Technologies Inc.
日本語化パッチ 制作者 242
対応 98/ME/NT/2000/XP

ダウンロード

● Kerio Personal Firewall 2.1.5

軽量ながらも高機能なパーソナルファイアウォール。
アプリケーション、またはコンピュータ全体の通信ルールをかなり細かく設定することができる
など、非常に高いカスタマイズ性を備えたソフトです。
現在の通信状況をリアルタイムに表示する機能や、送受信パケットの統計を表示する機能、
通信のログをテキストファイルに出力する機能 などがあります。

「Kerio Personal Firewall」は、高機能なパーソナルファイアウォールです。
質素なインターフェイスに反し、カスタマイズ性がかなり高いところが特徴的で、設定次第では
かなり高度なセキュリティを期待することができます。
その上非常に軽量なので、 「Sunbelt Kerio Personal Firewall」 が重いと感じたら、こちらに
乗り換えてもいいと思います。
(ただし、操作は「Sunbelt Kerio Personal Firewall」の方が簡単だと思います)
使いこなすにはそれ相応のネットワーク知識を必要としますが、基本的な使い方は一般的な
ファイアウォールと同様です。

「Kerio Personal Firewall」をインストール → Windows を再起動すると、アプリケーションが
インターネットに接続しようとした時に「接続の可否を求める警告ウインドウ」が表示されるように
なります。
警告画面の「アプリケーションの詳細」欄に表示されたプログラムが、自分の見知っている安全な
ものであれば「許可」を選択し、全く知らない不審なソフトであれば「遮断」を選択します※1
※1 警告画面の「Outgoing Connection Alert!」は、パソコンから → インターネットへの接続、
「Incoming Connection Alert!」は、インターネットから → パソコンへの接続 を意味している。

外部にアクセスしようとしているのがIE 等、安全だと分かり切っているソフトの場合、特に毎回
警告を出す必要がないので、「適切なフィルタルールを作成し、次回問い合わせしない」にチェック を入れてから「許可」をクリックします※2
※2 逆に、それが危険なプログラムだと分かっている場合は「遮断」をクリック。
必要であれば、「ルールのカスタマイズ」ボタンをクリックし、該当アプリケーションに関するさらに
細かい通信ルール※2 を設定することも可能です。
※3 使用させる / させないローカルポート、通信を許可する / しない リモートアドレス / リモート
ポート を指定することができる。

警告画面で設定したルールを変更したい場合、あるいはさらなる詳細設定を行いたい場合は、
以下の手順で内容の変更を行います。

  1. タスクトレイ上のアイコンを右クリック → 「ファイアウォールの管理」を選択。
  2. 「詳細設定」ボタンをクリックします。
  3. すると、「Firewall Configuration」というウインドウが開きます。
    ここで、設定を変更したいアプリケーションを選択し、「編集」ボタンをクリックします。
  4. 単に通信の許可 / 拒否 を変更したいだけの場合は、「動作」欄で「許可」 or 「遮断」を
    選択 → 「OK」をクリックするだけ。
  5. アプリケーションに使用させる / させないポートを設定したい場合は、「ポートタイプ」欄で
    Single port、Port/Range、List of ports のいずれか※4 を選択 → 使用を許可 / 許否する
    ポート を指定します。
    ※4
    • Single port = 単一のポート
    • Port/Range = 特定の範囲内にあるポート全て
    • List of ports = 指定した複数の単一ポート

    「Any port」にすると、“ 全ポートの使用を許可 / 許否 ” になります。
  6. 接続を許可する / しない IP アドレス、リモートポートを指定したい場合は、
    「リモートエンドタイプ」欄でそれぞれのIP アドレス、ポート を指定します。
    (「Any 〜」は、全てのIP、ポートを意味する)
  7. ちなみに、「ルールに適合した際にログを残す」にチェックを入れておくと、現在編集中の
    ルールに合致する通信があった場合に、その内容をテキストファイルに書き出すことが
    できます※5
    ※5 ログファイルは、インストールフォルダ内に「filter.log」という名前で出力される。
    同じように、「ルールに適合した際に警告ダイアログを表示する」にチェックを入れておくと、
    現在編集中のルールに合致する通信があった場合に、警告ダイアログを表示させることができます。
そのほか、タスクトレイ上のアイコンを右クリック → 「ステータス画面」から、現在の通信状況を
確認したりすることができます。

※ 2 バイト文字には対応していないので注意が必要です。

 Kerio Personal Firewall 2.1.5 日本語化パッチ
Kerio Personal Firewall 日本語化パッチ配布所

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