Outpost Firewall

Outpost Firewall の概要や使い方を紹介しています

Outpost Firewall を紹介しているページです
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プラグインによる付加機能も便利な高機能ファイアウォール「Outpost Firewall」。

Outpost Firewall
Outpost Firewall スクリーンショット
スクリーンショット
制作者 Agnitum Ltd
対応 98/ME/NT/2000/XP

ダウンロード

● Outpost Firewall

多彩な機能が用意されているパーソナルファイアウォール。
通信中のプロセス一覧を管理する機能や、メールに添付された実行ファイルの拡張子を自動で
書き換える機能、Web ページのコンテンツや広告をフィルタリングする機能 などを備えています。
コンピュータ全体の通信ルールを作成することはできませんが、アプリケーションごとに細かい
通信ルールを作成することができます。

「Outpost Firewall」は、多機能なパーソナルファイアウォールです。
プログラムの通信を制御する機能に加え、ウイルスメールをブロックする機能や、Web ページの
コンテンツをフィルタリングする機能※1、ページ(IP アドレス)をキャッシュする機能※2 などを
備えていているという、フリーにしてはかなりお得感を感じるファイアウォールです。
※1 広告や、特定の文字列を含むWeb ページ / ホスト をフィルタする(表示させない)機能。
※2 一度読み込んだWeb ページへの接続を、次回から速くする機能。
基本的な操作に難しい点はなく、しかしながら設定しようと思えば複雑な設定もできるという
特徴を持っているので、初心者から知識のある方にまで幅広く使えると思います。

基本的な使い方は以下の通り。

  1. 「Outpost Firewall」インストール後、なんらかのアプリケーションがインターネットに
    接続しようとすると、「Create rule for ○○(アプリケーション名)」という警告ウインドウが
    表示されるようになります。
  2. このウインドウには、
    • ネットワークにアクセスしようとしているプログラムの名前(とそのアイコン)
    • リモートポート (接続先サーバーのポート)
    • リモートアドレス
    が表示されます。
    このアクセス元・アクセス先情報を確認して、接続させてもよければ「今回は許可」を、
    そうでない場合は「今回は遮断」を選択します。
  3. 完全に安全、または危険だと分かっているプログラムの場合などで、今回の動作決定を
    「Outpost」に覚えさせたい場合は、「このアプリケーションに関する活動を全て許可」、
    あるいは「このアプリケーションに関する活動を全て遮断」にチェックを入れ、「OK」を
    クリックします。
    このようにすると、次回から該当アプリの通信が全て許可 / 遮断 されるようになります。
  4. また、今回の接続情報を元に、該当アプリの詳細な通信ルールを作成することもできます。
    その場合、「プリセットからルール作成」にチェックを入れ、隣のプルダウンメニューで
    「Other」を選択 → 「OK」をクリックします※3
    ※3 通信しようとしているアプリケーションがブラウザやメーラーなどの場合は、 プルダウンメニューから「Browser」や「E-mail Client」を選択 → 「OK」で終了させてもよい。
  5. すると、Outlook Express の「メッセージルール作成ウインドウ」のようなものが画面に
    表示されます。
    ここの「2. このルールの動作を選択して下さい」欄で、「許可 / 遮断 / 拒絶」のいずれかに
    チェックを入れます※4
    ※4 「遮断」=ステルス(通常はこちら)、「拒絶」=ブロック を意味する。
    これで、「Outpost」に今回の通信についての動作を覚えさせることができました。
  6. しかし、これでは通信の度にルールがどんどん増えていってしまうので、通常は
    「3. ルール説明」欄の
    1. 「特定のホスト」というところで、“ 接続を許可 / 許否するホスト※5 ”を、
      ※5 IP アドレスで指定することも可能。
      ワイルドカードや範囲指定で複数指定することもできる。
    2. 「特定のリモートポート」というところで、“ 接続を許可 / 拒否するリモートポート※6 ” を
      ※6 複数指定可能。
    指定します。
    必要であれば、「1. このルールのイベントを 〜」欄の「特定のローカルポートなら」に
    チェックを入れ、「3. ルール説明」欄で使用を許可するローカルポートを指定します。
一旦作成したルールを変更したい場合は、以下のような手順で設定を行います。
  1. 「オプション」 → 「アプリケーション」をクリックします。
  2. オプション設定ウインドウが開くので、ルールを変更したいアプリケーションを右クリックし、
    「常にこのアプリケーションをブロック / 信頼」を選択します。
  3. 細かい通信ルールを作成したい場合は、アプリケーションをクリック → 右にある「編集」 →
    「ルール作成(または修正)」から設定を行います。

尚、「Outpost」を使っていると、広告ブロック機能により画像が表示されなくなる場合があります。
その場合は、左メニュー「Plug-ins」にある「Ads」を右クリック →「HTML の広告文字列ブロックを
有効」、「画像サイズによるブロックを有効」のチェックを外します。

そのほか、左メニューにある

  • 「All Connections」から、現在ネットワークにアクセスしているプロセス一覧を、
  • 「Allowed」から、通信を許可したプロセスのログを、
  • 「Blocked」から、通信をブロックしたプロセスのログを
それぞれ確認することができます。

ちなみに、LAN で接続したパソコンとファイル共有する場合は、「オプション」 → 「システム」 →
「NetBios の接続を許可する」にチェック → 「設定」 → 共有する相手のIP アドレスやドメイン名を
入力しておきます。

 Outpost Firewall 解説ページ
セキュリティについて説明するページ
※ Outpost Firewall をインストールしてインターネットに繋がらなくなった場合は、
アンチウイルスとの間に問題が生じている可能性が高いです。
面倒ですが、一度アンチウイルスをアンインストール → 再インストールすれば
正常にインターネットに繋がると思います。



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