CurrPorts

CurrPorts の概要や使い方を紹介しています

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ネットワークと通信中のアプリケーションを調べ上げる!「CurrPorts」。

CurrPorts
制作者 NirSoft
対応 2000/XP/Vista/7/8/10

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● CurrPorts

TCP / UDP で通信中のアプリケーションを、リアルタイムにリスト表示してくれるソフト。
現在ネットワークと通信しているプロセスの詳細情報を、リストにまとめて一覧表示してくれます。
表示できる情報は、使用しているプロトコル / ローカルアドレス / ローカルポート / リモートアドレス / リモートホスト / リモートポート / 通信の状態 / 通信発生時刻 / 実行ユーザー / 接続先の国 等。
通信のログを取る機能や、任意の通信をシャットアウトさせる機能 などが付いています。

「CurrPorts」は、通信中のプロセスを一覧表示してくれるソフトです。
ファイアウォールに付いているアプリケーションモニタのようなツールで、

  • どのプロセスが、
  • どのプロトコルを使い、
  • いつ、
  • どのローカルアドレスから、
  • どのローカルポートを通じ、
  • どのリモートアドレスの、
  • どのリモートポートへアクセスしているのか
... ということを、リスト形式で一覧表示してくれます。
ただ単に通信状況を確認できるだけでなく、不審な通信をシャットアウトさせたり、通信中のプロセスを強制終了させたりすることもできるようになっています。

「CurrPorts」では、一つの通信プロセスに対し、以下のような情報を表示できるようになっています。
(下記の情報はカラム分けして表示され、プロセスはそれぞれの情報ごとにソートすることができる)

  • プロセス名
  • プロセスID
  • プロトコルの種類
  • ポート番号(ローカル)
  • ローカルポート名(ポートのタイプ)
  • ローカルアドレス
  • ポート番号(リモート)
  • リモートポート名(ポートのタイプ)
  • リモートアドレス
  • リモートホスト名
  • 通信の状態
  • プロセスのパス
  • プロダクト名
  • ファイルの説明
  • ファイルのバージョン
  • 会社名
  • プロセスの生成時刻
  • 実行しているユーザの名前
  • プロセスサービス (サービス名)
  • プロセスの属性 (R/H/S/A)
  • 追加された時刻 (通信が発生した時刻)
  • Remote IP Country (接続先の国)※1
  • Window Title (ウインドウタイトル)
これらの中から、必要なものだけを表示させておくことができます※2
※1 接続先の国を表示するには、「IpToCountry.csv」 を、「cports.exe」と同じフォルダ内に置いておく必要がある。
「IpToCountry.csv」は、上記リンク先ページの右下部分にある「Download」ボタンをクリックすれば入手できる。

※2 メニューバー上の「表示」→「カラムを選択」から。
また、プロセス上で右クリックすることにより、
  • リモートアドレスのWHOIS 情報を表示(「IPNetInfo」)※3
  • 該当プロセスの通信を終了
  • 該当プロセスを強制終了
  • 該当プロセスの通信のみを表示(「Include Selected Processes In Filters」)※4
  • リモートアドレスをコピー
  • 通信のプロパティを表示(「プロパティ」)
といったコマンドを実行できるようになっています。
※3 別途 「IPNetInfo」 を入手し、その本体「ipnetinfo.exe」を起動させておく必要がある。
※4 この機能を解除する時は、プロセス上で右クリック →「Clear All Filters」を選択する。
ちなみに、各情報内に特定の文字列を含む(include) or 含まない(exclude)通信プロセスのみを、リスト上に表示するように設定することもできます※5
※5 「オプション」→「詳細なフィルター」から。
さらには、通信が待機中(Listening )/ 確立中(Established )/ 終了状態(Time Wait )にあるプロセスを、それぞれ表示しないように設定することもできたりします。

そのほか、通信のログを取る機能や、選択したプロセス(または全てのプロセス)のプロパティを、テキストファイル(HTML / XML / TXT)に書き出す機能 等も付いています。

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「CurrPorts」は英語のソフトですが、下記手順により日本語化することができます。
  1. ダウンロードページ下部にある「Japanese」というリンクをクリックし、日本語ランゲージファイルをダウンロードします。
  2. ダウンロードしたファイルを 解凍 します。
  3. 出てきた「cports_lng.ini」を、「cports.exe」のあるフォルダ内にコピーします。
  4. 次回「CurrPorts」を起動させると、インターフェースが日本語になっています。
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