万が一の時に、機密ファイルを削除 → 遺言を表示する「死後の世界」。
死後の世界
● 死後の世界
万が一死んでしまった時に、特定のファイルやフォルダを自動で削除してくれるソフト。
「あらかじめ設定しておいた日数の間、パソコンが起動されなかった」場合などに、機密情報や
見られたくないデータを自動で消去してくれます。
削除処理実行時に、前もって用意しておいたメッセージを表示する機能もあります。
「死後の世界」は、自分が死んでしまった時の事後処理を行ってくれるソフトです。
- 指定した日数の間、パソコンが起動されることがなかった
あるいは、
- 事前に設定しておいた日(年月日)が過ぎてしまった
このどちらかの条件を満たしている時に(誰かが)パソコンを起動すると、自動で
- あらかじめ指定しておいたファイルやフォルダを削除し、
- 前もって用意しておいたメッセージを画面上に表示
してくれます。
(メッセージ表示機能は、無効にすることも可)
一度 “ 削除を実行するタイミング ” と “ 削除対象とするファイル / フォルダ ” を指定しておけば、
あとは全自動で処理を行ってくれる楽ちんなソフトです。
使い方は以下の通り。
- 初回起動時のみ、
初回起動です!User ID と パスワード を入力して下さい!
というダイアログが表示されるので、このソフトを実行するためのID、パスワードを
設定します。
- 次に、「スタートアップに登録しますか?」という内容のダイアログが表示されます。
このソフトは、スタートアップに登録して使うことを前提とされている※1 ため、
「はい」を
クリックします。
(後から手動で登録することも可能)
※1
指定日以降にこのソフトが起動しないと、処理が実行されない。
スタートアップに登録し忘れた場合は、誰かがこのソフトを実行するのを祈るしかない...
- 初期設定が済むと、タスクトレイ上にアイコンが表示されます。
各種設定を行うには、まずこれを右クリック → 「ログイン」を選択し、設定ダイアログを
開きます。
- ログインすると、設定画面が表示されます。
ここで、
- 削除対象とするフォルダ / ファイル
- 削除を実行する日
を設定します。
削除を実行する日は、直接その年月日を指定することができるほか、“ 今日から○日後 ”、
あるいは、“ 「死後の世界」の最終起動日から○日後 ” という形式で指定することができます。
- 画面右下にある「拡張設定」ボタンを押すと、さらなる設定を行うことができます。
ここでは、起動から一定時間が経過したら常駐を自動で解除するように設定したり※2、
処理実行日前になったら警告を表示する※3 ように設定したりすることができます。
※2
「今日が指定日なのかどうか」だけを感知させればよいので、ずっと常駐させておく
必要はない。
※3
処理実行日の3 日前から、毎日警告を出すように設定することも可能。
また、通常は削除実行時にメッセージが表示されるようになっています。
そのメッセージの内容や、機能のON / OFF も、ここで設定することができます。
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