|
“ 起動を許可するプログラム ” を記憶する機能を持ったUAC!「Norton UAC Tool」。
Norton UAC Tool
● Norton UAC Tool
“ 実行を許可するプログラム ” を、記憶する機能を持ったUAC 代替ツール。
Vista 標準のUAC と同じく、アプリケーションが管理者権限を持って動作しようとした時に、その
動作を “ 許可 ” or “ 拒否 ” できるようにします。
機能はVista 標準のものとほとんど同じですが、こちらは “ 実行を許可するアプリケーション ” を
学習する機能を持っています。
「Norton UAC Tool」は、Vista のUAC 代替ツールです。
管理者権限を持って動作しようとするアプリケーションに対し、動作の許可 or 拒否 を直前に指示
できるようにするHIPS 風ツールで、Vista 標準のUAC と置き換えて使うことができます。
最大の特徴は学習機能を持っているところで、アプリケーションの安全度がはっきりしている場合、
次回からは警告を出さずに実行させるよう記憶させたりすることができます※1。
(「拒否」を記憶させることはできない?模様... 1.0.11 Beta)
※1
尚、実行の可否を選択した後、実行ファイルの名前、ハッシュ値 が、それぞれSymantec に
送信されるようになっている。
(アプリのホワイトリストを作るためだそうです)
一応、
ファイアウォール
などで通信をブロックしても普通に使える。
使い方は以下の通り。
ダウンロード
- まず、ダウンロードページの下部にある「Download」ボタンをクリック。
- 次の画面にある「Select country of your location」欄で、「Japan」を選択します。
-
- I certify that this experimental software will only be used for testing purposes..
この実験的なソフトを、テスト目的にのみ使用します。
売ったり貸し出したり、サブライセンスしたり譲渡したりしません。
にチェックを入れ、「Get It!」ボタンをクリック。
- 「Thank you!」という画面が表示されます。
通常のOS を使用している場合は「Download for x86」を、64 ビットのOS を使用している
場合は「Download for x64」をクリックし、ファイルをダウンロードします。
インストール
- 「NUACxxx.exe」をダブルクリックします。
- 最初の画面で「I Agree」にチェックを入れ、「Next」ボタンをクリック。
- 次の画面で「Yes, Enable Submission on UAC prompts.」にチェックを入れ、
「Install」ボタンをクリック。
- 「Congratulations! You have successfully installed Norton UAC Tool!」と表示されたらインストール完了です。
使い方
- 管理者権限の必要なアプリケーションを実行すると、Windows 標準のUAC プロントでは
なく、" Norton Labs " 版のプロントが表示されるようになります。
実行しようとしているアプリケーションが安全なものであると分かっている場合は「Allow」を、
そうでない場合は「Cancel」をクリックします。
確実に安全であると分かっていて、次回から実行の可否を確認する必要がない場合は、
「Don't ask me again」にチェックを入れてから「Allow」をクリックします※2。
※2
可否を記憶させたアプリケーションでも、ファイル名、ハッシュ値 などが変わると、再度プロントが
表示されるようになる。
- ちなみに、「View Details」をクリックすることにより、実行しようとしているアプリケーションの
フルパスを確認することもできたりします。
設定の変更
- 「Don't ask me again」にチェックを入れてから「Allow」したアプリケーションは、次回から
プロントが表示されなくなります。
もしこの「許可設定」を解除したい場合は、レジストリエディタを使って設定を変更してやる
必要があります。
(いずれ、GUI が用意されるようです)
- まず、「Win」 + 「R」を押して「ファイル名を指定して実行」を呼び出します。
- 「regedit」と入力し、「OK」ボタンをクリック。
- レジストリエディタが開くので、
- HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Symantec¥SymConsent¥Data
を開きます※3。
※3
「regjump」
を使うと簡単。
- あとは、「種類」が「REG_DWORD」となっているエントリを右クリックし、「削除」を
選択すればOK。
どれを削除していいか分からない場合、「REG_DWORD」の付いているものを全て削除するしかないようです。
(一応、アプリケーションの固有値が「名前」欄に登録されるようですが...)
|
スポンサード リンク
|