Windows を使いやすいようにカスタマイズ!「窓の手」。
窓の手
● 窓の手
Windows の各種設定をカスタマイズすることができるソフト。
レジストリエディタなどの難しいツールを使わなくても、簡単にWindows の環境を変更することができます。
システムフォルダのアイコン、右クリックメニュー をはじめ、デスクトップ / タスクバー周りの環境、
エクスプローラ / IE / ネットワークの設定 等を、簡単な操作でカスタマイズすることができます。
「窓の手」は、Windows の設定カスタマイズツールです。
通常は、「コントロール パネル」や「レジストリエディタ」を使って編集するWindows の設定を、
分かりやすい
GUI
上で行えるようにしてくれるソフトです。
変更することができるものは、大きく アイコン / デスクトップ / エクスプローラ / ネットワーク / 右クリックメニュー /
新規作成 / ウインドウ / 制限 / IE / スタートパネル / ログオン / パフォーマンス / システム / アンインストール / 自動実行
といった、15 のジャンルに分かれています。
実際に変更することができる項目には、以下のようなものがあります。
- システムフォルダ※1 のアイコンを変更
※1 「マイ コンピュータ」や「マイ ドキュメント」、「ごみ箱」等。
- 「ごみ箱」の名前を変更
- エクスプローラ上で、任意のドライブを見えないようにする
- 「Thumbs.db」を作成しない
- IE / エクスプローラのツールバーの背景、アニメーションロゴ※2 の変更
※2 ウインドウ右上にあるWindows マークのこと。
- MTU / RWIN / TTL 値の変更
- 右クリックメニューに、いくつかの機能を追加
「アイコンの変更」、「フォルダへのコピー / 移動」、「コマンドプロント」機能を追加。
- “ 関連付けられていない拡張子 ” に関連付けるアプリケーション
- 右クリックメニューの「新規作成」に表示される項目の中から、不要なものを削除
- ウインドウを最小化する時のアニメーションを止める
- 「プレースバー」に表示させるフォルダの変更
「ファイルを開く」「保存する」などのダイアログ左側に表示される各種フォルダ。
- 「コントロール パネル」や、「レジストリエディタ」を起動できないようにする
- 任意のアプリケーション以外を実行できなくする
- アンインストールしたはずなのに、表示が消えないアプリケーションの登録情報を削除
- タスクトレイに表示される “ バルーンヒント ” を無効にする
- スタートメニュー内の任意の項目を隠す
「検索」「ファイル名を指定して実行」「Windows の終了」など。
- ログオンする前に、ダイアログ(任意のメッセージ)を表示する
- ログオン画面の壁紙を変更する
- ログオン時にテンポラリファイルを削除する
- ログオン時に、「最近使ったファイル」などの履歴を削除する
「最近使ったファイル」のリスト、「検索」や「ファイル名を指定して実行」の履歴。
- カーネル※3 を物理メモリに移動
※3 OS の基本部分。
通常、カーネルは仮想メモリ(ハードディスク)と物理メモリに分けて存在している。
使い方は、基本的に
“ 変更したい項目にチェックを入れて、「設定反映」ボタンをクリックするだけ ”
なので、特に難しいところはありません。
ただし、設定によってはシステムに不具合が発生してしまうものもありますので、よく分からない
項目は触らない方がよいでしょう。
ちなみに、「不要ファイル掃除機(DelWiz.exe) ※4」、
「キーボード掃除機(ClnKeybd.exe) ※5」、
「マウス掃除機(ClnMouse.exe) ※6」といったアプリケーションも
同梱されています。
※4
指定したドライブから、バックアップファイル、テンポラリファイル、「最近使ったファイル」の
リスト、ヘルプキャッシュファイル、その他任意の拡張子などを削除することができる。
※5 キーボードの操作を、一時的に無効化するアプリ。
※6 同様に、マウスのクリックを一時的に無効化するアプリ。
|
|