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HUD 型のシステムモニターツール!「Prism HUD」。
Prism HUD
● Prism HUD
ヘッドアップディスプレイ型のリソースモニター。
CPU 使用率、メモリ使用率、ディスク使用率、ディスクのビジー度、1 秒あたりのハードフォールト /
ページフォールト量、1 秒あたりのI/O 量、1 秒あたりのネットワーク送受信量、プロセスごとのCPU、
メモリ、I/O 量 等を、ヘッドアップディスプレイ方式で表示してくれます。
各情報の大きさ / 色 / 透明度 / 表示タイミング 等は、自由にカスタマイズできるようになっています。
「Prism HUD」 は、ヘッドアップディスプレイ※1 型のリソースモニタです。
※1
戦闘機のコックピットで採用されているような、情報の投影方法。
CPU 使用率 / メモリ使用率 / ディスク使用率 / ディスクのビジー度 / ネットワーク使用量 / ページ
フォールト量 等の情報※2 が表示されたユニットを、画面内の好きな場所に配置しておけるようにします。
※2
CPU 使用率、メモリ使用率、ページフォールト量、I/O 量 に関しては、プロセスごとのものを
表示させることもできる。
最大の特徴は、結構カスタマイズ性が高いところ。
各種情報 (=ユニット) の大きさ / 色 / 表示位置 / 透明度 / 表示時間 / 表示タイミング※3 等は、自分が
使いやすいように色々とカスタマイズできるようになっています。
※3
たとえば、" CPU ユニット " に関しては、CPU 使用率が指定した値を超えたら表示させる... とか、
CPU 使用率が急激に変動したら表示させる... など。
使用量等が元に戻ると、ユニットは自動で消える。
(常に表示させておくことも可能)
また、各ユニットがマウス操作を透過するところもポイントの一つ。
使い方は以下の通り。
特に設定することなく使うこともできます。
以下は、カスタマイズに関する簡単な説明。
- 「prism.exe」 を実行します。
- タスクトレイにアイコンが表示されるので、これを右クリック → 「Preference」 を選択します。
- すると、3 つのカラーパネルと設定画面が表示されます。
とりあえず、ツリーメニューの「Panels」をクリックし、右の
- 「Opacity」 欄で、パネル (に表示されるユニット) の透明度※4 を、
- 「Gap between」 欄で、ユニット間のギャップ (間隔) を、
- 「Linger for」 欄で、ユニットを表示させておく時間 (秒) を※5
それぞれ指定しておきます。
※4
数値が小さくなるほど、透明になる。
※5
ユニットは、あらかじめ指定しておいた閾値を超えた時に、ここで指定しておいた時間だけ
一時的に (自動で) 表示される仕組みになっている。
(閾値 = 使用率、あるいは使用率の変動量 など)
尚、パネルがある場所に、各リソース情報が描画される仕組みになっています。
(パネルそのものは、普段表示されることはない)
- 続いて、ツリーメニューの 「Prism」 以下を全て展開させます。
- あとは、表示させたい項目をクリック →
- Enable This Prism - ユニットの有効化 / 無効化
- Output Panel - 描画先のパネル (の番号)
- Color - ユニットの描画色
- Triggers > The Variation is - ユニット表示のトリガーとする変動量※6
- Triggers > The Value - ユニット表示のトリガーとする絶対値※6
をそれぞれ調整すればOK。
※6
この値を超えたら、ユニットを最初の 「Linger for」 欄で指定した秒数だけ表示する...
という仕組み。
CPU / メモリ / ディスク使用率 は、1000 = 100%。
たとえば、表示のトリガーを 「30%」 にしたい場合は、 300 にする。
(トリガーを 0 にすると、「常に表示」 と同じことになる)
ネットワーク転送量は、最大値が 1024 で、I/O 量は最大値が 2048。
ページフォールト量の最大値は 2000 。
ちなみに、「Prism HUD」 により表示できる項目には、以下のようなものがあります。
- CPU - CPU 使用率
- Memory > Usage - メモリ使用率
- Memory > Hard Fault / Sec - 一秒あたりのハードフォールト量
- Disk > Usage - ディスク使用率
- Disk > Time - ディスクのビジー度
- Disk > I/O KByte / Sec - 一秒あたりのI/O 量
- Network - KByte / Sec - 一秒あたりのネットワーク送受信量
- Process > CPU - プロセスごとのCPU 使用率
- Process > Memory Usage - プロセスごとのメモリ使用率
- Process > Pge Fault / Sec - プロセスのページフォールト量
- Process > I/O KByte / Sec - プロセスごとのI/O 量
- もう一度、ツリーメニューの 「Panel」 に戻ります。
パネルを新たに追加したい場合は、「New Panel」 ボタンをクリック。
逆にパネルの数を減らしたい場合は、ツリーメニューの 「Panel」 を展開し、不要なパネル番号を
選択 → 右の 「Delete This Panel」 ボタンをクリックします。
(パネル1 は削除できません)
- もしユニットの表示位置を変更をしておきたい場合は、ユニットの描画先となるパネルを
好きな場所にドラッグしておきます。
パネルの端の部分をドラッグすることで、大きさを調整することもできたりします。
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