KumoSync

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マルチアカウントに対応したGoogle ドキュメント同期ツール!「KumoSync」。

KumoSync
KumoSync スクリーンショット
スクリーンショット
制作者 Fieldston Software, LLC
対応 XP/Vista/7

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● KumoSync

マルチアカウントに対応したGoogle ドキュメント同期ツール。
“ ハードディスク内の特定フォルダ ” と “ Google ドキュメント内の特定フォルダ (コレクション) ” の内容が,
自動で同期されるようにしてくれます。
マルチアカウントに対応しているため、Google アカウントごとに同期フォルダを設定することができます。
同期を手動で行う機能や、Google ドキュメントを仮想ドライブとしてマウントする機能 などが付いています.

「KumoSync」 は、マルチアカウントに対応したGoogle ドキュメント同期ツールです。

  • ローカル側の特定フォルダ

  • Google ドキュメント側の特定フォルダ (コレクション)
の内容が、自動で同期されるようにしてくれるという Dropbox 風のソフトで、複数のGoogle アカウントを
一元的に管理できるところが最大の特徴。
たとえば、A というGoogle アカウントを 「C:¥Backup」 フォルダと同期させ、B というGoogle アカウントを
「D:¥document¥test」 フォルダと同期させる... というようなことが可能となります。
同期のタイミングは分単位で指定することができ、また同期を手動で行うこともできたりします。
尚、同期の方向を指定することもでき※1、“ 削除 ” の同期は行わないようにすることも可能となっています.
( “ リネーム ” 処理は同期されない?模様)
※1 ローカル / Google ドキュメント のどちらを同期元にするのか指定することができる。
(Google ドキュメント側を同期元にすると、自動同期が行われない?模様...)

使い方は以下のとおり。
このソフトを利用するには、 「.NET Framework 3.5」 をインストールしている必要があります。
ちなみに、動作はかなりもっさりとしているし、設定画面を開く際に固まることもあります...
(バージョン 1.1.1.0 現在)
使いやすさで言うと、 「Syncdocs」 や 「SocialFolders」 の方が上かと思います。
(ただし、マルチアカウントには対応していません)

  1. 「kumosync.exe」 を実行します。
  2. 初回起動時に、おそらく 「Cannot change settings while synchronizing」 というダイアログが
    表示されると思います。
    これはそのまま閉じてしまって構いません。

  3. アカウントの登録
  4. タスクトレイ上にアイコンが表示されるので、これを右クリック → 「Settings」 を選択します。
  5. 設定画面 が表示されます。
    最初に、右下の 「New」 ボタンをクリック。
  6. 「KumoSync - Document Mapping」 という画面 が表示されます。
    まず、上部の
    • Username / Email
    • Password
    欄にユーザー名&パスワード を入力し、右端にある 「Verify Account」 ボタンをクリック。
  7. 「Success! Account is valid.」 というダイアログが表示されたら、「OK」 ボタンをクリックします。
  8. 「Google Documents Collection」 欄のプルダウンメニューをクリックし、ローカル側と同期させる
    フォルダ (コレクション) を選択します。
  9. 「Local Folder」 欄の右端にある 「Select」 ボタンをクリックし、Google ドキュメント内のフォルダと
    同期させるフォルダを選択します。
  10. Google ドキュメント内のフォルダを仮想ドライブとしてマウントさせたい場合は、画面左下の
    「Map to Drive」 にチェックを入れ、隣のプルダウンメニューをクリック → 割当先のドライブレターを
    選択します。
  11. 上部のタブを 「Sync options」 に切り替え、各種設定を行います。
    ここでは、次のような設定を行えるようになっています。
    • Primary document source
      同期元とするフォルダ
    • Local to Google Documents
      ローカルフォルダの内容を、Google ドキュメント側に反映させる
    • Google Documents to Local
      Google ドキュメントの内容を、ローカルフォルダに反映させる
    • Always overwrite older documents items when conflict encountered
      コピー先に同名のファイルがあった場合、古い方を新しい方で上書きする
    • Automatically continue synchronizing on failure
      エラーが発生した場合でも、同期処理を継続する
    • Manually confirm deleting documents※3
      ファイル削除を行う時は、毎回 ダイアログ を表示してその可否を問う
    • Allow documents to be deleted
      ファイルの削除を許可する
    • Remove duplicates when syncing
      重複したファイルを自動で削除する
    • Use Google Document revisioning※4
      Google ドキュメントのバージョン管理機能を使用する (?)
    • Convert documents to Google formats when possible
      ファイルを、可能であればGoogle ドキュメント形式に変換する
    • Use Google documents trash folder for deletes
      ファイルを削除する時は、Google ドキュメント内のゴミ箱に捨てる
    ※3 ファイル削除の際に、「KumoSync - Confirm Delete(s)」 というダイアログ が表示される。
    ここで、削除してもよいファイルにチェック → 「Confirm」 ボタンをクリックする。

    ※4 チェックを外しても、特にバージョン管理が無効になることはなかった...
  12. ローカル側のフォルダ内にあるサブフォルダも同期対象としたい場合は、「Other」 タブ を開き、
    「Sync local sub-folders with Google document collections 〜 」 にチェックを入れておきます。
    (ただし、これは実験的な機能なので注意)
  13. 設定を行ったら、下部の 「OK」 ボタンをクリックします。
  14. 他にも同期させたいアカウント / フォルダ がある場合は、同様に ( 「New」 ボタンを押して) 登録
    処理を行います。
    登録内容を変更したい時は、目的とするアカウントを選択 → 右下の 「Edit」 ボタンをクリックします.
    登録内容の変更を行った時に 「Changes to this mapping will require 〜 」 というダイアログ
    表示されたら、「はい」 を選択して下さい。

  15. 全体的な設定 - Preferences
  16. 左メニュー内の 「Preferences」 を選択します。
  17. ここでは、下記のような設定を行うことができます。
    • Display the sync status dialog while synchronizing※5
      同期の際に、進捗状況を示すダイアログを表示する
    • Minimize sync status dialog while synchronizing※5
      進捗ダイアログは、最小化状態で表示する
    • Automatically start when I log into Windows※6
      Windows 起動時に、「KumoSync」 を自動で起動させる
    • Enable automatic synchronization※7
      同期を自動で行う
    • Enable automatic syncing when local files are modified※8
      ローカルファイルの変更内容を、自動で同期させる
    ※5 両方のチェックを外していても、進捗ダイアログは最小化状態で表示された...
    (普通に表示されることもあった)

    ※6 この設定は、なぜかOFF にできなかった。
    ※7 同期の実行間隔は、「Sync Interval (Minutes) 」 欄で指定することができる。
    (単位は分)
    尚、同起元を Google ドキュメント側にしている場合、自動同期が行われなかった。

    ※8 同期を行う前に、待ち時間 (単位は秒) を設けることもできる。
    ( 「Wait time after file changes before syncing (In seconds) 」 欄で指定する)

  18. 全体的な設定 - Connection
  19. 左メニュー内の 「Connection」 を選択します。
  20. ここでは、通信に関する設定を行うことができます。
    通常は 「Automatically detect proxy settings」 にチェックを入れておけばOK。
    必要に応じて、プロキシに関する設定を行えるようにもなっています。
    プロキシの設定を行う場合、「Use custom proxy server settings」 にチェックを入れ、適宜
    サーバーの設定を行っておきます。

  21. 全体的な設定 - General
  22. 左メニュー内の 「General」 を選択します。
    ここでは、下記のような設定を行うことができます。
    • Allow unsafe http response headers
      安全でないレスポンスヘッダを許可する (?)
    • Request retry count
      リトライの回数
    • Request timeout
      タイムアウトまでの時間 (単位は秒)
    • Automaticaly check for product updates
      アップデートチェックを自動で行う
    • Automaticaly check for beta product updates
      ベータ版のチェックも行う
  23. 設定が終わったら、下部の 「OK」 ボタンをクリックします。

  24. 実際に使う
  25. 同期を自動で行うようにしていた場合、設定したとおりのタイミングで同期が行われるように
    なっています。
    (同起元がGoogle ドキュメント側の場合、自動では行われない?ようだ...)
    同期を手動で行いたい時は、タスクトレイアイコンを右クリック → 「Sync」 ボタンをクリックします。
    (同期を手動で行う場合、必ず進捗ダイアログが表示される模様)

そのほか、タスクトレイアイコンを右クリック → 「Local Folders」 から、ローカル側の同期フォルダを
(エクスプローラで) 開くこともできたりします。

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