Pandora Recovery

Pandora Recovery の概要や使い方を紹介しています

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クイックフォーマットしてしまったファイルも復元できる!(かも?)「Pandora Recovery」。

Pandora Recovery
制作者 Pandora Corp
日本語ランゲージファイル 制作者 Tilt
対応 2000/XP/Vista/7

Download (公式)
Download (ミラー )

● Pandora Recovery

強力なファイルリカバリーソフト。
ごみ箱から削除してしまったファイルや、 “ Shift キー ” を押しながら削除してしまったファイル、さらには
クイックフォーマットしたドライブ内に存在していたファイル 等々を、簡単な操作で復元することができます.
様々な条件を元にファイルを絞込み検索する機能や、ファイルを復元前にプレビュー表示する機能、
ファイルがどの程度上書きされているのかを数値で確認する機能 などが付いています。

「Pandora Recovery」は、強力なファイル復元ソフトです。
誤って削除してしまったファイルや、フォーマットしてしまったドライブ内に存在していたファイル等々を、
様々な方法で検索し、そして救出することができる... というファイルリカバリーツールです。
処理の際には、

  • 操作をナビゲートしてくれるウィザード
を使うことができ、また
  • 削除済みのファイルが、どれくらい上書きされてしまっているのか
ということをパーセンテージで確認できたり、
  • 目的のファイルを、復元前にプレビュー表示※1
したりできるようになっているので、使い勝手は中々良いです。
※1 プレビューできるのは、テキスト、画像 に限られる。
ほかにも、削除済みのファイルを
  • 名前の一部
  • ファイルサイズ
  • タイムスタンプ
で絞込み検索したりする機能 などが用意されています。

使い方は以下のとおり。
「Pandora Recovery」には、ウィザードに沿って操作を進める “ ウィザードモード ” というモードが
ありますが、これは特に説明の必要がないと思われますので、このページではウィザードを使わずに
ファイルを復元する方法を紹介します。

    インストール時の注意
  1. インストールの途中で、「Ask.com Toolbar」のインストールを促す画面 が表示されます。
    これは特に必要ないものなので、インストールしなくてOK です。
    (そのような画面が表示されたら、全てのチェックを外す)
    日本語化
    「Pandora Recovery」を閉じた状態で行います。
  1. まず、Tilt さんのサイトから 日本語DLL を入手し、これを
    • C:¥Program Files¥Pandora Recovery¥Lang
    内にコピーします。
  2. 「PandoraRecovery.exe」を実行します。
  3. 起動時に「Pandora Recovery Wizard」というウィザードが表示されますが、ここはひとまず
    ウィザードを閉じます。
  4. メニューバー上の「Tools」から「Options」を開きます。
  5. 「Language」タブを開き、「Japanese (JP) 」を選択 → 左下の「OK」ボタンをクリック。
  6. 「Restart is needed」というダイアログが表示されます。
    ここで「OK」ボタンをクリックし、「Pandora Recovery」を一旦終了させます。
    実際に使う - フォルダの参照
    通常は、この方法か、次に紹介する「ファイル検索」という方法を利用してファイルを探します。
    これらの方法でファイルが見つからなかった場合や、フォーマットしてしまったドライブ内にあった
    ファイルを復元する際は、最後の「スキャン」という方法でファイルを検索します。

  1. 「PandoraRecovery.exe」を実行します。
  2. Pandora Recovery Wizard」 が表示されるので、右下の「ウィザードを閉じる」ボタンをクリック。
  3. 左側のペインに、フォルダツリーが表示されています。
    この中から、削除してしまったファイルが存在していたドライブを選択します。
  4. すると、「インデックスの構築中...」というダイアログ が表示されます。
    そのまま、中央のメーターがいっぱいになるまでじっくり待ちます。
  5. メーターがいっぱいになると、選択していたドライブアイコンの下に、削除済みのファイルを
    格納しているフォルダが ツリー形式で表示されます
    ごみ箱から削除されたファイルは、「$RECYCLE.BIN」というフォルダの中に格納されているので、
    通常は「$RECYCLE.BIN」以下にあるフォルダを展開していきます。
  6. フォルダをクリックすると、右側のウインドウに削除済みのファイルがリスト表示されます。
    ファイルは、
    • 名前
    • サイズ
    • 種類
    • 作成日時 / 更新日時
    • 上書き(されている割合)
    といった情報ごとにカラム分けして表示され、それぞれのカラムごとにソート(並べ替え)できる
    ようになっています。
  7. 各種情報を元に、目的のファイルを探します。
    ちなみに、ファイルの状態がよければ、復元前に内容をプレビュー表示してみることもできます※2
    ※2 ファイルを右クリック →「クイック表示」から。
  8. 目的のファイル、あるいは “ それっぽいファイル ” が見つかったら、それらを選択状態にし、
    右クリック →「復元」を選択します。
  9. 「復元」というウインドウ が表示されます。
    ここの「出力先」欄で、ファイルの復元先フォルダを選択し※3、「復元開始」ボタンをクリック。
    ※3 保存先のフォルダは、復元元のドライブとは違うドライブ内のフォルダにする。
  10. これで復元完了です。
    実際に使う - ファイル検索
  1. 「PandoraRecovery.exe」を実行します。
  2. 「Pandora Recovery Wizard」が表示されるので、右下の「ウィザードを閉じる」ボタンをクリック。
  3. 画面左上にある 「検索」タブ をクリックします。
  4. この画面の
    • 「検索ドライブ」欄で、削除してしまったファイルが存在していたドライブを、
    • 「ファイル名」欄で、目的とするファイルの名前 (の一部)※4
    • 「ファイルサイズ」欄で、目的とするファイルのファイルサイズを、
    • 「タイムスタンプ」欄で、目的とするファイルの作成日時 or 更新日時 (の範囲)
    それぞれ設定し、「検索」ボタンをクリック。
    (必要なオプションのみ設定すればよい)
    ※4 ワイルドカード で指定する。
    尚、ごみ箱から削除されたファイルは、特定の規則でリネームされてしまうため、通常は
    ファイルの拡張子のみを指定する。
  5. ファイルの検索が始まります。
  6. 条件に一致するファイルが見つかると、該当のファイルが画面下部にリスト表示されていきます。
    ファイルの内容をプレビューしたい時は、ファイルを右クリック →「クイック表示」を選択します。
  7. 目的のファイル、あるいは “ それっぽいファイル ” が見つかったら、それらを選択状態にし、
    右クリック →「ここに復元」を選択します。
  8. 「復元」というウインドウ が表示されます。
    ここの「出力先」欄で、ファイルの復元先フォルダを選択し※3、「復元開始」ボタンをクリック。
  9. これで復元完了です。
    実際に使う - スキャン
    この方法で検出されたファイルは、作成日時 / 更新日時 / 上書きされている確率 を確認できない。
    さらに、復元の際に “ 属性 ” “ ADS ” までは復元することができない。
  1. 「PandoraRecovery.exe」を実行します。
  2. 「Pandora Recovery Wizard」が表示されるので、右下の「ウィザードを閉じる」ボタンをクリック。
  3. 画面左上にある「スキャン」タブをクリック。
  4. 「何を検索しますか?」欄で、検索対象とするファイルを選択します。
    ここでは、
    • イメージ & Photo
      JPG / PNG / GIF / BMP / PSD
    • 圧縮されたファイル
      ZIP
    • Microsoft Office Documents
      DOC / XLS / PPT / DOCX / XLSX / PPTX / PST / OST
    • Music & Sounds
      MP3
    • その他
      PDF
    といったファイルを、検索対象として指定できるようになっています。
  5. 続いて、すぐ下にある「このディスクをスキャン」欄で、検索対象とするドライブを選択します。
  6. 準備が整ったら、「ディスクスキャンを開始」ボタンをクリック。
  7. ファイルの検索が始まります。
    スキャンは結構時間がかかるので、焦らずにじっくりと待ちます。
    (スキャンを中断させ、復元処理に移ることもできる)
  8. スキャンが終了すると、見つかったファイルが右側のウインドウにリスト表示されます。
    ここでは、ファイルの更新日時や上書き率 等を確認することはできませんが、ファイルを
    クリックすることにより、該当ファイルの内容をプレビューパネルで確認できるようになっています。
    (右クリック →「クイック表示」でもOK)
    これを利用して、目的のファイルを探します。
  9. 目的のファイル、あるいは “ それっぽいファイル ” が見つかったら、それらを選択状態にし、
    右クリック →「復元」を選択します。
  10. 「復元」というウインドウ が表示されます。
    ここの「出力先」欄で、ファイルの復元先フォルダを選択し※3、「復元開始」ボタンをクリック。
  11. これで復元完了です。

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