Start Killer

Start Killer の概要や使い方を紹介しています。

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スタートボタンを非表示にする!「Start Killer」。

Start Killer
制作者 Tordex
対応 XP/Vista/7/8.1/10

Start Killer

タスクバー上の “ スタートボタン ” を非表示にすることができるソフト。
いつもタスクバーの左端に居座っているスタートボタンを、一発で非表示にすることができます。
スタートボタンを非表示にした後も、スタートメニューは普通に呼び出すことができます。

「Start Killer」は、タスクバー上のスタートボタンを非表示にすることができるソフトです。
タスクバーの左端に固定配置されている “ スタートボタン ” を、タスクバー上から取っ払い、タスクバーをより広く使えるようにします。
いつもアプリケーションをたくさん立ち上げている人や、画面の解像度が低く、すぐにタスクバーがいっぱいになってしまう人などにオススメ。
尚、スタートボタンを消したからといって、スタートメニューを表示できなくなるということはなく、機能有効後も「Win」キー などを押せば、(スタートメニューは)いつでも表示させることができます。

使い方は、基本的に「StartKiller.exe」を実行するだけでOK。
以後、タスクバー上のスタートボタンが非表示になります。
スタートメニューを呼び出したくなったら、

  • 「Win」キー
  • 「Ctrl」+「Esc」キー
を押せば、普通に表示させることができます。
スタートボタンを復帰させたくなったら、タスクトレイ上のアイコン( Start Killer )を右クリック →「Exit」を選択すればOK です。
(「Start Killer」が終了します)

ちなみに、

  • タスクトレイ上のアイコンを右クリック →「Settings...」を選択

  • するか、

  • 「Ctrl」+「Shift」+「Alt」+「F12」キーを押す
ことにより、設定画面を表示させることができます。
設定画面上では、
  • Load on system startup - スタートアップ時に自動で機能を有効化する
  • Show Icon in System Tray - タスクトレイ上にアイコンを表示する
  • Disable Start Menu (Open True Launch Bar) - スタートメニューを無効化する
といった設定を行えるようになっています。

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