録音 できない!

録音 できない場合の対処法 を紹介しています

録音 できない場合の対処法 を紹介しているページです
 はてなブックマークに追加  Twitter でつぶやく  Facebook でシェア  mixi でつぶやく  google+ で共有

このページでは、「ソフト側の設定は間違いないはずなのに、なぜか録音できない」というケースを扱っています。

録音できない!

そんな時は、ソフト側の設定が悪いのではなく、パソコン側で「録音デバイス」※1 がきちんと設定されていない可能性が
高いです。
※1 録音ソフトに、音を入力する機器のこと。

たとえば、あなたが と思っていても、Windows が という準備をしていたら、録音できるものもできません。

そういう訳で、録音を行う時は、まず最初に「自分が録音したいと思っている音」と「Windows が録音しようとしている音」を
一致させてやる必要があるのです。

そこで行うのが、「録音デバイス」の設定です。
「私が録音したいのは、この機器から出てくる音だ!」とWindows に教えてやる処理のことで、これは録音元の機器が変わるたびに
行う必要があります。
(「録音デバイス」がきちんと設定されているのに、なぜか録音できていない... という場合は こちらへ


それでは、「録音デバイス」の設定方法を下記に紹介します( OS が 2000 / XP の場合 )
( 98、Me、NT の場合も、大体似たような感じです )
OS が Vista / 7 の場合はこちら

  1. スタートメニュー等から、「コントロール パネル」を開きます。
    ( “「Win」+「R」” を押し、 control と入力 →「Enter」キーを押してもよい)
  2. 「サウンドとオーディオデバイス」 ( OS が 2000 の場合、「サウンドとマルチメディア」) をダブルクリック。
    (「コントロール パネル」が「カテゴリ表示」の場合、最初に「サウンド、音声、およびオーディオデバイス」を選択)
    「サウンドとオーディオデバイス」を選択。


  3. 「サウンドとオーディオデバイスのプロパティ」という画面が表示されます。
    ここで「オーディオ」タブを開き、中央の「録音」欄にある「音量」ボタンをクリック。
    「音量」ボタンをクリック。

  4. 尚、複数のオーディオドライバーをインストールしている場合は、「既定のデバイス」欄のプルダウンメニューを
    クリックし、 “ 録音元のデバイス ” と関連性のあるドライバーを選択しておきます※2
    ※2 よくわからない場合、それっぽいものを選べばよい。
    (一つずつ試してもよいが...)


  5. 「録音コントロール」というウインドウ が開き、「録音デバイス」として指定可能なデバイスが一覧表示されます。
    デバイスが一つしか表示されていない場合、メニューバー上の「オプション」から「プロパティ」を開き、下部の
    「表示するコントロール」欄で、必要なもの(よく分からなければ、全て)にチェック →「OK」ボタンをクリックします。
    「プロパティ」


  6. あとは、録音元とするデバイスの下部にある「選択」にチェックを入れればOK。
    (各デバイスの意味は、下記 を参照)
    任意のデバイスの「選択」にチェックを入れる。

    尚、録音デバイスのスライダー (入力レベル) が下がりきっていると録音できないので、
    録音ソフトのレベルメーターなどを見ながら、このスライダーを適宜調整しておくとよいでしょう。

OS が Vista / 7 の場合

  1. スタートメニュー等から、「コントロール パネル」を開きます。
  2. 「ハードウェアとサウンド」を選択。
    「ハードウェアとサウンド」を選択。


  3. 「サウンド」を選択。
    「サウンド」を選択。


  4. 「サウンド」という画面が表示されます。
    ここで「録音」タブを開くと、「録音デバイス」として指定可能なデバイスが一覧表示されます。
    「録音デバイス」

    デバイスが一つしか表示されていない場合は、適当なところで右クリック →「無効なデバイスの表示」に
    チェックを入れます。
  5. あとは、目的のデバイスを右クリック →「有効」を選択すればOK。
    (既に有効になっている... という場合は、他の項目を全て「無効化」しておく)
    目的のデバイスを右クリック →「有効」を選択

    他の OS と違い、スライダーなどがありませんが、録音デバイスを右クリック →「プロパティ」→「レベル」タブで、
    録音レベル ( = 入力レベル) や左右バランスを調整できるようになっています。
    録音レベルや左右バランスの調整

    ちなみに、入力レベルがミュートされていても録音できないので、もしスピーカーのマークが ミュート になっていたら、
    マークをクリックして ON に切り替えます。


主な録音デバイスには、以下のようなものがあります。
目的に応じて使い分けましょう。

録音デバイスが少ない / 全くない 場合は、最新のドライバーをインストールすることにより、デバイスが追加されるケースが
あります。
(ただし、パソコンに接続されているサウンドカードによっては、利用できるオーディオデバイスがほとんどない場合もある)

現在では、USB で手軽に接続できるサウンドカード (サウンドユニット) も存在するので、利用したい録音デバイスがない場合などは、
それらを導入してみてもよいでしょう。

たとえば、「ステレオミキサー」が存在しないパソコンに、ステレオミックス機能を搭載した「Sound Blaster X-Fi Go! Pro SB-XFI-GOP」を
接続すると、ステレオミキサーを使用できるようになります※4
※4 この例で言うと、音声の再生 / 録音 を「Sound Blaster X-Fi Go! Pro SB-XFI-GOP」経由 で行うことになる。
(「Sound Blaster X-Fi Go! Pro SB-XFI-GOP」には、スピーカー / ヘッドフォン / マイク を接続することができる)
このページが詳しいです


「録音デバイス」がきちんと設定されているのに、なぜか録音できていないという場合は 次のページへ


スポンサード リンク


トップフリーソフト初心者講座 > 録音できない! このページのTOPへ
録音 できない場合の対処法 を紹介しています