WaveClipper

WaveClipper の概要や使い方を紹介しています。

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豊富な加工・編集機能を備えた録音ソフト!「WaveClipper」。

WaveClipper
制作者 T.Ishii
対応 Vista/7/8/8.1/10

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● WaveClipper

多彩な加工・編集機能を搭載しつつも、見た目がシンプルで使いやすい録音ソフト。
録音デバイスから入力された音や、パソコン上で鳴っている音(ループバック音源)を、WAVE / M4A 形式の音声ファイルとして録音することができます。
再生速度 / ピッチ / 音量 の変更、エコー / リバーブ / コーラス / フランジャー などのエフェクト効果付加、各種バンドパスフィルタの適用、外部ファイルの合成 / 挿入 / 連結... 等々の機能が付いています。

「WaveClipper」は、シンプルながらも豊富な編集機能を備えた録音ツールです。
各種録音デバイスやパソコン上で鳴っている音※1 を、WAVE / M4A 形式の音声ファイルとして録音することができるオーディオレコーダーで、録音した音声に様々な加工処理を施せるところが最大の特徴。
(Windows Vista のみ、M4A への変換を行うことができない)
※1 ループバック録音機能があるので、ステレオミキサーがなくてもPC 上の音を録音できる。
録音の際には、音声のサンプリング周波数※2 / チャンネル(モノラル / ステレオ) / ビット数※3 を指定することができ、またレベルメーターで録音デバイスの入力レベルを確認できるようにもなっています。
(録音デバイスの入力音を、音声出力してみることもできる)
※2 8000Hz ~ 192000Hz の間で指定することができる。
※3 8bit / 16bit / 24bit / 32bit のいずれかにすることができる。
録音した音声は、録音の後に試聴してみることもでき、さらにはそのまま

  • 特定場面の削除、切り出し
  • 音声中に、他のWAVE ファイルを挿入
  • 音声に、別のWAVE ファイルを合成
  • 音量正規化
  • ボーカル除去 / 抽出
  • フェードイン / アウト化
  • 逆再生出力
  • 再生速度 / ピッチ / 音量 を調整
  • エコー / リバーブ / コーラス / フランジャー などのエフェクト効果付加
  • ハイパス / ローパス / バンドパス / バンドエリミネーションフィルタ の適用
といった処理を施すことも可能となっています。
色々とできることはある一方、インターフェースは非常にシンプルなので操作は簡単。
ちなみに、ほとんどの操作はホットキーで実行することも可能となっています。

使い方は以下の通り。

    録音を行う
  1. 「WaveClipper64.exe」を実行します。
    (32bit 版のOS を使用している場合は、「WaveClipper32.exe」を実行する)
  2. メイン画面が表示されます。
    WaveClipper
    通常はこのまま録音を開始しますが、必要であればメニューバー上の「ファイル」から「サンプリング設定」を選択し、録音する音声の
    • 周波数
    • チャンネル
    • ビット数
    を設定しておきます。
    (44100Hz / 16Bit が、一般的な値)
    サンプリング設定
    数値が大きいほど音質は良くなりますが、その分ファイルサイズも大きくなります。
    「低周波数への変換時に ~」「モノラル → ステレオ変換時に ~」のオプションは、通常チェックが入ったままでOK です。
  3. メニューバー上の「ファイル」から「新規録音」を選択します。
    (もしくは、ホットキー “ 「Ctrl」+「N」 ” を押す)
  4. 「名前を付けて保存」ダイアログが表示されるので、録音されたファイルの出力先フォルダ&ファイル名 を指定します。
  5. 「録音 - WaveClipper」という画面が表示されます。
    録音 - WaveClipper
    録音デバイスからの入力音を検知すると、この画面の右側にある L / R メーターが反応します。
    メーターが赤い地点まで伸びていると音割れが生じてしまうので、可能であれば録音元の音量を調整しておくとよいでしょう※4
    ※4 「入力のモニタリング」にチェックを入れることで、録音デバイスの入力音声を聞くこともできる。
    (「ループバック録音」時は除く)

    パソコン上で鳴っている音を録音したい時は、「ループバック録音」にチェックを入れておきます。
  6. 録音の準備が整ったら、「録音開始」ボタンをクリックします。
    (ホットキー “ 「Ctrl」+「R」 ” を押しても同じ)
  7. 録音を終了する時は、「終了」ボタンをクリックします。
    (もしくは、ホットキー “ 「Ctrl」+「E」 ” を押す)
  8. 録音が終了すると、メイン画面に戻ります。
    WaveClipper
    ファイルは既に保存されていますが、必要であれば加工処理を行うこともできます。
    (加工・編集を行わない場合、これにて操作完了です)
    録音した音声は、画面左下の「再生」ボタンを押すことで試聴してみることもできます。
    指定した場面の削除・切り出し
  1. 特定場面の削除を行いたい時は、「開始位置」欄で削除したい場面の先頭位置を、「終了位置」欄で削除したい場面の末尾を指定し、メニューバー上の「編集」から「切り取り」か「削除」を選択します※5
    ※5 「WaveClipper」は多重起動が可能なので、切り取ったデータを別の「WaveClipper」に貼り付けたりすることができる。
    指定した場面のみを切り出したい時は、「開始位置」欄で切り出したい場面の先頭位置を、「終了位置」欄で切り出したい場面の末尾を指定し、メニューバー上の「編集」から「全体化」を選択します。
  2. 「開始位置」「終了位置」ともに、再生時間を右端のフォームで直接設定することも可能となっています※6
    (再生時間を入力し、「適用」ボタンをクリックする)
    ※6 再生時間は、秒単位で指定する。
    (小数第 2 位まで指定可)
  3. 尚、保存を行う前であれば、メニューバー上の「ファイル」 → 「再読み込み」から編集内容をリセットすることが可能となっています。
    これは、音量正規化、ボーカル除去、再生速度変更 等々の処理を行った時も同様です。

  4. 録音したデータの加工・編集
  5. メニューバー上の「編集」 → 「データ加工」から、必要に応じて
    • 音量の正規化※7
    • ステレオ音場拡大
    • 疑似ステレオ化
    • ボーカル除去
    • ボーカル抽出
    • フェードイン※8
    • フェードアウト※8
    • 時間逆転
    といった処理を行うこともできます。
    データ加工
    ※7 元の音量から、何パーセント上げるのかを指定することができる。
    (おそらくだが、下記ダイアログ表示時に、録音データに最適な値が自動設定されている)
    音量の正規化
    設定は、チャンネルごとに独立して行うことも可能。

    ※8 フェードインをかける場合は、フェードイン開始時の音量値をパーセンテージで指定する。
    フェードイン開始時の音量指定
    フェードアウトをかける時は、フェードアウト終了時の音量をパーセンテージで指定する。
    フェードアウト終了時の音量指定

    加えて、メニューバー上の「設定」からは、
    • 再生速度変更
      0.5 倍 / 0.75 倍 / 1 倍 / 1.5 倍 / 2 倍
      クリッピングとエフェクト
    • ピッチ変更
      全音下げ / 半音下げ / 無変換 / 半音下げ / 全音上げ
      クリッピングとエフェクト
    • 音量変更
      50% / 75% / 100% / 125% / 150%
      クリッピングとエフェクト
    • イコライザー
      低音 / 中音 / 高音ブースト、低音 / 中音 / 高音カット
      フェードアウト終了時の音量指定
    • エフェクター
      エコー / リバーブ / コーラス / フランジャー
      フェードアウト終了時の音量指定
    • フィルター
      ハイパス / ローパス / バンドパス / バンドエリミネーション
    といった処理を施すことができます※9
    ※9 メニューバー上の「設定」から「データに適用」を選択するまで、録音データの加工は行われない。
    いずれの操作を行う場合も、カスタム値を設定することができます。
  6. 録音した音声に、別のWAVE ファイルを合成することもできます。
    この操作を行いたい時は、メニューバー上の「編集」から「ファイルのミキシング」を選択し、合成したいWAVE ファイルを選択します※10
    ※10 外部WAVE ファイルは、「開始位置」欄で指定中の時間から合成される。
    必要であれば、合成開始地点を事前に設定しておくとよい。
  7. また、録音した音声中に、別のWAVE ファイルを挿入することも可能となっています。
    (メニューバー上の「編集」 → 「ファイルの挿入」から)
    外部WAVE ファイルは、「終了位置」欄で指定中の時間から挿入されるので、必要であれば「終了位置」の時間を変更してから挿入を行います。

  8. 編集したファイルを書き出す
  9. 編集が終わったら、メニューバー上の「ファイル」から「上書き保存」か「別ファイルに保存」を選択します。
    ファイルをM4A に変換して保存したい時は、メニューバー上の「ファイル」から「m4a 形式で出力」を選択し、ファイルの品質を設定 → 「名前を付けて保存」ダイアログが表示されるので、ファイルの保存先フォルダ&ファイル名 を指定します。
    m4a 形式で出力


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