Macrium Reflect Free Edition

Macrium Reflect Free Edition の概要や使い方を紹介しています

Macrium Reflect Free Edition を紹介しているページです

指定したパーティション / ディスク を、イメージバックアップ!「Macrium Reflect Free Edition」。

Macrium Reflect Free Edition
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対応 XP/Vista/7/8/10
バージョン 7.3.5289
更新日時 2020-10-16
ファイルサイズ 5.0 MB
公式 : Home Use
ミラー
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Macrium Reflect Free Edition

指定したディスク or パーティション を、丸ごと完全にバックアップしてくれるソフト。
指定したディスク / パーティション を一つの イメージファイル としてバックアップし、後から完全な状態で復元できるようにしてくれます。
イメージを圧縮して保存する機能や、作成したイメージを仮想ドライブとしてマウントする機能、スケジュールバックアップ機能、Windows の起動前に起動して復元を行う機能... などが付いています。

「Macrium Reflect Free Edition」は、無料で使えるディスクバックアップソフトです。
指定したディスク / パーティション を一つのイメージファイルとしてバックアップし、後からその時の状態を “ そっくりそのまま完全に ” 復元できるようにする... というフルバックアップツールです。
処理の際には、“ Microsoft Volume Shadow copy Service ” という特殊な技術が使われるようになっていて、これにより稼働中のファイルでも普通にバックアップできるようになっています。
(そのため、システムドライブを丸ごとバックアップすることもできる!)
システムドライブをバックアップしたい時にはもちろん、ハードディスクを引越しさせたい時 などにも便利。
その他、

  • Windows 10 のブートメニュー内に、「Macrium Reflect」を起動可能な Windows 回復環境(Windows RE) を組み込む機能
  • Windows 回復環境(Windows RE)を起動可能な ブート USB / CD / DVD を作成する機能
  • 指定した周期ごとに自動でバックアップを行う “ スケジュールバックアップ ”
  • バックアップイメージを “ VHD ” 形式のイメージファイルに変換する機能
なども付いています。

使い方は以下の通り。

ダウンロード&インストール
  1. ファイルダウンロード時には E メールの登録を促す画面が表示されますが、E メールの登録は必須ではありません。
    E メールの登録を促す画面
    E メールの登録を行いたくない場合は、右下にある「Continue」ボタンをクリックしてください。
  2. 「Macrium Reflect」のインストーラーは、Web ダウンローダー経由で入手することになっています。
    Web ダウンローダーを実行すると、最初に「Macrium Reflect Download Agent」という画面が表示されるので、中段の「Save to folder」欄でインストーラーの保存先フォルダを選択 → それから右下の「Download」ボタンをクリックしてください※1
    (保存先フォルダは、右端の ... ボタンをクリックして指定する)
    Macrium Reflect Download Agent
    1 「Download」ボタンをクリックした時に「Please try again in a moment」というダイアログが表示されたら、「OK」ボタンをクリック → 再度「Download」ボタンをクリックする。
    Please try again in a moment
  3. インストールの途中で「License key」という画面が表示されたら、「Home」にチェック → 「Next」ボタンを押してください。
    License key
  4. 続いて「Registration」という画面が表示されますが、登録は必須ではありません。
    Registration
    E メールの登録等を行いたくない場合は、上部にある「Register this installation of Macrium Reflect ?」のチェックを外してください。
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バックアップの実行
  1. 「Reflect.exe」を実行します。
  2. バージョンによっては、起動時に E メールの登録を促すダイアログが表示されることがあります。
    E メールの登録を促すダイアログ
    登録を行いたくない場合は、左下の「Do not remind me」ボタンをクリックします。
  3. メイン画面が表示されます。
    Macrium Reflect Free Edition
    画面右側に、ディスク / パーティション の構成を表す画像が表示されていると思います。
    バックアップしたいディスク or パーティション にチェックを入れ、ディスク構成図の下にある「Image this disk」というリンクをクリックします。
    パソコンに複数のハードディスクを接続させている場合、右側の画面でスクロールバーをスクロールさせ、バックアップ対象のディスク or パーティション にチェック → その下に表示された「Image this disk」をクリックして下さい。
    システムドライブのみをバックアップしたい時は、メニューバー上の「Backup」から「Backup Windows」を選択します。
  4. 「Select Source Drive(s) and Image Destination」というウィザードが表示されます。
    Select Source Drive(s) and Image Destination
    この画面の下部にある「Destination」欄で、作成されたイメージファイルの出力先を設定します。
    出力先は、次のうちどちらかにすることができます。
    • Folder - 任意のフォルダ内※2
    • CD / DVD Burner - CD / DVD メディア
    出力先を決めたら、下部の「Next」ボタンをクリックします。
    2 ... ボタンをクリックし、出力先を設定する。
    (ここで指定したフォルダの場所は、忘れないように注意する)

    ちなみに、
    • パスに日本語が含まれているフォルダ
    • バックアップ元と同じパーティション内にあるフォルダ
    に出力することはできないので注意。
  5. 「Edit the Plan for this Backup」という画面が表示されます。
    Edit the Plan for this Backup
    ここでバックアップのスケジュール設定を行うこともできますが、後からでも設定できるので、そのまま「Next」ボタンをクリックします。
     スケジュールバックアップ
  6. 「Imaging Summary」という画面が表示されます。
    Imaging Summary
    通常はこのまま右下の「Finish」ボタンを押して OK ですが、左下の「Advanced Options」というリンクをクリックすることで、詳細なバックアップ設定を行えるようにもなっています。
    詳細なバックアップ設定
    行えるバックアップ設定は、主に下記の二つ。
    • compression - 圧縮レベル、コピー方法
    • File Size - イメージファイルのサイズ
    イメージを CD / DVD に出力する時などは、イメージのサイズを指定しておいても OK です。
  7. 最後に、「Backup Save Options」という画面が表示されます。
    Backup Save Options
    ここで下部の「OK」ボタンをクリックすると、バックアップが開始されます※3
    3 下の「Enter a name for this backup definition」欄で、バックアップ定義ファイル(XML)の保存先フォルダ&ファイル名 を指定することもできる。
    ここでも、出力先のパスに日本語が含まれていると、正常に処理することができない?模様。
  8. バックアップが実行されるので、そのままじっくりと待ちます。
    バックアップが実行される
  9. しばらく待ち、「Image Completed Successfully in ○○」というダイアログが表示されたらバックアップ完了です。
    Image Completed Successfully in ○○
    画面右下にある「Close」ボタンをクリックし、バックアップを完了させます。
    バックアップ完了
    私の環境では、145.41 GB 使用している C ドライブをバックアップするのに、およそ 30 分かかりました。
    ( Core i7-8700、メモリ 16 GB )
    また、圧縮率はデフォルトの「Medium」で、作成されたイメージは 72 GB でした。
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Windows 回復環境(Windows RE)の作成
  1. システムドライブの内容をバックアップし、作成されたバックアップイメージをシステムドライブに上書きする場合、その操作は Windows 回復環境(Windows RE)から実行する必要があります。
    この Windows 回復環境は、Windows 10 のブートメニューから起動したり、USB ドライブ / CD / DVD から起動したりすることができます。
    以下に、その Windows 回復環境の作成方法を紹介します※4
    4 バックアップイメージを C ドライブに上書きしないのであれば、Windows 回復環境は不要。
    例えば、C ドライブのバックアップイメージを F ドライブ内に保存し、それを E ドライブに復元する時などは、Windows 回復環境を使わなくてもよい。
  2. Windows 回復環境を起動可能な USB ドライブ / CD / DVD を作成する場合は、空の USB ドライブ / CD / DVD をパソコンに挿入しておきます※5
    (この USB / CD / DVD の内容は、レスキューメディアの内容で上書き消去されます)
    5 USB ドライブは、FAT32 でフォーマットされている必要がある。
    Windows 回復環境を Windows 10 のブートメニュー内に組み込む場合、USB 等は必要ありません。
  3. 「Macrium Reflect Free Edition」を起動し、メニューバー上の「Other Tasks」から「Create Rescue Media」を選択します。
  4. 「Macrium Rescue Media Builder」という画面が立ち上がります。
    Macrium Rescue Media Builder
    ここで、
    • Windows Boot menu - Windows 10 のブートメニュー内に組み込む
    • Removable USB Flash Drive - USB ドライブに書き込む
    • CD / DVD Burner - CD / DVD に書き込む
    のいずれかを選択し、画面右下にある「Build」ボタンをクリックします。
    (「ISO File」を選択することで、ISO イメージファイルとして保存することもできる)
  5. Windows 回復環境の構築が開始されるので、しばらく待ちます。
    Windows 回復環境構築中...
    データの書き込み中...
    尚、ブート USB を作成する場合で USB 内にデータが残っていると、「選択中のディスクをフォーマットする必要があります。」というような内容のダイアログが表示されるので、左下にある「Confirm format」にチェック → 右下の「OK」ボタンをクリックします。
    (選択している USB ドライブの内容は、Windows 回復環境の内容で上書き消去されます)
    フォーマットする必要があります
  6. 少し待ち、「Boot menu successfully added」、もしくは「Rescue media successfully created」というダイアログが表示されたら作業完了です。
    Boot menu successfully added
    Rescue media successfully created
    念のため、Windows 10 のブートメニューから起動できるか、あるいは、作成した USB / CD / DVD からパソコンを起動できるか確認しておくとよいでしょう。
    (ブートメニューの表示方法は、次のページで紹介しています

次のページでは、

を紹介します。

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