XRECODE3

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多形式に対応した音楽変換ソフト!「XRECODE3」。

XRECODE3
制作者 Xrecode
日本語ランゲージファイル 制作者 Tilt
対応 -

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● XRECODE3

多形式に対応したオーディオコンバーター。
各種音声ファイルや動画の音声部分を、MP3 / M4A / M4B / MP4 / WAV / WMA / FLAC / APE / WV / TTA / OGG / AC3 / DTS / ALAC / OPUS / TAK / OFR / AIFF / SWF 等々に変換することができます。
" FLAC + CUE " などの イメージ をトラックごとに分割する機能や、ファイルのテンポ / 周波数 を変更する機能、タグ編集機能、音量正規化機能、ファイル分割 / 結合機能、無音除去機能... 等も備えています。

「XRECODE3」は、多くのフォーマットに対応したオーディオコンバーターです。
(配布終了した「xrecode II」の後継ツール)
一般的に使われているほとんどの音声ファイル&一部の動画ファイル を、MP3 / WMA / OGG / WAV / W64 / RF64 / APE / FLAC / WV / M4A / M4B / MP4 / M4R / AC3 / DTS / ALAC / OPUS / TTA / RAW / SND / BIN / MPC / MP2 / TAK / OFR / AIFF / SWF に変換することができるマルチな音楽変換ソフトで、とにかく多くのフォーマットに対応しているところが最大の特徴。
デフォルト状態でほとんどのメディアファイルを変換することができ※1、また M3U / M3U8 / PLS / FPL / WPL / CUE などのプレイリスト、ZIP / RAR / 7Z などのアーカイブも直接読み込めるようになっています。
※1 MP3 / MIDI / TAK / OFR / MPC ファイルを変換する際には、別途いくつかのツールが必要になる。
(後述)

加えて、曲のテンポや周波数(サンプルレート)を変更する機能、タグ編集機能※2、音量正規化機能(リプレイゲイン)※3、ファイル分割 / 結合機能、無音区間除去機能... なども備えていたりして中々多機能。
※2 アルバムデータを、freeDB (オンライン上のデータベース)から取得する機能も付いている。
※3 ファイルの音量を、指定した数値(デフォルトでは 89db)に揃える機能。
音量情報をタグとして書き込むことで、ファイルを再エンコードすることなく音量調整を行えるようにもなる。
ソースが MP3 である場合、ファイルの音量を音割れしない程度まで上げたりすることもできる。

普段、音声ファイルを変換したり、動画から音声を抜き出したりする機会が多い人におすすめです。
その他、マルチスレッド処理にも対応しているため、マルチコアのCPU を使用している場合、高速な処理を期待できるようにもなっています。

基本的な使い方は以下のとおりです。
「XRECODE3」はシェアウェアですが、30 日間は無料で試用することができます。
この試用期間はバージョンごとにリフレッシュされるため、異なるバージョンのものを使えば、さらに 30 日間試用することができます。
(アップデートがそこそこ頻繁なので、実質的に延々と試用できる)
ダウンロード URL のバージョン番号の部分を変えれば、過去のバージョンも入手できる模様。

    XRECODE3 のダウンロード
  1. ダウンロード先のページでは、「Download 64-bit」か「Download 32-bit」欄内のバージョン番号の部分をクリックしてください。
    ダウンロード
    準備(任意)
  1. 必要に応じて、 を入手しておきます。
    (ファイル変換時に、各エンコーダーの場所を指定します)
    実際に使う
  1. 「xrecode3.exe」、もしくは「xrecode3x64.exe」を実行します。
  2. 「あなたは試用版の XRECODE3 を使用しています。」という内容のダイアログが表示されます。
    「あなたは今、試用版を使用しています。」
    そのまま、下部にある「試用」ボタンをクリックします。
    (試用期間が切れたら、新しいバージョンをダウンロードしてください)
  3. メイン画面が表示されます。
    XRECODE3
    まず、画面上部のリストに、変換したいファイルをドラッグ&ドロップで登録します※4
    複数のファイル をまとめてドロップすることもできます)
    ※4 MIDI ファイルを登録すると「MIDI 処理のために必要となるサウンドフォントをダウンロードしますか?」というダイアログが表示されるので、「はい」を選択する。
    MIDI 処理のために必要となるサウンドフォントが見つかりません
    すると、必要なファイルのダウンロードが開始される。
    XRECODE3
    “ APE + CUE ” “ FLAC + CUE ” などを分割したい時は、CUE シートをドロップします。
    音楽CD 内のトラックをコピーしたい時は、画面中段の左端にある「ファイル」ボタンをクリック → 「CD を取得」から、CD が入っているドライブを選択します。
  4. 変換元が音楽CD である場合、自動的に「メタデータを取得」という画面が表示されるので、取得された情報を確認 → 情報に間違いがなければ、右下の「OK」ボタンをクリックします。
    (メタデータの取得先サイトを freeDB2 / freeDBJP / MusicBrainz に変更することもできる)
    メタデータを取得
    変換元が音楽CD である場合、続けて「メタデータ」というタブが自動で表示されます。
    「メタデータ」タブ
    必要であれば、ここで各トラックのメタデータを編集しておきます。

  5. 出力ファイルの設定
  6. 画面中段にある「出力パス」欄で、変換したファイルの出力先フォルダを指定します。
    (右端にある ... ボタンをクリックし、目的のフォルダを選択する)
    出力フォルダの設定
    「ソースフォルダ内にファイルを作成」を選択すると、変換されたファイルを元のファイルと同じフォルダ内に出力することができます。
  7. その下の「ファイル名」欄で、出力ファイル名のパターンを指定することができます。
    ファイル名のパターンは、右端の「パターン設定」ボタンから、処理内容ごとに設定できるようになっています※5
    パターン設定
    ※5 ファイル名のパターンは、 %filename% %album% %track2% %title% などの変数を使って設定する。
    (変数の意味は、このページ に書かれている)
    たとえば、 %filename% は元のファイルの名前、 %album% はメタタグの「アルバム名」、 %track2% は「2 ケタのトラック番号」、 %title% は「曲タイトル」を意味している。

  8. 変換先のフォーマットを設定
  9. 画面下部にある「出力形式」欄で、変換先のフォーマットを選択します。
  10. 各フォーマット名を選択すると、フォーマット名がボタン化します。
    このボタンをクリックすることにより、出力ファイルの品質を設定できるようになります。
    (ここから、CUE シートやプレイリストを作成するように設定することもできる)
    出力ファイルの品質を設定(MP3)
    MP3 に変換する時は、初回のみ右上にある「lame をダウンロード」というリンクをクリックしてください。
    (ダウンロード&インストール が自動的に行われます)
    出力ファイルの品質を設定(M4A / AAC / Nero)
    M4A/AAC に変換する場合で「NeroAACCodec」を使いたい時は、「neroAacEnc.exe を使用」にチェック → 右端の ... ボタンをクリックし、「neroAacEnc.exe」の場所を指定してください。
    (TAK / OFR / MPC に変換する際も、同様の感じでエンコーダーの場所を指定しておきます)

  11. 音量正規化 / テンポ調整 / フェードイン・アウト化 / 無音部分の除去
  12. 必要に応じて、
    • 音量の正規化
    • テンポの変更
    • フェードイン・アウト化
      フェードイン / アウト化
    • 無音部分の除去
      無音部分の除去
    といった操作を行うこともできます。
    出力設定
    これらの処理を行う時は、画面下部の「出力設定」欄で実行する処理内容にチェック → 項目がボタン化されるので、そのボタンをクリックして設定を行います。
    尚、正規化は「EBUR128」、あるいは「Replaygain」で実行することができます※6
    音量の正規化
    どちらを選択しても OK ですが、将来的には「EBUR128」が主流になるかも?しれないと言われているようです。
    ※6 「タグに保存」を選択した場合、Replaygain に対応しているプレイヤー(「AIMP」「foobar2000」など)が必要。
    (今時は、ほとんど対応しているかもしれない)

    テンポは、「フレーム」および「パーセンテージ」で指定することができます。
    テンポの変更
    これもどちらを選択しても OK ですが、通常はパーセンテージで指定した方が分かりやすいでしょう。

  13. トラックゲイン・アルバムゲイン / ダイナミックレンジ / 分割
  14. ちなみに、ファイルリストの下部にある「ユーティリティ ▼」ボタンから、
    • リプレイゲイン※7 (トラックゲイン・アルバムゲイン)
    • MP3 ゲイン※8
    • ダイナミックレンジ
    • 分割
    といった操作を行うことも可能となっています。
    「ユーティリティ ▼」メニュー
    ※7 音量の基準値は、画面下部の「正規化」ボタンから指定した値になる模様。
    音量の正規化

    ※8 音割れしない程度に音量を上げることができる。
    (ソースが MP3 である場合にのみ実行可)

    分割は、無音部分 or 指定した秒数 ごとに実行することができます※9
    「分割」メニュー
    ※9 分割を秒単位で実行する時は、事前に「ユーティリティ ▼」ボタンをクリック → 「分割」 → 「環境設定」画面で「時間(秒)」にチェックを入れ、分割を行う秒数を指定しておく。
    分割オプション
    分割を実行すると、ファイルリスト上のファイルが分割して表示される。
    分割前
    分割後

  15. 変換実行
  16. 準備が整ったら、画面右下にある「開始」ボタンをクリックします。
  17. 「進捗状況」というダイアログが表示され、ファイルの変換処理が開始されます。
    進捗状況
    そのまま、じっくりと待ちます。
  18. 少し待ち、上記「進捗状況」ダイアログが消えたら変換完了です。

尚、画面下部の「動作」欄で、実行するアクションの内容を変更することもできます。
(通常は、「エンコード」=変換)

動作
実行するアクションの内容は、
  • 抽出
    動画内の音声を抽出
    抽出
  • 結合 / CUE※10
    複数のファイルを一つに結合&目次(プレイリスト)となる CUE シートを作成
    結合 / CUE
  • チャンネル毎のファイルに分割
    音声を、チャンネルごとに分離
  • 多重チャンネルファイルにエンコード※11
    リストに登録した音声ファイルを一つに合成し、マルチチャンネル化する
の中から選べるようになっています。
※10 フォーマットが異なるファイルを結合する時は、「常にトランスコード」を選択する。
※11 合成するファイルは、再生時間が同一である必要がある。

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