MiniTool Partition Wizard Free Edition

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フリーのパーティション管理ソフト!「MiniTool Partition Wizard Free Edition」。

MiniTool Partition Wizard Free Edition
制作者 MT Solution Ltd
対応 XP/Vista/7/8/8.1/10

Download (公式)
Download (ミラー )

● MiniTool Partition Wizard Free Edition

パーティションを、リサイズ / 削除 / 作成 / フォーマット / コピー / 変換 したりすることができるソフト。
指定したパーティションのサイズを変更したり、未割り当て領域から新たなパーティションを作成したり、任意のパーティションを未割り当て領域にコピーしたりすることができます。
パーティションのフォーマット、完全削除、非表示化、種類変更、アクティブ / 非アクティブ 化、FAT32 → NTFS への変換、ドライブレター変更、ドライブの MBR / GPT 変換... 等々の機能も付いています。

「MiniTool Partition Wizard Free Edition」は、パーティションをあれこれ操作することができるソフトです。
大きいパーティションを二つに分割したり、任意のパーティションを未割り当て領域と結合したり、指定したパーティションを未割り当て領域にコピーしたりすることができる... という多機能なパーティションエディタです。
できることは、Windows 標準の " ディスクの管理 " と似ていますが、こちらはさらに

  • パーティションのコピー※1
  • パーティションの完全削除
  • アクティブパーティションの非アクティブ化
  • パーティションの非表示化
  • FAT32 パーティションを NTFS に変換※2
... といった処理を行えるようになっています。
※1 コピー先は、未割り当ての領域に限る。
※2 中身のデータを消去せずに、FAT32 を NTFS に変換することができる。
NTFS から FAT32 への変換は、有料版でのみ実行可能。
 無料版と有料版の機能比較表

操作は、Windows が起動したままの状態で行うことができ※3、また割りと直感的に使うことができます。
※3 ただし、システムパーティションを操作する場合、Windows の再起動が必要になることもある。
一応、Windows の起動前に動作する 「Partition Wizard Bootable CD」 もある。
このブートCD からパソコンを起動すると、最初にブートディスク選択画面が表示されるので、「Boot from Partition Wizard Boot Disc」を選択して「Enter」キーを押す → 次の画面で画面解像度を選択し、「Enter」キーを押す。

使い方は以下の通りです。

  1. 「PartitionWizard.exe」を実行します。
  2. 最初にウェルカム画面のようなものが表示されるので、左上にある「MiniTool Partition Wizard 無料版」ボタンをクリックします。
    ウェルカム画面

  3. パーティションを分割 - パーティションのサイズを減らす
  4. 画面中央に、存在するパーティションがリスト表示されています。
    MiniTool Partition Wizard Free Edition
    この中から、操作したいパーティションを選択します。
  5. 左メニュー内にある「パーティションの移動 / サイズ変更」を選択します。
  6. 「パーティションの移動 / サイズ変更」という画面が表示されます。
    パーティションの移動 / サイズ変更
    中段の「サイズと場所」欄に表示されているスライダーの右端 or 左端 部分を、中央に向けてドラッグします※4
    ※4 パーティションの前方に空き領域を作りたい時は、左端部分を右側にドラッグ。
    パーティションの後方に空き領域を作りたい時は、右端部分を左側にドラッグ。
  7. すると、マウスドラッグに合わせて、スライダー内のパーティションサイズも変更されます。
    この数値を目安にして、パーティションをどのくらいのサイズで切るのか決めます。
  8. サイズを決めたら、画面下部の「OK」ボタンをクリックします。
    (ツールバー上の 適用 ボタンを押すまで、処理は実際に行われません)
    パーティションの結合 - パーティションを、未割り当て領域と統合
    この操作を行うには、パーティションの前後に未割り当て領域がある必要があります。
    (あるパーティションと、その前後にある未割り当て領域を結合する... ということ)
  1. 操作したいパーティションを選択します。
  2. 左メニュー内にある「パーティションの移動 / サイズ変更」を選択します。
  3. 「パーティションの移動 / サイズ変更」という画面が表示されます。
    パーティションの移動 / サイズ変更
    中段の「サイズと場所」欄に表示されているスライダーの右端 or 左端 部分を、右端 or 左端 に向けてドラッグします※5
    ※5 パーティションを、前方にある空き領域と結合したい場合は、左端部分を左側にドラッグする。
    パーティションを、後方の空き領域と結合したい場合は、右端部分を右側にドラッグする。
  4. すると、マウスドラッグに合わせて、スライダー内のパーティションサイズも変更されます。
    この数値を参考にして、パーティションサイズをどのくらい増やすのか決めます。
  5. サイズを決めたら、画面下部の「OK」ボタンをクリックします。
    パーティションの作成 - 未割り当ての領域からパーティションを作る
  1. まだパーティションが割り当てられていない領域(「未割り当て」)をクリックします。
  2. 左メニュー内にある「パーティションの作成」を選択します。
  3. 「パーティション新規作成」という画面が表示されます。
    パーティション新規作成
    ここで、これから作成するパーティションの
    • ラベル - パーティション名
    • パーティションタイプ
    • ファイルシステム
    • ドライブ文字
    • クラスタサイズ
    やサイズを設定しておきます。
    基本的にはそのままの状態で OK ですが、パーティションタイプがよく分からない場合は「プライマリ」にしておきます。
  4. 最後に、画面下部の「OK」ボタンをクリックします。
    パーティションの削除 - パーティションを、未割り当ての領域にする
  1. 削除したいパーティションを選択します。
  2. あとは、左メニュー内の「パーティションの削除」を選択すれば OK。
    パーティションをフォーマット - パーティションをフォーマットする
  1. フォーマットしたいパーティションを選択します。
  2. 左メニュー内にある「パーティションのフォーマット」を選択します。
  3. 「パーティションフォーマット」という画面が表示されます。
    パーティションフォーマット
    通常はそのまま「OK」ボタンを押せばOK ですが、必要に応じてファイルシステムやクラスタサイズを設定できるようにもなっています。
    FAT32 パーティションを、NTFS に変換
  1. NTFS に変換したい FAT32 パーティションを選択 → 右クリックし、「FAT を NTFS に変換」を選択します。
  2. 「ファイルシステム変換」という画面が表示されます。
    ファイルシステム変換
    そのまま、右下の「開始」ボタンをクリックします。
  3. ファイルシステムの変換作業が開始されるので、しばらく待ちます。
  4. しばらく待ち、「変換は完了しました」と表示されたら変換完了です。
    ディスクをMBR / GPT に変換
    パーティションではなく、ディスクを選択して右クリックする
  1. MBR / GPT に変換したいディスクを右クリックし、
    • MBR ディスクをGPT に変換
    • GPT ディスクをMBR に変換
    を選択します。
    ディスクをMBR / GPT に変換
    パーティションを完全に削除 - パーティションを、復元できないように削除
  1. 完全に削除したいパーティションを右クリックし、「パーティションの抹消」を選択します。
  2. 「ディスク / パーティションの抹消」という画面が表示されます。
    ディスク / パーティションの抹消
    ここで、完全削除の方法を選択します。
    削除方法は下にいくほど確実になりますが、その分処理に時間がかかるようになります。
    パーティションを、未割り当て領域にコピー
  1. ツールバー上の「パーティションのコピー」ボタンをクリックします。
  2. 「パーティションコピーウィザード」という画面が表示されます。
    パーティションコピーウィザード
    そのまま、右下の「次へ」ボタンをクリックします。
  3. 次に、「パーティションのコピー」という画面が表示されます。
    パーティションのコピー
    ここで、未割り当て領域にコピーするパーティションを選択し、右下の「次へ」ボタンをクリックします。
  4. 続いて、「コピーを作成する場所を選択」という画面が表示されます。
    コピーを作成する場所を選択
    ここでは、コピー先の未割り当て領域を選択し、右下の「次へ」ボタンをクリックします。
  5. 最後に、「パーティション編集」という画面が表示されます。
    パーティション編集
    あとは、画面右下の「完了」ボタンをクリックすれば OK ですが、必要に応じてパーティションをリサイズ等してからコピーすることも可能となっています。
    ドライブレターを変更
  1. ドライブレターの変更を行いたいパーティションを右クリックし、「ドライブ文字の変更」を選択します。
  2. 「ドライブ文字の変更」という画面が表示されます。
    ドライブ文字の変更
    ここの「新しいドライブ文字」欄で変更先のドライブレターを選択し、「OK」ボタンをクリックします。
    全ての操作が終了したら
  1. 全ての操作が終了したら、ツールバー上の 適用 ボタンをクリックします。
  2. 「変更を適用しますか?」というダイアログが表示されるので、「はい」を選択します。
    変更を適用しますか?
  3. すると、これまで保留されていた処理が実行されます。

ちなみに、現在稼動中のパーティションを操作しようとすると、

    ドライブ △ が使用中のため、操作 " ○○ " は完了できませんでした
というダイアログが表示される場合があります。
ドライブ △ が使用中のため、操作
ここには、“ 全ての処理を完了させるには、システムの再起動が必要になります ” というようなことが書かれているので、「今すぐ再起動」ボタンを押し、システムを再起動させます。
すると OS が再起動し、自動的に「Partition Wizard」のブートモードが立ち上がり、残りの処理が実行されます。
(処理が完了すると、自動的にWindows が再起動する)
尚、ブートモード実行前の「Welcome to Partition Wizard」という画面で何らかのキーを押すと、処理をキャンセルすることもできたりします。

そのほか、処理をアンドゥする機能や※7、パーティションを非表示にする機能※8、パーティションの種類を変更する機能※9、プライマリパーティションをアクティブにする機能※10 なども付いています。
※7 ツールバー上の 取り消す ボタンをクリックする。
“ アンドゥ ” とは、直前に行った処理を取り消す機能のこと。
(「適用」ボタンを押した後は、アンドゥを行うことができないので注意)
破棄 ボタンを押すと、全てクリアになる。

※8 非表示にしたいパーティションを右クリック →「パーティションを非表示」を選択する。
元に戻す時は、パーティションを右クリック →「パーティションを表示」を選択する。

※9 種類変更を行いたいパーティションを選択 → メニューバー上の「パーティション」から「変更」→ 「パーティションをプライマリに設定」or「パーティションを論理に設定」を選択する。
※10 アクティブにしたいプライマリパーティションを選択 → メニューバー上の「パーティション」から「変更」→「アクティブに設定」を選択する。
(非アクティブにしたい時は、「パーティション」→「変更」→「非アクティブに設定」を選択する)

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