COMODO Internet Security 10 インストール

COMODO Internet Security」には、 がパックされています。
(COMODO Antivirus 以外は、インストールするかしないかを手動で選択できる)

COMODO Firewall をインストールする場合で、現在なんらかのファイアウォールを使用している場合は、それを事前にアンインストールしておきます。

また、日本語化を行うため、ネットセキュリティブログ さんのサイトで、 COMODO Internet Security 10 用の言語ファイルを入手&解凍 しておきます。
(言語ファイルは、「Comodo-Internet-Security_日本語化ファイル」フォルダ内に入っています)

準備が整ったら、「COMODO Internet Security」をインストールします。


インストーラーを実行すると、最初に言語選択画面が表示されます。

下部の「Select the language」欄で「English (United States) - By COMODO」を選択して「I AGREE」ボタンをクリック。


有料版を試すかどうかを問う画面が表示されます。

有料版を 30 日間試すこともできるようですが、試さない場合は「Install Free Version」を選択して「NEXT」ボタンをクリックします。


インストールディレクトリ、および、ファイル送信の ON / OFF を問う画面が表示されます。

インストールディレクトに関しては、通常そのままでよいでしょう。

というオプションは、安全性が不明なファイルをクラウド上で精査するかしないかのオプションになります。
通常、COMODO により “ 安全である ” と認識されていないファイルは、COMODO のサーバーに自動で送信され、そこで一通りの振る舞いチェックが行われるようです。
(全ての処理はバックグラウンドで行われるため、ユーザーが何かを意識する必要はありません)

このような動作が気持ち悪い場合は、 のチェックを外しておきます。
( COMODO の機能強化に貢献したい場合は、チェックを入れておいてもOK です)

その下にある は、プログラムの使用統計 (許可 / ブロック の選択、クラッシュ、エラー等)を、COMODO に送信して製品向上に貢献するかどうか... というオプションです。
気が進まなければ、チェックを外しておいてOK。

設定が済んだら、上部の「COMPONENTS」タブを開きます。

インストールするコンポーネントの選択画面が表示されます。

ここで、必要なコンポーネントにチェックを入れておきます。
「COMODO GeekBuddy」は トライアルウェアなので、チェックを外してよいでしょう。

「COMODO Dragon Web Browser」は、Google Chrome と同じく「Chromium」をベースにしているタブブラウザです。
(「COMODO Dragon」ではなく、「Chromodo Browser」がパックされている場合もあります)
私は普段 Google Chrome を使っているので、「Chromodo Browser」のチェックも外しています。

「COMODO Secure Shopping」は、ショッピングサイトやオンラインバンクを、セキュアな環境で使用できるようにする仮想環境構築ツールになります。
(システム仮想化機能とは違い、“ 重要な情報の流出 ” を阻止するための環境構築ツール)


インストールが開始されるので、じっくりと待ちます。


インストールが完了したら、「FINISH」ボタンをクリック。


ファイアウォールをインストールするようにしていた場合、インストール完了後に「Join a New Network」というダイアログが表示されます。
( LAN が検出されるたびに表示される)

これは、現在帰属しているローカルエリアネットワーク(LAN )に関する設定ダイアログです。

上部に表示されているアドレスを確認し、このネットワーク内にあるパソコンと、ファイル / プリンタ 等を共有する場合は

のどちらかを選択して下さい。
該当ネットワーク内にあるパソコンと、ファイル共有等を行わなそうな場合は「I am at a Public Place」を選択します。

続けて、ウイルス定義のアップデート&クイックスキャン も行われます。


ちなみに、COMODO により安全性が認識されていないアプリケーションは、サンドボックス※1 内で実行するように設定されています。
※1 仮想システム環境。
この仮想環境下で実行されたアプリケーションの動作は、実際のシステムに影響を与えることがない。


一応、“ 一番弱い制限付き ” で実行するようにはなっていますが、一部機能が正常に動作しなくなってしまうこともある※2 ので、心配な場合は “ 自動でサンドボックスに入れない ” ように設定しておくとよいでしょう。
※2 たとえば、ホットキーが使えない、右クリックメニューが表示されない、メモリを十分に使えない... など。
この設定を行う場合、下記のような操作を行います。

  1. タスクトレイアイコンを右クリック → 「Auto-Sandbox」から「Disabled」を選択。
  2. 何分間無効化しますか?というような内容のダイアログが表示されるので、「Permanently」を選択して「OK」ボタンをクリックします。



    尚、このトレイアイコンの右クリックメニューから、アンチウイルスを無効化することも可能となっています。


おそらく、続けざまに Windows の再起動を促すダイアログが表示されると思います。


日本語化を行ってから再起動を行うので、ここでは右下の「Postpone」ボタンをクリックします。


その他、インストール完了後にデスクトップガジェットも表示されます。
(各種ブラウザを、サンドボックス内で実行させるためのショートカット)

これは、右クリック →「Widget」→「Show」のチェックを外すことで、非表示にすることができます。


ネットセキュリティブログ さん から入手してきた日本語ランゲージファイル「1041.lang」「cmdres.japanese.lang」「virtkiosk.japanese.lang」のすべてを、

内にコピーします。


タスクトレイ上の COMODO Internet Security アイコンをダブルクリックし、画面上部の「SETTINGS」ボタンをクリックします。


「COMODO Advanced Settings」という画面が表示されます。
ここで、左メニュー内の「General Settings」→「User Interface」をクリックし、「Language」 欄で「日本語」を選択 → 下部の「OK」ボタンを押します。

「Language」欄に「日本語」が表示されない場合は、日本語ランゲージファイルと一緒に入っていた「日本語エントリーの追加.reg」を実行してみてください。


「COMODO Internet Security」の再起動を促すダイアログが表示されます。


「OK」ボタンをクリックし、「COMODO Internet Security」を再起動させます。
(上記ダイアログが表示されない場合も、下記手順で COMODO を再起動させて下さい)
終了させる時は、タスクトレイアイコンを右クリック → 「Exit」を選択し、起動させる時は

内の「cis.exe」を実行します。
(スタートメニュー内のショートカットから実行してもOK)


日本語化が完了しました。


最後に、パソコンを再起動させればインストール完了です。

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