埋め込み型のYouTube プレイヤーを、HTML5 プレイヤーに置き換えてくれる!「Html5Tube」。
Html5Tube
埋め込み型のYouTube プレイヤーを、全自動でHTML5 プレイヤーに置き換えてくれる
Chrome
拡張。
ブログなどに貼り付けられているYouTube プレイヤーを、全て自動で “ HTML5 タイプ ” のプレイヤーに置き換えてくれます。
「Html5Tube」は、埋め込み型のYouTube プレイヤーを、HTML5 プレイヤーにしてくれる拡張機能です。
通常の埋め込みコードで貼り付けられているYouTube プレイヤーを、全て “ HTML5 型 ” のプレイヤーに置き換えてくれます※1。
操作は全て自動で行われるため、 “ 動画を、どちらのプレイヤーで再生させるのか ” ということを個別に指定したりすることはできませんが、その分何も考えずに使えるようになっています。
1
HTML5 プレイヤーで表示できない動画もあるので注意。
HTML5 プレイヤーに置き換えられなかった場合、コントロールバーが下記のように表示される。
置き換えられた場合 ↓
使い方は以下のとおり。
- このページ にアクセスし、 “ HTML5 試用版 ” を有効にしておきます。
- 「Html5Tube」をインストールします。
- これで準備は完了。
以降、埋め込み型のYouTube プレイヤーが、全てHTML5 タイプで表示されるようになります※1。
ちなみに、HTML5 プレイヤーのコントロールバー上にある
というバッジをクリックすることで、“ HTML5 試用版 ” をその場で無効化することもできるようになっています。
(無効化したら、ページを更新するとよい)
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