XMedia Recode

XMedia Recode の概要や使い方を紹介しています

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多くのフォーマットに対応した動画変換ソフト!「XMedia Recode」。

XMedia Recode XMedia Recode
3.02 / 55256 票)
制作者 Sebastian Dorfler
日本語言語ファイル制作者 Tilt
対応 7/8/8.1/10/11
バージョン 3.6.1.9
更新日時 2025-10-19
ファイルサイズ 20.6 MB
公式
ミラー

XMedia Recode

字幕の設定を行う
  1. 変換元の動画に字幕トラックが含まれている場合、「字幕」タブで字幕の合成に関するオプションを設定することができます※7
    7 変換元の動画に字幕が含まれない場合でも、「インポート」ボタンから ASS / JSS / JS / SSA / SRT 字幕を読み込むことができる。
    読み込んだ字幕は、左側の「ソース」欄に登録されるので、下記のような設定を行う。
    「字幕」タブ
    操作は、左上の「ソース」欄で合成したい字幕を選択 → 下の「モード」欄で
    • レンダ※8 - 映像に直接焼き付ける
    • 変換※9 - 任意の形式に変換してから、映像と多重化する
    • コピー※10 - そのまま映像と多重化する
    のいずれかを選択 → 画面真ん中にある ボタンをクリックすれば OK です。
    8 「レンダ」された字幕トラックは、映像に直接合成されるため、メディアプレイヤー側で字幕の ON / OFF を切り替えたりすることはできない。
    9 DVD / Blu-ray( DVD SUB)以外の字幕付き動画を、MP4 / MOV / MKV / WebM に変換する場合にのみ選択可能。
    10 ファイルの変換先フォーマットが、字幕を格納できる MKV(Matroska)等である場合のみ選択可能。
    字幕トラックを「変換」「コピー」で多重化した場合、メディアプレイヤー 側で字幕の ON / OFF を切り替えることができます。
    (加えて、複数の字幕トラックを追加することができる)
    尚、音声トラックの時と同じように、「出力」リスト内のトラックを選択 → 右端の - - ボタンをクリックすることで、トラックの多重化順位を調整することも可能となっています。
    - = 順位を一つ上げる |  - = 順位を一つ下げる)
    追加したトラックをやっぱり削除する時は、右端にある Remove ボタンをクリックします。
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各種編集機能を使う
  1. 解像度の変更、クロップ、色調補正、黒帯付加、出力場面指定 等々の処理を行う場合は、「クロップ / プレビュー」タブをクリックします。
    「クロップ / プレビュー」タブ
  2. デフォルトで、
    • インターレース解除
      インターレース解除
    • クロップ
      クロップ
    • パディング(黒帯付加)
      パディング
    • 解像度
      解像度
    といったフィルターが登録されていますが(右側のプレビュー動画の下部に、ブロック形式で表示されている)、これら以外のフィルターを使用したい場合は、左上にある「フィルター追加」ボタンをクリック → 利用したいフィルターを追加しておきます※11
    11 「フィルター追加」ボタンをクリックすることで、シャープネス / ノイズ軽減 / ブロッキング軽減 / 回転 / 手ぶれ補正 / ロゴ除去 / 色補正 等々のフィルターを追加することができる
    フィルター追加

    追加したフィルターは、右側のプレビュー動画の下部に積まれていくので、これをクリック → 左側の欄でパラメータ等を調整します。
    追加したフィルターは、右側のプレビュー動画の下部に積まれていく
    左側のパラメータ設定欄がグレーアウトして設定を行えない場合、フィルターを右クリックして「有効」を選択します。
    フィルターを右クリックして「有効」を選択する
    追加したフィルターを削除するときは、目的のフィルターを右クリックして「除去」を選択します。
    フィルターを右クリックして「除去」を選択する
    ちなみに、同一のフィルターを複数個使用することもできたりします。
    同一のフィルターを複数個使用することもできる
  3. フィルターの中には、効果の適用先場面を指定できるものもあります。
    フィルター名の右側に表示されるタイムライン(目盛りの付いたバー)が青くなっているものがそれで、青いバーの両端を左右にドラッグすることにより、効果の適用先場面を指定することができます。
    タイムラインが青くなっているフィルターは、効果を適用する場面を指定することができる
    青いバーの両端を左右にドラッグし、適用先場面を指定する
  4. 動画内の特定場面を切り出して出力したい時は、画面右側のプレビュー動画や再生コントロールを使い、切り出す場面を設定します※12
    切り出す場面を指定することも可能
    12 シークバー( シークバー )などを使い、抜き出したい場面の先頭位置で [ ボタンを押し、抜き出したい場面の終了地点で ] ボタンを押す。
    (この再生コントロールがない場合、右端のスクロールバーを下にスクロールしてみる)
    動画にチャプターが設定されている場合は、チャプターを利用して範囲選択を行うこともできる。

    この画面に表示されているプレビューは、設定内容に合わせてリアルタイムに変化します。
    そのため、適当な場面で一時停止しておき、それから各種パラメータの設定を行うとよいでしょう。
  5. 必要に応じて、音声トラックの音量を調整することもできます。
    音声トラックの音量を調整する場合は、下記のような操作を行います。
    1. 画面左上にあるタブを、「音声トラック」に切り替えます。
      画面左上にあるタブを、「音声トラック」に切り替える
    2. おそらく、デフォルトで「音量補正」フィルターが追加されているので、これを右クリックして「有効」を選択します。
      デフォルトで「音声補正」フィルターが追加されている
      「音量補正」フィルターを右クリックして「有効」を選択する
      「音量補正」フィルターが追加されていない時は、左側にある「フィルター追加」ボタンをクリックして「音量補正」を選択します。
      「音量補正」を選択する
      左上の「ソース」欄で音量変更を行うトラックを選択 → 「フィルター追加」ボタンをクリックする
    3. 画面左側にオプションが表示されるので、「音量補正」欄で
      • 音量変更 - 変更先の音量値を、パーセンテージで指定(現在の音量値=「100%」)
        変更先の音量値を、パーセンテージで指定
      • 音量変更 (db) - 音量を、指定したデシベルだけ増減(マイナスの値も指定可)
        音量を、指定したデシベルだけ増減
      • 音量の正規化(db) - 音量を、割れない程度の大きさに調整する(ノーマライズ)
        音量を、割れない程度の大きさに調整する(ノーマライズ)
      のいずれかを選択します
      「音量の正規化(db)」を選択した場合、下部にある「分析」ボタンをクリックすることで、現在の音量値(単位はデシベル)を分析することも可能となっています。
    4. 音量の変更方法を指定したら、変更先の音量値を設定します。
      「音量の正規化(db)」を行う場合、一般的には(?)「89.0dB」を指定するようですが、お好みで任意の値に変更しても OK です。
    5. 出力動画の音声をマルチトラックにしている場合、各トラックごとに設定を行うことができます。
      (音量補正が不要なトラックは、フィルターを無効化するか削除するとよい)
      出力動画の音声をマルチトラックにしている場合、各トラックごとに設定を行うことができる
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チャプターの設定
  1. MP4 / MKV / WebM 等、チャプターに対応したフォーマットに変換する場合、動画内にチャプターを打つことができます。
    動画内にチャプターを打ちたい場合は、「チャプター編集」タブを開きます。
    「チャプター編集」タブ
  2. 右側にある「チャプター名」欄に、今から追加するチャプターの名前を入力します。
  3. 下の「開始時間」「終了時間」欄で、今から追加するチャプターの開始 ~ 終了時間 を指定します。
    (時間は、 時間:分:秒:ミリ秒 というフォーマットで指定する)
  4. あとは、「チャプターを追加」ボタンをクリックすれば OK。
    チャプターを複数設定したい場合は、同じようにして処理を行います。
  5. 「自動的にチャプターを追加」ボタンをクリックし、チャプターの挿入間隔を指定することも可能となっています。
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タグ情報を編集する
  1. 必要であれば「タグ」タブを開き、ファイルのタグ情報を編集することもできたりします。
    「タグ」タブ
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変換設定を行ったファイルを、キュー(処理待ちリスト)に登録する
  1. 変換設定が完了したら、ツールバー上にある リストに追加 ボタンをクリックします。
    ツールバー上にある「リストに追加」ボタンをクリックする
  2. 変換設定を行ったファイルが、リスト(キュー)に追加されます。
    変換設定を行ったファイルが、リスト(キュー)に追加される
    複数のファイルを同時に変換する場合で、最初に全てのファイルを選択状態にしておかなかった場合は、画面上部で他のファイルを選択状態にし、再度変換設定を行います。
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変換を実行する
  1. 画面下部にある「保存先」欄で、変換したファイルの出力先フォルダを指定します。
    (右端にある「参照」ボタンを押し、ファイルの出力先フォルダを選択する)
    画面下部にある「保存先」欄で、変換したファイルの出力先フォルダを指定する
  2. 準備が整ったら、ツールバー上の エンコード ボタンをクリックします。
  3. リストに登録しておいたファイルの変換処理が実行されるので、しばらく待ちます。
    変換中...
  4. 少し待ち、「メディアファイルの作成に成功しました!」というダイアログが表示されたら変換完了です。
    メディアファイルの作成に成功しました!

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