K-Lite Codec Pack スクリーンショット

競合するコーデックがパソコンにインストールされていると、K-Lite をインストールする前に以下のようなダイアログが表示されます。

上の例では、 というようなことが問いかけられています。
問題となっているソフトをアンインストールする場合は「はい」を選択し、アンインストールしない場合は「いいえ」を選択します※1
※1 上記例の場合、「はい」を選択すると「Haali Media Splitter」のアンインストールが行われる。
「いいえ」を選択すると、「K-Lite」側の「Haali Media Splitter」が無効化される。


また、推奨されないコーデックやフィルタがインストールされていると、下のようなダイアログが表示されます。

上の例では、 というようなことが問いかけられています。
問題となっているソフトを削除する場合は、「はい」を選択します。
(通常は「はい」を選択すればよい)


下記は、「K-Lite Mega Codec Pack」をインストールする際の例になります。


インストールモードの選択画面が表示されます。

上にいくほどインストールは手早く済ませることができますが、その分細かい設定を行うことができません。
少なくとも、「Advanced」「Expert」のどちらかでないとインストールするコンポーネントを選べないので、個人的には「Advanced」「Expert」のどちらかを選択することをおすすめします。
(このページでは、「Expert」を選択した場合のインストール方法を紹介しています)


優先的に使用するメディアプレイヤー、デコーダー、スプリッター の設定画面が表示されます。

基本的には、「Preferred video player」欄で、普段使用しているメディアプレイヤーを選択すればOK です。
(普段使用しているメディアプレイヤーがリストにない場合は、「Something else」を選択する)




インストールフォルダを指定します。
通常はそのままでOK。


インストールするコーデック&利用する DirectShow Filter の選択画面です。
ここで、インストールするコンポーネントにチェックを入れておきます。

画面上部にあるプルダウンメニューをクリックすることで、プロファイルを使った一発設定を行うこともできたりします。


通常は、「Profile 1: Advanced playback and encoding」か「Profile 5: Standard playback and encoding」を選択しておけばOK です。
(より多くのコンポーネントをインストールしたい場合は、「Profile 1: Advanced playback and encoding」を選択する)
Media Player Classic - Homecinema」 を既に使っている場合は、「Profile 2: Advanced playback and encoding (without player)」か「Profile 6: Standard playback and encoding (without player)」を選択すれば良いと思います。

「K-Lite Codec Pack」を “ 動画再生のためだけにインストールする ” 場合( = 動画エンコードを行わなそうな場合)は、「Profile 3: Advanced playback」か「Profile 7: Standard playback」が適しています。


スタートメニュー内に、ショートカットを作成するかどうかの設定画面。

「K-Lite Codec Pack」の設定はスタートメニューから行えるようになっているので※2、特に理由がなければそのまま「Next」ボタンをクリックします。
※2 「スタート」→「プログラム」→「K-Lite Codec Pack」→「Codec Tweak Tool」から。


「ffdshow」や、各種デコーダーに関する画面。
よく分からなければ、そのままでもOK です。


ただし、 のチェックは外しておいても良いかもしれません※3
※3 「 [Mediainfo] Add to ~ 」は、メディアファイルの右クリックメニューにコーデックチェック機能を追加するオプション。
「Show website with configuration tips」は、インストール後に「K-Lite Codec Pack」のWeb ページを開くオプション。



続いて、動画再生支援機能※4 に関する設定画面が表示されます。
※4 動画再生の際にGPU の力を借りることで、スムーズな動画再生を可能にする機能。
H.264 / HEVC / VC-1 / MPEG-2 / VP9 動画を再生する際に、なんらかの動画再生支援機能を利用したい場合は、利用する支援機能を選択しておきます。

「DXVA2 copy-back」がおすすめらしい

なんらかの動画再生支援機能を選択した場合、該当の支援機能を有効化するフォーマットにもチェックを入れておきます。

尚、NVIDIA CUVID を使う場合、 “ CUDA ” 対応のNVIDIA 製ビデオカードが必要になります。
Intel QuickSync を使う場合、 “ クイック・シンク・ビデオ ” 対応のIntel 製CPU が必要になります。
DXVA2 は、Windows Vista 以降で利用することができます。
「DXVA2 native」を利用する場合、ビデオレンダラは「EVR」でなくてはならないので注意。
(他のレンダラを使いたい時は、「DXVA2 copy-back」を選択する)


「Media Player Classic - Homecinema」をインストールするようにしていた場合、ビデオレンダラの選択画面が表示されます。

基本的にはそのままでOK ですが、デフォルトのビデオレンダラを変更したい時は、「Video renderer」欄で目的のレンダラを選択しておきます。
(一番下の「Install language files」にもチェックが入っていることを確認しておいて下さい)


デフォルトの言語(音声、字幕)設定画面が表示されます。

ここもそのままでOK ですが、必要であれば優先して使用する言語を 3 つまで設定しておきます。
通常は、「Japanese」「Engish」だけ選択しておけばよいでしょう。


関連付けに関する設定画面。
各種メディアプレイヤーと、動画&音声ファイル の関連付けを行いたい場合は、ここで目的のプレイヤーにチェックを入れておきます。
(関連付けを行わない場合は、チェックを外しておく)


関連付け設定画面が表示されます。
ここで、上部に表示されているプレイヤー※5 と関連付ける拡張子を設定しておきます。
※5 下のスクリーンショットの例で言うと、「Media Player Classic (x64)」

前の画面で複数のプレイヤーにチェックを入れていた場合、この画面は複数回表示されます。


スピーカーに関する設定。
ここは、使用中のスピーカーに合わせればOK です。


サムネイルに関する設定画面が表示されます。

ここでチェックを入れたフォーマットのファイルは、エクスプローラ上で動画の内容がサムネイル表示されるようになります。

もし、サムネイル表示させたいフォーマットがある場合は、該当のフォーマットにチェックを入れておくとよいでしょう。
(後から変更することもできます)

外部ツールのインストールを促す画面が表示されます。
(「Additional Software Offers」という画面)


もしこのような画面が表示されたら、「Decline」(拒否)ボタンをクリックしてください。

「Install」ボタンをクリックし、インストールを開始します。


インストールの途中で、無効な DirectShow Filter の設定等が見つかると、下記のようなダイアログが表示されます。
(このダイアログは、「K-Lite Codec Pack」をアンインストールする際にも表示される場合がある)



このようなダイアログが表示されたら、「はい」を選択して下さい。
(「はい」を選択すると、無効なレジストリエントリが削除される)


インストール完了です。
続いて「ffdshow」や「LAV Filters」の設定を行う場合は、「Run Codec Tweak Tool」にチェック → 「Finish」ボタンをクリックします。
よくわからなければ、そのまま「Finish」をクリックしてOK です。



一応最後に、“ サムネイル表示させるフォーマットを変更する方法 ” を書いておきます。
  1. 「スタート」→「プログラム」→「K-Lite Codec Pack」から「Codec Tweak Tool」を選択します。
    「C:\Program Files\K-Lite Codec Pack\Tools」内の「CodecTweakTool.exe」を実行しても同じです。
    (64bit 版のOS を使用している場合は、「C:\Program Files (x86)\K-Lite Codec Pack\Tools」)
  2. 「Codec Tweak Tool」が立ち上がります。

    ここで、左下の「Thumbnails」ボタンをクリック。
  3. サムネイル設定画面が表示されます。

    あとは、サムネイル表示を有効化するフォーマットにチェックを入れ、右下の「Apply & Close」ボタンをクリックすればOK です※6
    ※6 関連付けが行われていないフォーマット?は、サムネイル表示が有効にならないようなので注意。
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