LAV Filters

LAV Filters の概要や使い方を紹介しています

LAV Filters を紹介しているページです

多形式に対応した DirectShow Splitter & Decoder !「LAV Filters」。

LAV Filters
2.95 / 51001 票)
制作者 Hendrik Leppkes
対応 -
バージョン 0.79.2
更新日時 2024-04-08
ファイルサイズ 14.9 MB
公式 : Installer
ミラー
ベータ版

LAV Filters

MP4 / FLV / MKV / WebM / MOV / RM / OGV 等々に対応した DirectShow Splitter & Decoder。
Windows Media Player、Qonoha 等のメディアプレイヤー上で、MP4 / MKV / FLV / DASH / OGM / OGG / TS / M2TS / RM / RMVB / WebM / MOV / MPEG2 / Huffyuv 等の動画ファイル、FLAC / APE / WV / TTA / AC3 / DTS / TAK / MPC 等の音声ファイルを、普通に再生できるようにしてくれます。
マルチスレッドデコーディング、動画再生支援機能(D3D11、DXVA2 等)... などが付いています。

「LAV Filters」は、多形式に対応した DirectShow Splitter & Decoder です。
各種メディアプレイヤー上で、MP4 / MKV / WebM / FLV / DASH / RM / MOV / AC3 / AAC / APE / FLAC / WV / TTA 等々のファイルを再生できるようにする DirectShow Splitter & Decoder で、一本でソフト何本分もの働きをしてくれるところが最大の特徴。
操作は基本的にインストールするだけで OK で、また一応 “「LAV Filters」を使って再生するファイル ” も個別に指定できるようになっています。

この「LAV Filters」を使って実際に再生できるようになるフォーマットには、次のようなものがあります。

動画

MP4 / M4V / MKV / DASH / FLV / TS / RM / WebM / OGV / OGM / NSV / NUT / NUV / PMP / DV / GXF 等

音声

MP3 / MP4 / WAV / W64 / ALAW / AAC / RA / AC3 / DTS / APE / WV / FLAC / TTA / TAK / OMA / MPC / AU / SHN / AIFF / AMR / MMF 等

一方、次のようなコーデックをデコードできるようになります。
対応コーデック

H.264 / HEVC(H.265)/ AV1 / VP9 / VP8 / VP6 / FLV1 / FSV1 / RealVideo 1 ~ 4 / Theora / MPEG-2 / MPEG-4 / MS-MPEG-4 (DIVX3) / MPEG-1 / VC-1 / WMV7 ~ 9 / Huffyuv / Lagarith / DV / MJPEG / Ut Video / Intel Indeo 3 ~ 5 / Fraps / Cinepak / CamStudio ... 等
(H.264 / MPEG2 / MPEG4 / VP8 / Theora / DV / Huffyuv は、マルチスレッドデコーディングに対応)

ちなみに、

  • “ CUDA ” 対応の NVIDIA 製ビデオカード
  • “ クイック・シンク・ビデオ ” 対応の Intel 製 CPU
  • Windows Vista 以降の OS
のいずれかを使用している場合、動画再生支援機能(ハードウェアアクセラレーション)を利用することも可能となっています。
(CUDA / クイック・シンク・ビデオ は、将来的に廃止される模様)
加えて、「Icaros」 というソフトをインストールすれば、エクスプローラ上で動画のサムネイル表示が可能になったりします。

使い方は、基本的にインストールするだけでOK。
ただし、Windows 7 以降の OS を使用している場合は、下記操作を行った後に 「Win7DSFilterTweaker」 を使って「LAV Filters(LAV Video)」の優先度を上げる必要があります。
LAV Filters のインストール方法
Icaros のインストール&設定方法
「LAV Filters」を利用して再生するフォーマットを変更したくなったら、次のような操作を行います。

使用バージョン : LAV Filters 0.78
LAV Filters でデコードするビデオコーデックを設定する
  1. Windows のスタートボタンをクリックし、右上にある「すべてのアプリ」を選択 →「LAV Filters」から「LAV Video Configuration」を選択します※1
    スタートボタンをクリックし、右上にある「すべてのアプリ」を選択する
    「LAV Video Configuration」を選択する
    「LAV Filters」→「LAV Video Configuration」を選択する
    1 Windows 10 を使用している場合は、スタートボタンをクリック →「LAV Filters」から「LAV Video Configuration」を選択する。
    Windows Vista / 7 を使用している場合は、スタートボタンをクリック →「すべてのプログラム」→「LAV Filters」から「LAV Video Configuration」を選択する。
  2. ビデオデコーダーの設定画面が表示されます。
    ビデオデコーダーの設定画面
    そのまま「Formats」タブを開きます。
    「Formats」タブ
  3. あとは、「LAV Filters」を使って再生したいフォーマットにチェックを入れ、下部の「OK」ボタンをクリックすれば設定完了です。
目次へ戻る
LAV Filters で再生するフォーマットを設定する(動画 / 音声)
  1. Windows のスタートボタンをクリックし、右上にある「すべてのアプリ」を選択 →「LAV Filters」から「LAV Splitter Configuration」を選択します。
    スタートボタンをクリックし、右上にある「すべてのアプリ」を選択する
    「LAV Splitter Configuration」を選択する
    「LAV Filters」→「LAV Splitter Configuration」を選択する
  2. 「LAV Splitter」の設定画面が表示されます。
    「LAV Splitter」の設定画面
    そのまま「Input Formats」タブを開きます。
    「Input Formats」タブ
  3. あとは、「LAV Filters」を使って再生したいフォーマットにチェックを入れ、下部の「OK」ボタンを押せば設定完了です。
目次へ戻る
LAV Filters でデコードする音声フォーマットを設定する
  1. Windows のスタートボタンをクリックし、右上にある「すべてのアプリ」を選択 →「LAV Filters」から「LAV Audio Configuration」を選択します。
    スタートボタンをクリックし、右上にある「すべてのアプリ」を選択する
    「LAV Audio Configuration」を選択する
    「LAV Filters」→「LAV Audio Configuration」を選択する
  2. オーディオデコーダーの設定画面が表示されます。
    オーディオデコーダーの設定画面
    そのまま「Formats」タブを開きます。
    「Formats」タブ
  3. あとは、「LAV Filters」を使って再生したいフォーマットにチェックを入れ、下部の「OK」ボタンを押せば設定完了です。
目次へ戻る
動画再生支援機能の設定
  1. Windows のスタートボタンをクリックし、右上にある「すべてのアプリ」を選択 →「LAV Filters」から「LAV Video Configuration」を選択します。
    スタートボタンをクリックし、右上にある「すべてのアプリ」を選択する
    「LAV Video Configuration」を選択する
    「LAV Filters」→「LAV Video Configuration」を選択する
  2. ビデオデコーダーの設定画面が表示されます。
    ビデオデコーダーの設定画面
    画面上部の「Hardware Decoder to use:」欄にあるプルダウンメニューをクリックし、
    • DXVA2 (copy-back)
    • DXVA2 (native)
    • D3D11
    • NVIDIA CUVID (old)
    • IntelR QuickSync (old)
    のいずれかを選択します※2
    (NVIDIA CUVID と IntelR QuickSync は廃止予定)
    ビデオデコーダーの設定画面
    2 選択した時に「N/A」と表示されるものは、使うことができない。
    選択した時に「N/A」と表示されるものは、使うことができない

    D3D11 は Windows 8 以降でのみ使用することができ、DXVA2 は Windows Vista 以降でのみで利用することができます。
    (通常、DXVA2 よりも D3D11 の方がパフォーマンスが良い)
    「DXVA2 (native)」を利用する場合、ビデオレンダラーは「EVR」でなくてはならないので注意。
    (他のレンダラーを使いたい時は、「DXVA2 (copy-back)」を選択する)
    D3D11 は、ビデオレンダラーとして「madVR」を使用している場合のみネイティブになり、それ以外の場合はコピーバックになるようです。
    (コピーバックよりネイティブの方がパフォーマンスが良い)
  3. 右側の「Resolutions」欄で動画再生支援機能を有効化する画面解像度を、「Codecs for HW Decoding」欄で、動画再生支援機能を有効化するフォーマットを指定します。
    動画再生支援機能を有効化する画面解像度とフォーマットにチェックを入れる
  4. CUVID / Intel ® QuickSync を利用できる環境にある場合、さらに
    • Enable Adaptive HW Deinterlacing - ハードウェアデインターレースを有効化する
      • Output Mode - 出力動画のフレームレート( 25p/30p or 50p/60p )
    といったオプションも指定可能です。
    選択した時に「N/A」と表示されるものは、使うことができない
    このオプションの下にある「Software Deinterlacing」は、CUVID / Intel ® QuickSync を利用できない環境でも有効にすることができます。
    (ソフトウェベースのデインターレース)
  5. 最後に、右下の「OK」ボタンをクリックすれば設定完了です。

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