TeamViewer

TeamViewer の概要や使い方を紹介しています

TeamViewer を紹介しているページです

シンプルだけど高機能なリモートデスクトップツール!「TeamViewer」。

TeamViewer
3.67 / 59 票)
制作者 TeamViewer GmbH
対応 XP/Vista/7/8/8.1/10
バージョン 15.0.8397
更新日時 2019-11-19
ファイルサイズ 25.1 MB

TeamViewer

難しい知識なしで使える&高セキュア なリモートデスクトップツール。
自動生成される専用の ID / パスワード を入力するだけで、任意のコンピュータに接続できるようにしてくれます。
“ 操作する側 ” を交代する機能や、チャット / ボイスチャット / ビデオチャット、ファイル / フォルダ の転送、複数人にデスクトップの様子を公開できる Web 会議、VPN 接続... などの機能が付いています。

「TeamViewer」は、簡単に使えるデスクトップ共有ツールです。
自分のパソコンから外部のパソコンを遠隔操作できるようにするリモートデスクトップツールで、ネットワークに関する難しい知識(ファイアウォール、IP アドレス、NAT 等々)を全く必要とせずに使えるところが最大の特徴。
“ 操作する側 / される側 ” の両者が「TeamViewer」を持っている必要がある... という条件は付いてくるものの、とにかく簡単に使うことができ、またシステムにインストールせずに使うこともできたりします。
簡単に使えるとはいえ、通信内容は強力なアルゴリズムで暗号化されるようになっているため、安心して使うことができます。
(もちろん、「TeamViewer」のベンダーにも、データを読み取られることはありません)
その他、

  • パソコン上の動作風景を、任意のユーザーに公開する Web 会議機能※1
  • 操作する側を入れ替える機能
  • ファイル転送
  • チャット / ボイスチャット / ビデオチャット
  • VPN 接続
... などの機能も付いていたりします。
1 最大で 25 人が視聴できる?模様。
参加者の間でチャットしたり、ファイルを共有したりすることもできる。

基本的な使い方は以下の通りです。
「TeamViewer」は、専用の ID / パスワード でユーザーの識別を行います。
パスワードは動的であるため気にするほどではありませんが、ユーザーID は固定されているので、むやみに公開しないようにしましょう

「TeamViewer」の起動(操作する側 / される側 の両者が行います)
  1. 「TeamViewer」のセットアップファイルを実行し、「TeamViewer」を
    • インストール するのか
    • 実行 するのか
    選択します。
    「TeamViewer」のセットアップ
    システムにインストールせずに使いたい場合は、「実行のみ」を選択します。
    今後、自分のパソコンに無人アクセスすることがありそうな場合は※2
    • インストール後、このコンピュータをリモート制御
    を選択しておきます。
    2 外出先から、自宅のパソコンを操作することがありそうな場合。
    (普通にインストールしても、無人アクセスは可能だが一応...)
  2. 続いて、画面下部にある「TeamViewer の用途」欄で、「個人 / 商用以外」にチェック → 右下の「同意する - 終了」(「同意する - 実行」)ボタンをクリックします。
  3. 「実行のみ」を選択していた場合、これで「TeamViewer」本体が立ち上がります。
    TeamViewer
    「インストール」を選択していた場合は、続けてインストールが行われます。
    (インストール完了後に、本体が立ち上がる)
    「インストール後、このコンピュータをリモート制御」を選択していた場合、インストール完了後に無人アクセス用のセットアップウィザードが表示されるので、適宜設定を行っておきます
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リモートコントロール(操作される側の設定)
  1. 操作される側の人は、左の「遠隔操作を受ける許可」欄に表示されている ID &パスワード を、操作する側の人に伝えておきます。
    ちなみに、ファイル転送 / VPN 接続 を行う時も、「TeamViewer」を立ち上げ、ID &パスワード を相手に伝えておく必要があります。
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リモートコントロール(操作する側の設定)
  1. 操作する側の人は、右側にある「パートナーID」欄に、接続先となる TeamViewer の ID を入力 → 下の「リモートコントロール」にチェックを入れ、「パートナーに接続」ボタンをクリックします。
    ( ID は、3 ケタごとに半角スペースを空けなくてもOK です)
  2. 次に、パスワード認証ダイアログが表示されます。
    パスワード認証ダイアログ
    ここの「パスワード」欄に、接続先となる TeamViewer のパスワードを入力 →「ログオン」ボタンをクリックします。
  3. 「TeamViewer」専用のビューアが立ち上がり、この中に接続先のデスクトップが表示されます。
    「TeamViewer」専用のビューア
    この専用ビューア内で、相手のパソコンを直接操作することができます。
    尚、ツールバー上の「表示」→「画質」欄内で、速度を優先するのか画質を優先するのか選択することも可能です。
    「表示」メニュー
    また、ツールバー上の「ファイルおよびその他」から、スクリーンショットを撮影することもできたりします。
    「ファイルおよびその他」メニュー
    撮影したスクリーンショットは、画像ファイルとして保存したり、クリップボードにコピーしたりすることができます。
    スクリーンショットは、画像ファイルとして保存したり、クリップボードにコピーしたりすることができる
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チャット
  1. ツールバー上の「通信」から「チャット」を選択します。
    「通信」メニュー
  2. チャットパネルが表示されます。
    チャットパネル
    下部のフォームにメッセージを入力し、「送信」ボタンをクリックします。
  3. すると、相手側にも「チャット」パネルが立ち上がり、メッセージの送信が行われます※3
    「チャット」パネル
    3 チャットパネルが表示されない時は、上部にある チャット ボタンを押してもらう。
    ( TeamViewer 経由で、こちら側からクリックしてもよい)

    以降、相手側からも、こちら側にメッセージを送信できるようになります。
    チャットを終了する時は、「チャット」欄の右側にある 歯車ボタン をクリックして「終了(C)チャット」を選択してもらいます。
    チャットを終了する時は、歯車ボタンを押して「終了(C)チャット」を選択してもらう
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ボイスチャット(マイクが必要です)
  1. ツールバー上の「通信」から「インターネットでの電話」を選択し、「インターネット電話の開始」ボタンをクリックします。
    「通信」メニュー
  2. 「インターネット電話が開始されました」というポップアップが表示されます。
    インターネット電話が開始されました
    また、相手の TeamViewer ボックス内には、「音声」というパネルが表示されます※4
    「音声」パネル
    4 「音声」パネルが表示されない時は、上部にある 音声モード(VOIP または電話) ボタンを押してもらう。
    ( TeamViewer 経由で、こちら側からクリックしてもよい)

    あとは、マイクに向かって話しかければ OK です。
    この時、相手からの通話を可能にするには、「マイクミュート」を解除してもらう必要があります。
    「マイクミュート」を解除してもらう
  3. ボイスチャット中は、ツールバー上の「通信」 → 「マイクのミュート」の下部にある ▼ をクリックすることで、マイク(入力音声)やスピーカー(出力音声)の音量を調整することもできたりします。
    マイクやスピーカーの音量を調整することもできる
  4. ボイスチャットを終了する時は、ツールバー上の「通信」を選択して マイク ボタンをクリックします。
    ボイスチャットを終了する時は、ツールバー上の「通信」を選択してマイクボタンをクリックする
  5. すると、「インターネット電話が停止しています」というポップアップが表示されます。
    インターネット電話が停止しています
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ビデオチャット(Web カメラが必要です)
  1. ツールバー上の「通信」から「動画」を選択します。
    「通信」メニュー
  2. 「動画」パネルが表示されます。
    (左側の映像が接続先の映像、右側の映像がこちらの映像です)
    「動画」パネル
    Web カメラでこちらの状況を配信しても良い状態になったら、 ボタンをクリックします。
  3. 相手側にも「動画」パネルが立ち上がり※5、こちらの映像が転送されるようになります※6
    「動画」パネル
    5 「動画」パネルが表示されない時は、上部にある 動画 ボタンを押してもらう。
    ( TeamViewer 経由で、こちら側からクリックしてもよい)

    6 映像が正常に反映されない場合、「動画」パネルの右側にある オプション をクリックし、「動画設定」を選択 →「録画設定」という画面が表示されるので、右下の「画質」欄で画質を切り替えてみる。
    録画設定

    相手側の「動画」パネル内にも ボタンがあり、これをクリックしてもらうことで、向こう → こちら への映像転送が可能になります。
    双方向での映像転送
    映像配信中は、 ボタンを押すことでいつでもカメラをオフにすることができます。
    カメラをオフにすることも可能
  4. ビデオチャットを終了したい時は、「動画」パネルの右端にある オプション ボタンをクリックし、「終了 (C) マイビデオ」を選択します。
    歯車ボタンをクリックして「終了 (C) マイビデオ」を選択する
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ファイル転送(転送を行う側の操作)
  1. ツールバー上の「ファイルおよびその他」から「オープンファイル転送」を選択します。
    「ファイルおよびその他」メニュー
  2. ファイル転送ウインドウが表示されます。
    ファイル転送ウインドウ
    これで、ローカル(こちら) ⇔ リモート(あちら) 間でファイル転送を行えるようになります。
    ファイルを送信する時は、左の「ローカルコンピュータ」側で送信したいファイルやフォルダ を選択※7 → 右の「リモートコンピュータ」側でファイルの送り先フォルダを選択し、ファイルリストの右上にある「送信」ボタンをクリックすれば OK です。
    7 複数選択可。
    逆に、ファイルを受信する時は、右の「リモートコンピュータ」側で受信したいファイルやフォルダ を選択 → 左の「ローカルコンピュータ」側でファイルの受け取り先フォルダを選択し、ファイルリストの左上にある「受信」ボタンをクリックします。
  3. 接続を終了する時は、画面右下にある「終了」ボタンをクリック。
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操作内容の録画
  1. 操作の内容を録画し、録画した内容をあとから再生することもできたりします。
    操作内容の録画を行う時は、ツールバー上の「ファイルおよびその他」から「セッション記録の開始」を選択します。
    「ファイルおよびその他」メニュー
  2. この時、操作される側のパソコンに、動画と VoIP(音声通話)の記録も許可するかどうかを問うダイアログが表示されます。
    動画とVoIP(音声通話)の記録も許可するかどうか
    もし、動画と音声は記録してほしくなければ、「ブロック」ボタンをクリックします。
    (操作映像のみが録画される)
  3. すると、録画が開始されます。
    そのまま、録画しておきたい操作を行います。
  4. 録画を終了する時は、ツールバー上の赤丸ボタンをクリックし、「停止と保存」ボタンをクリックします。
    赤丸ボタンをクリックし...
    「停止と保存」ボタンをクリックする
  5. 「名前を付けて保存」ダイアログが表示されるので、ファイルに適当な名前を付けて保存を行います。
  6. 保存した内容を再生する時は、メイン画面上で「その他」→「記録セッションの再生または変換」を選択し、保存しておいたファイルを選択すればOK です。
    「その他」メニュー
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接続の終了
  1. 接続を終了する時は、ツールバーの左端にある 終了 ボタンをクリックします。
    ツールバーの左端にある × ボタンを押す
    ちなみに、ツールバー上の「通信」→「パートナーと役割を交代」を選択すると、今度は操作される側からこちらのパソコンを操作できるようになります。
    「通信」メニュー

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