イメージファイルを展開したり作成したりすることができるソフト!「Image Master」。
Image Master
● Image Master
イメージファイル
を展開 / 変換 / 作成 することができるソフト。
各種イメージファイルの中からのファイル / フォルダ / ブートレコード を取り出したり、ファイルやフォルダを
元にイメージファイルやデータCD / DVD を作成したりすることができます。
BIN / IMG / NRG / MDF / CDI イメージをISO イメージファイルに変換する機能や、ブータブルディスクを
作成する機能、RW ディスクの内容を消去する機能、イメージライティング などの機能も付いています。
「Image Master」 は、イメージファイルを展開したり作成したりすることができるソフトです。
イメージファイルの中から任意のファイルを取り出したり※1、指定したファイル / フォルダ を元に一つの
イメージファイルを作成したりすることができます。
※1
ブータブルイメージからは、ブートレコードを抽出することもできる。
ファイルを取り出す際には、抽出するファイル / フォルダ を個別に選択することができ、イメージファイルを
作成する際には、イメージのファイルシステムを設定できるようになっています。
(ブータブルイメージを作成することも可)
また、BIN / IMG / NRG / MDF / CDI といったイメージファイルを、ISO 形式のイメージファイルに
変換する機能や※2、ファイルやフォルダをCD / DVD にライティングする機能※3 等も付いています。
※2
変換されたISO イメージファイルは、元のファイルと同じフォルダ内に出力される。
(出力先を選べない)
※3
ディスクは、マルチセッションディスク (追記可能なディスク) にすることもできる。
...が、マルチセッションのDVD を作成することはできない模様。
(Imapi v2.0 の仕様)
尚、ISO イメージファイルをライティングすることもできる。
使い方は以下の通りです。
初回起動時に、「ImageMaster is not the default application 〜 」 というダイアログが表示されます。
これは、「ImageMaster」 とISO イメージファイルの関連付けに関するダイアログです。
ISO イメージファイルと 「Image Master」 を関連付けたい場合は 「Yes」 を、関連付けたくない場合は
「No」 をクリックします。
左下の 「Do not show this message again」 にチェックを入れておくと、次回からこのダイアログが
表示されなくなります。
イメージの展開 / 変換
- 「ImgMaster.exe」 を実行します。
- 右上の欄で、これから読み込むイメージのファイルシステムを指定しておきます。
- ISO 9660
でない場合は 「No ISO」 に、
- ISO 9660 Joliet でない場合は 「No Joliet」 に、
- UDF
でない場合は 「No UDF」 に
チェック。
よく分からない場合、そのままでもソフト側が勝手に警告を出してくれます※4。
※4
例) ファイルを読み込んだら、「The file does not contain a UDF filesystem. 」 という
ダイアログが表示される。
これは、「ファイルシステムがUDF でない」 という内容の警告なので、一旦ダイアログを閉じ、
メイン画面右上にある 「Close」 ボタンをクリック → 「No UDF」 にチェックを入れておく。
それから、同じファイルをもう一度読み込む。
- 「ISO File」 欄の 「Open」 ボタンをクリック。
- 「ファイルを開く」 ダイアログが表示されるので、処理したいイメージファイルを選択します。
ISO 以外のイメージファイルを読み込む場合は、「ファイルの種類」 を変更してからファイルを
選択します。
(OS がVista / 7 の場合、右下にある 「ISO File」 というプルダウンメニューをクリックする)
- 選択したイメージファイルの中身が表示されます※5。
※5
ISO 以外のイメージを読み込んだ場合、この時点でISO への変換が行われている。
そのまま、抽出したいファイル / フォルダ を選択状態にします※6。
(複数選択可)
※6
ブータブルイメージからブートイメージを抽出する場合は、上の 「Boot Record」 にチェックを
入れ、隣の 「View」 ボタンをクリック → 右下の 「Extract」 ボタンを押せばOK。
「フォルダの参照」 ダイアログが開くので、ファイルの出力先フォルダを指定する。
- 画面下部の 「Select」 ボタンをクリックし、抽出したファイルの出力先フォルダを指定します。
- あとは、右下の 「Extract」 ボタンを押せばOK。
ファイルの抽出処理が実行されます。
ライティング / イメージ作成
- 「Write」 タブを開きます。
- 焼きたいファイルやフォルダを、画面上部のリストにドラッグ&ドロップします。
(システムファイルを追加する場合は、ツールバー上の
をクリックしておく必要がある?)
ツールバー上の
ボタンをクリック → 「Directry」 もしくは 「File(s)」 から対象を読み込んでも
同じです。
イメージファイルを焼く場合は、リストビューの左下にある 「Image File」 にチェックを入れ、
右端の 「Select Image」 ボタンをクリック → 焼きたいイメージファイルを選択します。
- ブータブルディスクを作成する場合は、右上の 「Boot Options」 をクリックし、
- 「Image」 欄でブートイメージを、
- 「Manufacturer」 欄で製作者名を※7、
- 「Platform id」 欄でプラットフォームID※7 を、
- 「Emulation type」 欄でエミュレーションするメディアのタイプを※7
それぞれ設定しておきます。
※7
必要な場合のみ。
- 次に、画面下部に目をやります。
先ほど追加したファイル郡をISO イメージにする場合は、中段の 「Output File」 にチェックを入れ、
右の「Save As」 ボタンをクリック → イメージの出力先フォルダ&ファイル名 を指定します。
ファイルをディスクに焼く場合は、画面中段の右端にある 「Output Disc」 にチェックを入れます。
- 左の 「File Systems」 欄で、作成するイメージのファイルシステムやボリュームラベルを
設定しておきます。
よく分からない場合は、「Volume Name」 (ディスク名) だけでもOK です。
- ファイルをディスクに焼く場合は、画面左下にあるプルダウンメニューをクリックし、ライティング先の
ドライブを選択しておきます。
また、下にある 「Detect Media」 ボタンをクリックし、現在ドライブ内にあるディスクを認識させて
おくとよいでしょう。
ディスクをマルチセッションディスクにする場合は、さらに右端にある 「Close Disk」 のチェックを
外した状態にしておきます。
(今後ディスクに追記しない場合は 「Close Disk」 にチェックを入れる)
- 最後に、「Build (イメージ作成)」 or 「Burn (ライティング)」 ボタンを押せばOK。
しばらく待ち、「Complete」 と表示されたら処理完了です。
- ちなみに、左下にある 「Format Disc」 ボタンを押すことで、RW ディスクの内容を消去することも
できたりします。
(通常は 「Quick Format」 にチェックを入れた状態でOK)
このソフトを使用するには、
「 .NET Framework 2.0」
をインストールしている必要があります。
ライティングを行う場合は、
「 Image Mastering API 2.0」
も必要です。
(OS がVista の場合、どちらも不要)
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