「DVD Decrypter」
の書き込み機能を強化した、高機能なライティングソフト。
データCD / DVD、DVD ビデオ、オーディオCD の作成 に対応しています。
ISO / BIN / IMG 等のイメージファイル
焼き、イメージファイル作成、ディスクコピー、ベリファイ、
RW ディスクの内容消去、ディスクROM 化、オーバーバーン 等の機能を備えています。
CD / DVD / HD DVD / Blu-ray 等、ほとんどの光学ドライブに対応しています。
「ImgBurn」は、高機能なライティングソフトです。
一般的なファイル / フォルダ だけではなく、名前の通り様々なイメージファイル※1 をディスクに
書き込むことができる.. という特徴を持った高機能なバーニングソフトです。
※1
BIN / CDI / CDR / CUE / DI / DVD / GCM / GI / IBQ / IMG / ISO / LST / MDS / NRG /
PDI / UDI 形式のファイルに対応。
ライティングに必要な機能はほぼ全て備えているので、かなり高機能なソフトであると言えますが、
インターフェースが洗練されているため、非常に使いやすくもあります。
基本的な使い方は以下のとおり。
日本語化
- 日本語化工房-KUP
さんのページから、日本語ランゲージファイルをダウンロードします。
- ZIP を解凍し、中に入っていた「Japanese.lng」を「ImgBurn」のインストールフォルダ内に
ある「Languages」フォルダ内にコピーします。
- 「ImgBurn.exe」を実行します。
- メニューバーの「Tools」から「Settings」を選択。
- 「General」タブを開き、下の方にある「Language」欄で「日本語」を選択。
- 右下の「OK」ボタンをクリックし、設定画面を閉じます。
- すると、「ImgBurn」のUI が日本語表示になります。
イメージファイルの書き込み
- メニュバー上の「モード」をクリックし、「書き込み」を選択します。
- 「入力元」欄にある
ボタンをクリックし、焼きたいイメージファイルを指定します。
- 画面下部の「出力先」欄で、空のディスクが入っているドライブを指定します。
- 「ベリファイ※2 」にチェックを入れ(任意)、DVD のイラストをクリックすればOK。
※2
書き込み終了後に、エラーすることなく書き込まれているかをチェックする機能。
エラーチェックの分、ライティングにかかる時間も延びる。
また、イメージファイル以外の一般的なファイルをCD / DVD に書き込んだり、複数のファイルを
イメージ化したりする機能もあります。
この場合の手順は以下の通り。
データ焼き & イメージ構築 編
- メニュバー上の「モード」をクリックし、「構築」を選択します。
- 画面左上のリストに、焼きたいファイルやフォルダ、または、イメージ化したいファイルを
ドラッグ&ドロップします。
- ファイルをそのまま焼く場合は、メニューバー上の「出力」から「デバイス」を選択 →
画面左下にある「出力先」欄で、空のディスクが入っているドライブを指定します。
ファイルをイメージ化する場合は、メニューバー上の「出力」から「イメージファイル」を
選択 → 「出力先」欄で、イメージファイルの保存先フォルダ & ファイル名を指定します。
- 必要であれば、右側のウインドウでイメージのファイルシステム等を設定しておきます。
- 最後に、画面左下の大きなフォルダアイコンをクリックすればOK。
さらに、各種オーディオファイル※3 を元に、音楽CD を作成することもできます。
※3
対応しているフォーマットは、AAC / APE / FLAC / M4A / MP3 / MP4 / MPC / OGG /
PCM / WAV / WMA / WV。
ただし、システムにインストールされている
コーデック
に依存?
この場合の手順は以下の通り。
オーディオCD 作成 編
- まず最初に、CD 化したいファイルのCUE シート(トラックリスト)を作成します※4。
※4
EAC
等で作成したCUE シートがあれば、この作業は不要。
いきなり「モード」 → 「書き込み」から、CUE シートを選択してライティングを行なえばよい。
メニューバー上の「ツール」から「CD CUE ファイルの作成」を選択。
- 「CD CUE ファイルの作成」というウインドウが表示されます。
このウインドウに、音楽CD として焼きたいファイルをドラッグ&ドロップします。
- 必要に応じて、
- プリギャップ : 各トラックの前に挿入される無音時間
- CD - TEXT : オーディオのディスプレイなどに表示されるテキスト
の設定を行なっておきます。
- 「OK」をクリックし、「CD CUE ファイルの作成」ウインドウを閉じます。
すると、「名前を付けて保存」ダイアログが立ち上がるので、適当なフォルダにCUE シートを
保存します※5。
※5
CUE シート作成後は、(ライティングするまで)素材となるオーディオファイルを他の
フォルダに移動したりリネームしたりしないようにする。
- あとの操作は、イメージ焼きの時と全く同じです。
「入力元」欄で作成したCUE シートを読み込み、普通にライティングを行なうだけ。
ディスクコピー 編
- コピーしたいディスクを挿入します。
- 「ImgBurn」を起動し、メニューバーの「モード」から「読み込み」を選択。
- 「入力元」欄で、コピーしたいディスクが入っているドライブを指定し、
「出力先」欄でデータを出力するフォルダ&ファイル名 を指定します※6。
※6
データは、ISO / IMG / BIN 形式のイメージファイルとしてコピーすることができる。
音楽CD は、WAVE としてコピーすることも可。
- 最後に、画面下部にあるディスクのアイコンをクリックすればOK。
ちなみに、エラーすることなく焼けるかどうかをテストする「テストモード」、DVD+R / DVD+RW /
DVD+R DL の規格を、DVD-ROM の規格に書き換えてくれる「ROM 化※7 」、RW ディスクの
内容を消去する機能※8 などもあります。
※7
DVD+R などのディスクを、DVD-ROM にしか対応していないドライブでも再生できるように
する機能。
ただし、この機能は、Nu Tech、Plextor、RICOH、Samsung、BenQ、LG、LITE-ON、NEC 製の
ドライブでしか使うことができない。
※8
ディスク挿入後、メニューバーの「ツール」 → 「ドライブ」 → 「ディスクの消去」から「高速」か
「完全」のどちらかを選択する。
尚、インストール時に、
ImgBurn is intended to replace DVD Decrypter for burning disc images 〜
エクスプローラの右クリックメニューに登録されている " Burn using DVD Decrypter " を、
" Burn using ImgBurn " に置き換えますか?
というダイアログが表示されます。
もし、「DVD Decrypter」をインストールしている場合で、右クリックメニューに登録されている
「Burn using DVD Decrypter」というコマンドを「Burn using ImgBurn」に置き換えたい場合は
「はい」を選択します。
また、
Would you like ImgBurn to periodically check if a newer version is available?
ImgBurn 起動時に、新しいバージョンがないか定期的にチェックしますか?
というダイアログも表示されますが、これは「はい」でも「いいえ」でもどちらでも問題ありません。

ImgBurn 紹介サイト
■ BackupStreet - DVDコピー総合情報サイト

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■ 日本語化工房-KUP