Panic! for Windows

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ヤバイウインドウを素早く隠せるソフト「Panic! for Windows」。

Panic! for Windows

● Panic! for Windows

指定したアプリケーションのウインドウ / タスクボタン を、素早く隠せるようにするソフト。
全てのウインドウ&全てのタスクボタン を隠すことも可能です。

「Panic! for Windows」は、いわゆる「ボス来たツール」です。
「Shif」+「Ctrl」+「Enter」キーを同時に押すことで、あらかじめ指定しておいた
アプリケーションのウインドウと、そのタスクボタンを瞬時に隠せるようにしてくれます。

たとえば、他人が近づいてきた時に、現在開いているウインドウを隠したい時などがあります。
通常の操作でウインドウを閉じようとすると、マウスを画面片隅の「閉じる」ボタンまで
移動させたり、 “「Alt」+「スペースキー」→「C」を押す ” などというような操作が必要に
なるため、多少なりとも手間&時間がかかってしまいます。
ウインドウがすぐに閉じてくれないケースもありますし、パニックのため
「いつもできる操作ができない」という事態に陥る可能性もあります。
「Panic! for Windows」は、そんな時に役に立つ危機回避ソフトです。

「Panic! for Windows」を起動したら、タスクトレイ上のアイコンを右クリック →
「アプリケーションの追加」をクリックします。
「稼動中のアプリケーション」欄に、現在実行中のアプリケーションが一覧で表示されるので、
パニック時に隠したいアプリケーションを選択して をクリックし、「隠すアプリケーション」に
追加します。
間違って追加してしまった場合は、「隠すアプリケーション」欄に追加されたアプリケーションの
中から、元に戻したいアプリを選択して をクリックすればOKです。
「表示されているウインドウを全て隠す」にチェックを入れると、開いているウインドウ、
タスクバーに表示されているタスクボタン全てが、隠すアプリケーション対象になります。

設定後、ウインドウを隠したい場面が訪れたら「Shif」+「Ctrl」+「Enter」を押すか、
タスクトレイ上の「Panic! for Windows」アイコンをクリックします。
すると、設定画面で指定したアプリケーションのウインドウ・タスクボタンが非表示になるので、
見られたら困るウインドウを他人に見られてしまう心配がありません。
ただし、音が出るアプリケーションの場合、音までは消すことができない
ウインドウを戻したい時は、再度「Shif」+「Ctrl」+「Enter」を押すか、タスクトレイ上の
アイコンをクリックすればOKです。
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