Windows 10 の標準機能を使い、容量を食っているフォルダを探す

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Windows 10 の標準機能を使い、容量を食っているフォルダを探す

このページでは、Windows 10 の標準機能を使い、容量を食っているフォルダを探し出す方法を紹介します。

Windows 10 の標準機能を使い、容量を食っているフォルダを探す方法を


Windows 10 には、指定したドライブ内にあるフォルダをサイズの大きい順に並べて表示する機能が付いています。

これは、指定したドライブ内にあるフォルダをカテゴリー分けして表示し※1、さらに各カテゴリーごとに占有率の大きいフォルダをサイズ順にリストアップすることができる... という機能で、パソコン内で特に幅を取っているフォルダを調査したい時などに役立ちます。
1 動画 / 音楽 / 画像 / ドキュメント など。

操作は、基本的に

  1. 分析対象のドライブを選択する
  2. 分析対象のカテゴリーを選択する
だけなので超簡単。

普段、“ ディスクの空き容量がなくなってきたけど、何が容量を食っているのかがわからない ” ... というようなことがある人におすすめです。

ちなみに、インストールサイズの大きいアプリを検索&アンインストール する機能や、一時ファイルなどの不要ファイルを削除する機能(「ストレージセンサー」)、各種システムファイル※2 のサイズを確認する機能... なども付いています。
2 システムファイル / 仮想メモリ / 休止ファイル / 復元ポイント のサイズを確認することができる。


容量を食っているフォルダを探す
  1. スタートボタンをクリック → 「設定」ボタンをクリックするか、スタートボタンを右クリック → 「設定」を選択します。
    (ホットキー “ 「Win」+「I」 ” を押しても OK)
    スタートボタンをクリック → 「設定」ボタンをクリックする
    スタートボタンを右クリック → 「設定」を選択しても OK
  2. 「設定」アプリが起動したら、「システム」ボタンをクリックし、左メニュー内にある「ストレージ」を選択します。
    「設定」アプリが起動したら、「システム」ボタンをクリックし...
    左メニュー内にある「ストレージ」を選択する
  3. 「ストレージ」という画面が表示されます。
    ストレージ
    この画面の「ローカルストレージ」内にあるドライブの中から、サイズ分析を行いたいドライブを選択します。
    尚、Windows 10 May 2019 Update(バージョン 1903)を使用している場合、システムドライブ内のカテゴリーがサイズの大きい順にリストアップされるので、そのまま調査したいカテゴリーをクリックします※3
    システムドライブ内のカテゴリーがサイズの大きい順に並べて表示されるので、そのまま調査したいカテゴリーをクリックする
    3 カテゴリーリストの下部にある「表示するカテゴリを増やす」というリンクをクリックすると、表示するカテゴリーの数を増やすことができる。
    「表示するカテゴリを増やす」というリンクをクリックすると、表示するカテゴリーの数を増やすことができる
    カテゴリーの数が増えた

    Windows 10 May 2019 Update(バージョン 1903)を使用している場合でシステムドライブ以外のドライブを解析したい時は、画面を少し下にスクロールし、「他のドライブの記憶域利用状況を表示する」をクリック → 解析対象とするドライブを選択します※1
    「他のドライブの記憶域利用状況を表示する」をクリックする
    解析対象とするドライブを選択する
  4. 選択したドライブ内にあるフォルダが、カテゴリー分け&サイズの大きい順にリストアップして表示されます。
    選択したドライブ内にあるフォルダが、カテゴリー分け&サイズの大きい順にリストアップして表示される
    そのまま、サイズ分析を行いたいカテゴリーをクリックします。
  5. 選択したカテゴリー内に分類されるフォルダが、サイズの大きい順にリストアップして表示されます。
    選択したカテゴリーに分類されるフォルダが、サイズの大きい順にリストアップして表示される
    ここで任意のフォルダをクリックすると、該当のフォルダをエクスプローラで開くことができます。
    選択したフォルダが、エクスプローラで表示された
    この時、「表示」メニューを開き、ツールバー上の「並べ替え」をクリック → 「サイズ」を選択することにより、フォルダ内のファイルをサイズの大きい順に並べ替えることもできます。
    「表示」メニューを開き、ツールバー上の「並べ替え」をクリック → 「サイズ」を選択する
    ファイルのレイアウトを「詳細」にすると、どのファイルが容量を食っているのかすぐに分かると思います。
    ファイルのレイアウトを「詳細」にすると、どのファイルが容量を食っているのかすぐに分かる
  6. ちなみに、C ドライブ内の「システムと予約済み」フォルダをクリックすると、
    • システムファイル
    • 仮想メモリ
    • 休止ファイル
    • システムの復元(復元ポイント)※4
    のサイズをそれぞれ確認することができます。
    システムと予約済み
    4 「システムの復元の管理」ボタンを押すことで、システムの復元の構成管理画面を呼び出すこともできる。
    システムの復元の構成管理画面

    また、「アプリとゲーム」を選択するとインストール済みのアプリを一覧表示することができ、ここでアプリのインストール設定を変更したり、アプリをアンインストールしたりすることができます※5
    アプリとゲーム
    アプリのインストール設定を変更したり、アプリをアンインストールしたりすることができる
    5 アプリは、名前 / サイズ / インストール日付 ごとにソートすることができる。
    アプリは、名前 / サイズ / インストール日付 ごとにソートすることができる
    加えて、表示するアプリをインストール先ドライブごとにフィルターすることも可能。
    システムと予約済み

    C ドライブ内の「一時ファイル」を選択すると、「ストレージセンサー」の不要ファイル削除画面を呼び出すことができたりします。
    不要ファイル削除画面

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