TuxGuitar

TuxGuitar の概要や使い方を紹介しています

TuxGuitar を紹介しているページです
 はてなブックマークに追加  Twitter でつぶやく  Facebook でシェア  mixi でつぶやく  google+ で共有  Pocket に登録

ギタリストをはじめとした、弦楽奏者向けの作曲ツール!「TuxGuitar」。

TuxGuitar
制作者 Tuxguitar
対応 98/Me/NT/2000/XP/Vista/7

Download (ポータブル)
Download (インストーラー)
Download (ミラー )

● TuxGuitar

    小節の追加
  1. 一つの小節がいっぱいになったら、スコア上で右クリック →「小節」→「追加(空小節)」から、小節を追加します※10
    追加(空小節)
    ※10 スコアやTAB 譜上で、方向キーの → を押していくだけでもよい。
    ここでは、小節の追加方法を
    • 選択箇所の前に追加
    • 選択箇所の後に追加
    • 最後に追加
    の 3 種類の中から選べるようになっています。
    (何小節追加するかも指定できる)
    また、任意の小節上で右クリック →「小節」→「削除(範囲指定)」を選択することで、小節の削除を行うこともできたりします※11
    ※11 任意の小節上で右クリック →「小節」→「コピー(範囲指定)」を選択することで、小節のコピーを行うこともできる。

  2. リピートの設定
  3. 曲中の特定部分を、指定した回数だけリピートさせることもできます。
    この “ リピート ” 機能を使う場合、まずリピートの開始地点とする小節をクリックします。
  4. そのまま右クリックし、「拍子」から、「リピート開始」を選択します。
  5. これで、選択小節に「リピート開始」マークが設置されます。
    「リピート開始」マーク
    次に、リピートの終了地点として設定したい小節をクリックします。
  6. そのまま右クリックし、「拍子」から「リピート終了」を選択します。
  7. 「リピート終了」というウインドウが表示されます。
    リピート終了
    ここで、指定した範囲を何回繰り返すのかを指定し、「OK」ボタンを押せば設定完了。
  8. 同じような機能に、「カッコ」があります。
    これは、
    • 1 コーラス目は、「カッコ1」の付いた小節を再生 → 先頭に戻る
    • 2 コーラス目は、「カッコ1」を飛ばして「カッコ2」を再生する
    という特殊なリピート機能です。
    この機能を使う場合は、最初に「カッコ1」として設定する小節をクリック → 右クリック → 「拍子」から「カッコ」を選択します。
  9. 「カッコの編集」というダイアログが表示されます。
    カッコの編集
    ここで、「1」にチェックを入れて「OK」ボタンを押します。
  10. これで、「カッコ1」が設置されました。
    「カッコ1」が設置された
    次に、「カッコ2」として設定する小節をクリック → 右クリック →「拍子」から、「カッコ」を選択。
  11. 「カッコの編集」というダイアログが表示されるので、「2」にチェックを入れて「OK」を押します。
  12. これで、初回のみ「カッコ1」を再生、2 回目は「カッコ2」を再生... というように設定されます。
    この「カッコ」は、最大で 8 つまで設定できるようになっています。

  13. トラックの追加
  14. トラックを増やしたい場合は、スコア上で右クリック →「トラック」→「トラック追加」を選択します※12
    ※12 ツールバー上の トラック追加 ボタンを押してもOK)
    トラックは、(デフォルトで)スコア上に一つしか表示されないようになっているので、トラックを追加したら、メニューバー上の「表示」から「マルチトラック」にチェックを入れておくとよい。
  15. 画面下部に追加された「Track 2」をダブルクリックし、トラック1 の時と同じように トラック名 / 色 / 楽器 を設定します。
  16. 各トラックの音量やパンは、メニューバー上の「表示」→「Show Instruments」から変更することができます。
    この「Show Instruments」画面上では、各トラックの使用楽器名 / 音色 と、
    • ボ - ボリューム
    • バ - バランス
    • R - リバーブ
    • C - コーラス
    • T - トレモロ
    • P - フェーザー
    の設定を行うことも可能となっています。
    Show Instruments
  17. トラックを削除したい時は、画面下部のトラックリスト上で目的のトラックを右クリック →「トラック削除」を選択します。

  18. 楽曲の再生
  19. ある程度音を入力できたら、ツールバー上にある再生コントロール※13 を使い、曲を実際に再生させてみます。
    ※13 再生 停止 など。
    ちなみに、メニューバー上の「プレーヤ」→「再生設定」から、再生速度を調整したり、指定した小節間のみをループするように設定できたりもします。
  20. 再生設定
    演奏表現を付ける
  21. 入力した音には、様々な奏法 / 演奏表現 を付加することができます。
    演奏表現を付けたい時は、画面左上の「編集」欄内にある 選択・モード ボタンをクリックします※14
    「選択・モード」ボタンをクリック
    ※14 スコア上で右クリック →「編集」→「選択・モード」を選択しても同じ。
  22. 続いて、(スコア上で)演奏表現を付けたい音を選択します※15
    ※15 スコア上で音符を選択するのは困難なので、この時はタブ譜を表示させておいた方がいいかも...
  23. あとは、画面左の「エフェクト / テクニック」欄内にある エフェクト / テクニック 等のボタンをクリックすればOK です※16
    「エフェクト / テクニック」欄内のボタンを使う
    ※16 任意の音を右クリック →「音符 / エフェクト」→「エフェクト / テクニック」から選択することもできる。
    指定できる奏法 / 演奏表現 には、以下のようなものがあります。
    • デッドノート - ややパーカッシブに
    • ゴーストノート - やや静かに
    • アクセント - アクセント付加
    • 重アクセント - ヘヴィアクセント
    • ハーモニクス
    • ヴィブラート
    • チョーキング
    • トレモロアーム - トレモロバー奏法
    • スライド - スライド奏法
    • H / P - ハンマリング / プリング
    • トリル
    • ピッキング・トリル - トレモロピッキング
    • ブリッジ・ミュート
    • スタッカート
    • タッピング
    • スラッピング / チョッパー
    • ポッピング
    • フェードイン
    同じような感覚で、一度入力した音符の種類を変更することもできたりします※17
    ※17 長さを変更したい音符を選択 → 画面左の「音価」欄内にある 音符ボタン 等のボタンをクリックし、変更先の音符を指定する。

  24. コードを入力
  25. コードを入力する機能も付いています。
    コードを入力する際には、次のような操作を行います。
    1. 最初に、コードの音価( = 音の長さ = 音符の種類)を設定しておきます。
    2. 画面左下の「音符 / エフェクト」欄内にある コード挿入 ボタンをクリックします。
      「コード挿入」ボタンをクリック
    3. コード・エディタが立ち上がります。
      コード・エディタ
      そのまま、任意のコード名を選択します。
    4. 必要であれば、7th や 9、M(メジャー)、m(マイナー)、ベース音 などを指定し、
    5. 画面下部に表示されたコードの図をクリック → 実際の音をプレビュー再生してみて、
    6. 右下の「OK」ボタンをクリックします※18
    ※18 右上にある「追加」ボタンを押すと、現在選択中のコードをリストに登録することができる。
    リストに登録されたコードは、 Insert Chord ボタンの右にある ▼ をクリックすることで、譜面上に一発入力できるようになる。

    もちろん、この機能を使わずに、スコアやタブ譜上に直接コードを入力していってもOK です。

こうして作成された楽曲は、メニューバー上の「ファイル」→「別名保存」、または「エクスポート」から保存することができます。
「別名保存」からは、データを「TuxGuitar」固有のフォーマット(tg)※19、あるいは「Guitar Pro」互換のフォーマット(gpn)で保存することができ、「エクスポート」からは、データを

  • Audio File(WAVE / AU / AIFF)
  • MIDI
  • MusicXML
  • LilyPond
  • PDF
  • ASCII タブ
互換のフォーマットで保存できるようになっています。
(「ファイル」→「印刷」から、紙に印刷することもできます)
※19 現在の作業状態を保存したい場合は、この tg 形式で保存を行う。

そのほか、マーカー※20 を作成する機能や、音にダイナミクス※21 を付ける機能、仮想フレットボード / 仮想鍵盤 / ピアノロール を使って音符を入力する機能※22移調※22、歌詞入力、メトロノーム、アンドゥ / リドゥ、ショートカットキーの変更... などの機能も付いています。
※20 任意の場所へのショートカットのようなもの。
ヴァース / ブリッジ / コーラス... などの目印を付けたい時に。

※21 ピアニッシモ / フォルテ などの強弱記号。
(一般的な MIDI ツールで言うところの「ベロシティ」)
個別に指定することができる。

※22 「表示」→「ピアノ」/「フレットボード」/「マトリックス」から。
(「マトリックス」はピアノロール)

※22 全小節の音を移調できるのはもちろん、特定小節のみを移調させることもできる。


 はてなブックマークに追加  Twitter でつぶやく  Facebook でシェア  mixi でつぶやく  google+ で共有  Pocket に登録
 定番の作曲ソフト
 Domino

高機能かつ使いやすいMIDI シーケンサー

 MuseScore

高機能かつ使いやすい作曲&楽譜作成ソフト

TuxGuitar TOPへ
スポンサード リンク
 おすすめフリーソフト
 WinToFlash Lite

Windows のインストールディスク / イメージ を元に、ブートUSB を作成

 MPC-BE

高機能なマルチメディアプレイヤー

 Windows 10 関連のフリーソフト

Windows 10 に入れたら役に立つかもしれないフリーソフト

 Unchecky

アドウェアのインストーラー検出時に、警告を表示

 Domino

高機能かつ使いやすい作曲ソフト

 VLC media player

多形式に対応したメディアプレイヤー

 Waterfox

古い Firefox アドオン(レガシーアドオン)の使用も可能な Firefox 派生ブラウザ

 Jerboa

マウスカーソルの移動や表示、ウインドウの切り替えやスクロール 等々の操作を補助してくれる

 Audio Output Switcher

既定の再生デバイスを、自動 or 手動 で素早く変更できるようにするソフト

 Compare Advance

フォルダの同期 / バックアップ / ミラーリング 機能も備えたフォルダ比較ツール

 CrococryptMirror

ファイルの自動暗号化機能を備えたフォルダミラーリングツール

 テキストエディターbyエクセル

複数行のテキストを、複数行のセルに一発入力できるようにする Excel アドイン

スポンサード リンク
 おすすめフリーソフト
 KillKeys

指定したキーを、無効化してくれるソフト

 TuxGuitar

タブ譜& 五線譜 を使って作曲することができるソフト

 tsMuxeR

Blu-ray データを、作成 / 分解 / 編集 することができる

 DAEMON Tools Lite

各種イメージファイルを、ドライブとして扱えるようにするソフト

スポンサードリンク

TuxGuitar を紹介しているページです