よく使うレジストリキーを、手早く開けるようにする!「Eusing Free Registry Jump」。
Eusing Free Registry Jump
普段良く使うレジストリキーを、手早く開けるようにするレジストリランチャー。
任意のレジストリパスを、リスト形式で登録&一括保存 しておけるようにしてくれます。
クリップボードにコピー中のレジストリキーを開けるようにする機能や、メインウインドウをタスクトレイに格納させる機能 なども付いています。
インストールなしで使うことのできるポータブルアプリケーションです。
「Eusing Free Registry Jump」は、シンプルなレジストリランチャーです。
よく使うレジストリキーを、専用のリストからサッと開けるようにするメニュー型のレジストリランチャーで、非常にシンプルかつ分かりやすいインターフェースが最大の特徴。
登録したレジストリキーをダブルクリックすると、Windows 標準のレジストリエディタが立ち上がるようになっているため、レジストリ編集そのものはいつも通りの感覚で行うことができます。
普段、レジストリを手動で掃除したり改造したりしている人におすすめ。
その他、クリップボードにコピー中のレジストリキーを開けるようにする機能や、ウインドウをタスクトレイに
格納させる機能 なども付いていたりします。
使い方は以下のとおり。
- 「Regkj.exe」を実行します。
- 画面上部のフォームに、よく使うレジストリキーを入力します。
(その後隣の「Jump」ボタンを押すと、該当のキーをレジストリエディタで開くことができる) - 画面左下にある「Add to List」ボタンをクリック。
- 登録したいキーが他にもある場合は、同様の手順で登録処理を行います。
キーを間違えて登録してしまった場合は、リスト上で該当のキーを選択 → 画面下部にある「Remove」ボタンをクリックします。
また、下部の「Up」「Down」ボタンを使うことで、キーの並び順を変更することもできたりします。 - 登録したレジストリキーを開きたくなったら、リスト上で目的とするキーをダブルクリックします。
(もしくは、キーを選択 → 画面下部にある「Jump from List」ボタンをクリック)
クリップボードにコピー中のレジストリキーを開きたい時は、画面中央のリスト上で右クリック → 「Jump from Clipboard」を選択します。 - すると、レジストリエディタが立ち上がり、該当のキーが表示されます。
レジストリキーの登録(必要な場合のみ)
レジストリキーを開く
ちなみに、ウインドウを最小化させると、タスクトレイに格納させることができます。
このタスクトレイアイコンの右クリックメニューからも、「Jump from Clipboard」コマンドを使うことが可能となっています。
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