MSEdgeRedirect

MSEdgeRedirect の概要や使い方を紹介しています

MSEdgeRedirect を紹介しているページです

通常は Microsoft Edge で開かれるリンクを、既定のブラウザで開けるようにする!「MSEdgeRedirect」。

MSEdgeRedirect
制作者 rcmaehl
対応 8.1/10/11
バージョン 0.6.5.0
更新日時 2022-05-09
ファイルサイズ 1.06 MB

MSEdgeRedirect

通常は Microsoft Edge で開かれるリンクを、既定のブラウザで開けるようにするソフト。
タスクバー検索の Web 結果 /「ニュースと関心事項」のリンク先 / Windows 11 ウィジェットのリンク先 /「設定」アプリ内にある “ Web のヘルプ ” 等々、通常は Microsoft Edge で開かれるリンクを、既定のブラウザで開けるようにしてくれます。
タスクバー検索の Web 結果を、Bing 以外の検索エンジンで開けるようにする機能等も付いています。

「MSEdgeRedirect」は、 Microsoft Edge で開かれるリンクを既定のブラウザで開けるようにするソフトです。

  • タスクバー検索の Web 結果
    Cortana のウェブ検索結果
  • 「ニュースと関心事項」のリンク先
    「ニュースと関心事項」のリンク先
  • Windows 11 ウィジェットのリンク先
    Windows 11 ウィジェットのリンク先
  • 「設定」アプリ内にある “ Web のヘルプ ”
    「設定」アプリ内にある “ Web のヘルプ ”
等々、通常は Microsoft Edge で開かれるリンクが、全自動で既定のブラウザにリダイレクトされるようにしてくれます。
機能的には「EdgeDeflector」と似ていますが、「EdgeDeflector」が MICROSOFT-EDGE ハンドラをフックするのに対し、「MSEdgeRedirect」は
  1. Microsoft Edge の実行コマンドラインを監視
  2. 特定の引数を含むもの( = “ MICROSOFT-EDGE スキーム使用時に付加される引数を含むもの)を整形して既定のブラウザに送信
することでリダイレクトを実現しているようです。
このため、後々仕様で MICROSOFT-EDGE プロトコルを変更できなくなったとしても、その影響を受けることなく既定のブラウザを使い続けることができます。
(MICROSOFT-EDGE プロトコルを変更できない Windows 11 Build 22499 でも動作を確認しました)
操作は基本的にインストールするだけで、「EdgeDeflector」のように関連付けを変更したりする必要はありません。
普段、“ Microsoft Edge では開いてほしくないのに、Microsoft Edge で開かれてしまうリンク ” がある場合に便利。
ちなみに、
  • タスクバー検索の Web 結果を、任意の検索エンジンで開けるようにする機能
  • 一部のユニバーサルアプリを、ウェブページとして開く機能(Twitter / TikTok 等)
等も付いています。

使い方は以下の通り。

使用バージョン : MSEdgeRedirect 0.6.3.0
ダウンロード時の注意
  1. 2021/11/28 現在、おそらくファイルダウンロード時にブラウザから警告が表示されるので、手動でダウンロードのブロックを解除する必要があります。
     VirusTotal の検査結果
    Google Chrome を使用している場合は、「送信」ボタンをクリックします。
    「送信」ボタンをクリックする
    セキュリティチェックが完了しました
    Microsoft Edge を使用している場合、ツールバー上のダウンロードボタンをクリック → ブロックされた「MSEdgeRedirect」の右側に表示される メニューボタン をクリックして「保存」を選択 →「詳細表示」の右側にある V をクリックし、「保持する」を選択します。
    メニューボタンをクリックして「保存」を選択する
    「詳細表示」の右側にある V を選択する
    「保持する」を選択する
    Firefox を使用している場合は、ツールバー上のダウンロードボタンをクリック → ブロックされた「MSEdgeRedirect」をクリックし、「ダウンロードを許可」ボタンをクリックします。
    ツールバー上のダウンロードボタンをクリック → ブロックされた「MSEdgeRedirect」をクリックする
    「ダウンロードを許可」ボタンをクリックする
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システムにインストールして使う
  1. 「MSEdgeRedirect.exe」を実行します。
    ( 32bit 版の OS を使用している場合は、「MSEdgeRedirect_x86.exe」の方を実行する)
  2. 「Windows によって PC が保護されました」という画面が表示されたら、左側にある「詳細情報」をクリック → 右下の「実行」ボタンをクリックしてください。
    Windows によって PC が保護されました
    右下の「実行」ボタンをクリックする
  3. 初回起動時に利用許諾書が表示されるので、下の方にある「I accept this license」にチェックを入れて「NEXT」ボタンをクリックします。
    利用許諾書
  4. 続いて、使用モードを問う画面が表示されます。
    使用モードを問う画面
    「MSEdgeRedirect」には、
    • Service Mode  - サービスモード
    • Active Mode - アクティブモード
    といった二種類の起動モードが用意されており、どちらかを選択できるようになっています※1
    1 個人的には、「Service Mode」の方がおすすめ。
    「Active Mode」でインストールする場合、「MSEdgeRedirect.exe」が管理者権限で開き直される。

    Service Mode」でインストールすると、「MSEdgeRedirect」のアイコンがタスクトレイ上に表示されるようになり、通常は Microsoft Edge で開かれるリンクがデフォルトのブラウザで開かれるようになります。
    タスクトレイ上に、アイコンが表示される
    もう一方の「Active Mode」でインストールすると、Microsoft Edge の起動を検知した時のみ「MSEdgeRedirect」が起動するようになり、本来なら Microsoft Edge に渡されるはずのコマンドライン引数がデフォルトのブラウザに渡されるようになります。
    (タスクトレイアイコンは表示されません)
  5. 続いて、各種オプションが表示されます。
    オプション画面
    Active Mode」を選択していた場合は、一番上の「Active Mode Options」欄で
    • Edge Stable - 安定版の Microsoft Edge
    • Edge Beta - Beta 版の Microsoft Edge
    • Edge Dev - Dev 版の Microsoft Edge
    • Edge Canary - Canary 版の Microsoft Edge
    のうち、リダイレクトを実行するブラウザを指定することができます。
    Service Mode」を選択していた場合は、「Service Mode Options」欄で
    • Hide Service Mode from Tray※2
      「MSEdgeRedirect」を、タスクトレイから隠した状態で起動する
    • Start Service Mode With Windows
      Windows 起動時に、「MSEdgeRedirect」を自動で起動する
    といったオプションを選択できるようになっています。
    オプション画面
    2 「MSEdgeRedirect」を起動させた後に「MSEdgeRedirect」を実行すると、タスクトレイ上にアイコンが表示される。
    Active Mode」「Service Mode」のどちらを選択していた場合でも、下部の「Additional Redirections」欄で
    • Bing Search
      タスクバー検索の Web 結果を、任意の検索エンジンで開けるようにする
    • MSN Weather
      天気予報のリンク先を、AccuWeather / Weather.com / Weather.gov / Windy 等で開く
    • PDF Viewer※3
      PDF を、任意のアプリで開けるようにする
      3 「Service Mode」でインストールした場合、PDF のリダイレクトが行われない(?)ようだった。
    • Windows Store 'Apps'
      一部のユニバーサルアプリを、ウェブブラウザで開けるようにする(Twitter、TikTok など)
    といったオプションを設定できるようになっています。
    オプション画面
    Replace Bing Search Results with
    検索エンジンについては、「Custom」を選択することにより、任意の検索エンジンを指定することもできます。
    Options
  6. 準備が整ったら、画面右下にある「Install」ボタンをクリックします。
  7. インストールが完了しました。
    Installed Successfully
    必要に応じて、
    • Launch Service Mode Now - MSEdgeRedirect サービスを今すぐ開始する
    • Create Start Menu Shortcuts - スタートメニュー内にショートカットを作成する
    にチェックを入れてから右下の「Finish」ボタンをクリックします。
  8. これで準備完了です。
    以後、
    • タスクバー検索の Web 結果
    • 「ニュースと関心事項」のリンク先
    • 「設定」アプリ内にある “ Web のヘルプ ”
    • Windows 11 のウィジェット
    等のリンク先が、Microsoft Edge ではなく既定のブラウザで表示されるようになります。
    ちなみに、「Service Mode」でインストールした場合、タスクトレイ上にアイコンが表示され、ここから「MSEdgeRedirect」を終了できるようになります。
    (オプション画面で「Hide Service Mode from Tray」にチェックを入れていた場合を除く)
    タスクトレイ上に、アイコンが表示される
    タスクトレイアイコンの右クリックメニュー
  9. もし、リンクを開く時に「どのアプリで開きますか?」ダイアログが表示された時は、普段自分が使用しているブラウザを選択 → 左下の「常にこのアプリを使う」にチェックを入れて「OK」ボタンをクリックしてください。
    どのアプリで開きますか?
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ポータブルモードで使う
  1. システムにインストールせずに使いたい場合は、コマンドラインオプションとして
    /portable
    を付けて使用します※4
    コマンドラインオプションとして /portable を付ける
    4 ポータブルモードで使用する場合、“ タスクバー検索の Web 結果を、Bing 以外の検索エンジンで開けるようにする機能 ” 等が使えないので注意。
    このページでは、ポータブルモードで起動できるショートカットの作成方法を紹介します。
  2. まず、「MSEdgeRedirect.exe」を右クリックして「ショートカットの作成」を選択します。
    「MSEdgeRedirect.exe」を右クリックして「ショートカットの作成」を選択する
  3. 作成されたショートカットを右クリックし、「プロパティ」を選択します。
    作成されたショートカットを右クリックし、「プロパティ」を選択する
  4. ショートカットのプロパティ画面が表示されます。
    プロパティ画面
    そのまま「ショートカット」タブを開き、上部の「リンク先」欄の末尾に半角スペースを空けてから
    /portable
    と入力します。
    「リンク先」欄の末尾に半角スペースを空けてから「/portable」と入力する
  5. 画面下部の「OK」ボタンを押し、プロパティ画面を閉じます。
  6. 以降、
    • タスクバー検索の Web 結果
    • 「ニュースと関心事項」のリンク先
    • 「設定」アプリ内にある “ Web のヘルプ ”
    • Windows 11 のウィジェット
    等のリンク先が、Microsoft Edge ではなく既定のブラウザで表示されるようになります。
    また、タスクトレイ上にアイコンが表示され、ここから「MSEdgeRedirect」を終了できるようになります。
    タスクトレイ上に、アイコンが表示される
    タスクトレイアイコンの右クリックメニュー

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