MSEdgeRedirect

MSEdgeRedirect の概要や使い方を紹介しています

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通常は Microsoft Edge で開かれるリンクを、既定のブラウザで開けるようにする!「MSEdgeRedirect」。

MSEdgeRedirect
制作者 rcmaehl
対応 8.1/10/11
バージョン 0.4.0.0
更新日時 2021-11-27
ファイルサイズ 987 KB

MSEdgeRedirect

通常は Microsoft Edge で開かれるリンクを、既定のブラウザで開けるようにするソフト。
タスクバー検索の Web 結果 /「ニュースと関心事項」のリンク先 / Windows 11 ウィジェットのリンク先 /「設定」アプリ内にある “ Web のヘルプ ” 等々、通常は Microsoft Edge で開かれるリンクを、既定のブラウザで開けるようにしてくれます。

「MSEdgeRedirect」は、 Microsoft Edge で開かれるリンクを既定のブラウザで開けるようにするソフトです。

  • タスクバー検索の Web 結果
    Cortana のウェブ検索結果
  • 「ニュースと関心事項」のリンク先
    「ニュースと関心事項」のリンク先
  • Windows 11 ウィジェットのリンク先
    Windows 11 ウィジェットのリンク先
  • 「設定」アプリ内にある “ Web のヘルプ ”
    「設定」アプリ内にある “ Web のヘルプ ”
等々、通常は Microsoft Edge で開かれるリンクが、全自動で既定のブラウザにリダイレクトされるようにしてくれます。
機能的には「EdgeDeflector」と似ていますが、「EdgeDeflector」が MICROSOFT-EDGE ハンドラをフックするのに対し、「MSEdgeRedirect」は
  1. Microsoft Edge の実行コマンドラインを監視
  2. 特定の引数を含むもの( = “ MICROSOFT-EDGE スキーム使用時に付加される引数を含むもの)を整形して既定のブラウザに送信
することでリダイレクトを実現しているようです。
このため、後々仕様で MICROSOFT-EDGE プロトコルを変更できなくなったとしても、その影響を受けることなく既定のブラウザを使い続けることができます。
(MICROSOFT-EDGE プロトコルを変更できない Windows 11 Build 22499 でも動作を確認しました)
操作は基本的にインストールするだけで、「EdgeDeflector」のように関連付けを変更したりする必要はありません。
普段、“ Microsoft Edge では開いてほしくないのに、Microsoft Edge で開かれてしまうリンク ” がある場合に便利。

使い方は以下の通り。

使用バージョン : MSEdgeRedirect 0.4.0.0
ダウンロード時の注意
  1. 2021/11/28 現在、おそらくファイルダウンロード時にブラウザから警告が表示されるので、手動でダウンロードのブロックを解除する必要があります。
     VirusTotal の検査結果
    Google Chrome を使用している場合は、「送信」ボタンをクリックします。
    「送信」ボタンをクリックする
    セキュリティチェックが完了しました
    Microsoft Edge を使用している場合、ツールバー上のダウンロードボタンをクリック → ブロックされた「MSEdgeRedirect」の右側に表示される メニューボタン をクリックして「保存」を選択 →「詳細表示」の右側にある V をクリックし、「保持する」を選択します。
    メニューボタンをクリックして「保存」を選択する
    「詳細表示」の右側にある V を選択する
    「保持する」を選択する
    Firefox を使用している場合は、ツールバー上のダウンロードボタンをクリック → ブロックされた「MSEdgeRedirect」をクリックし、「ダウンロードを許可」ボタンをクリックします。
    ツールバー上のダウンロードボタンをクリック → ブロックされた「MSEdgeRedirect」をクリックする
    「ダウンロードを許可」ボタンをクリックする
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実際に使う
  1. 「MSEdgeRedirect.exe」を実行します。
    ( 32bit 版の OS を使用している場合は、「MSEdgeRedirect_x86.exe」の方を実行する)
  2. 「Windows によって PC が保護されました」という画面が表示されたら、左側にある「詳細情報」をクリック → 右下の「実行」ボタンをクリックしてください。
    Windows によって PC が保護されました
    右下の「実行」ボタンをクリックする
  3. 初回起動時に利用許諾書が表示されるので、下の方にある「I accept this license」にチェックを入れて「NEXT」ボタンをクリックします。
    利用許諾書
  4. 続いて、使用モードを問う画面が表示されます。
    使用モードを問う画面
    「MSEdgeRedirect」には、
    • Service Mode - Per User  - サービスモード
    • Active Mode - All Users - アクティブモード
    といった二種類の起動モードが用意されており、どちらかを選択できるようになっています※1
    1 個人的なおすすめは、「Service Mode - Per User」の「Start MSEdge Redirect Service With Windows」。
    「Active Mode - All Users」でインストールする場合、管理者権限で「MSEdgeRedirect.exe」を実行し直す必要がある。

    Service Mode - Per User」でインストールすると、Windows 起動時に自動で「MSEdgeRedirect」が起動するようになり、通常は Microsoft Edge で開かれるリンクがデフォルトのブラウザで開かれるようになります。
    この Service Mode の場合、
    • Start MSEdge Redirect Service With Windows
      Windows 起動時に、「MSEdgeRedirect」をタスクトレイに格納した状態で起動する
    • Hide MSEdge Redirect Service Icon from Tray※2
      Windows 起動時に、「MSEdgeRedirect」をタスクトレイから隠した状態で起動する
    のどちらかの起動モードを選択できるようになっています。
    2 「Hide MSEdge Redirect Service Icon from Tray」を選択してインストールした場合、「MSEdgeRedirect」が Windows 起動時に自動で起動してくれないようだった。
    (バージョン 0.4.0.0)

    もう一方の「Active Mode - All Users」でインストールすると、Microsoft Edge の起動を検知した時のみ「MSEdgeRedirect」が起動するようになり、本来なら Microsoft Edge に渡されるはずのコマンドライン引数をデフォルトのブラウザに渡すようになります※3
    3 この性質上、引数がない場合(=検索やニュースなどのリンクからではなく、単純に「Microsoft Edge」を起動する場合)は Microsoft Edge を起動できなくなるので注意。
    使用モードを問う画面
    Active Mode - All Users」では、
    • Edge Stable - 安定版の Microsoft Edge
    • Edge Beta - Beta 版の Microsoft Edge
    • Edge Dev - Dev 版の Microsoft Edge
    • Edge Canary - Canary 版の Microsoft Edge
    のうち、リダイレクトするブラウザを指定することができます。
  5. 準備が整ったら、画面下部にある「Install」ボタンをクリックします。
  6. これで準備完了です。
    以後、
    • タスクバー検索の Web 結果
    • 「ニュースと関心事項」のリンク先
    • 「設定」アプリ内にある “ Web のヘルプ ”
    • Windows 11 のウィジェット
    等のリンク先が、Microsoft Edge ではなく既定のブラウザで表示されるようになります。
    尚、「Service Mode - Per User」でインストールした場合で機能が有効になっていない場合は、
    %LOCALAPPDATA%\MSEdgeRedirect
    フォルダ内の「MSEdgeRedirect.exe」を手動で実行してください。
    (その時々によって、インストール直後に起動したりしなかったりする)
    ちなみに、「Service Mode - Per User」×「Start MSEdge Redirect Service With Windows」でインストールした場合、タスクトレイ上にアイコンが表示され、ここから「MSEdgeRedirect」を終了できるようになります。
    タスクトレイ上に、アイコンが表示される
    タスクトレイアイコンの右クリックメニュー
  7. もし、リンクを開く時に「どのアプリで開きますか?」ダイアログが表示された時は、普段自分が使用しているブラウザを選択 → 左下の「常にこのアプリを使う」にチェックを入れて「OK」ボタンをクリックしてください。
    どのアプリで開きますか?
  8. その他、検索結果は Bing で表示されるので、Google で表示できるようにしたい場合は などの拡張機能をインストールする必要があります。

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