DVD Flick

DVD Flick の概要や使い方を紹介しています

DVD Flick を紹介しているページです
 はてなブックマークに追加  Twitter でつぶやく  Facebook でシェア  mixi でつぶやく  google+ で共有

幅広い動画フォーマットに対応したDVD 作成ソフト!「DVD Flick」。

DVD Flick
制作者 Dennis Meuwissen / Zathor
対応 2000/XP/Vista/7

Download (オリジナル)
Download ( v2 )

● DVD Flick

シンプルながらも強力なDVD オーサリングソフト。
avi / divx / mpg / m2v / mpv / ts / wmv / asf / flv / mp4 / m4v / mkv / ogm / rm / 3gp / 3g2 / mov /
qt / hdmov / mjpg / nut / nsv / smk といった動画ファイルを元に、DVDデータの制作を行うことができます.
メニュー画面作成、チャプター設定、字幕や音声の多重化、ISO イメージファイル生成、DVD ライティング..
等の機能が付いています。

「DVD Flick」は、各種動画ファイルをDVD データに変換してくれるソフトです。
avi / wmv / mpg / flv / mp4 / mkv 等々の動画ファイルを元に、家電のDVD プレイヤーでも再生できる
DVD データを作り上げてくれるソフトで、ほとんどの動画ファイルを素材として使えるところが最大の特徴。
作成するDVD には、字幕や音声ファイルを多重化させることができ、さらには簡単なメニュー画面も添付
できるようになっています。
また、「ImgBurn」 と連携したDVD ライティング機能も付いていたりするので、 “ 動画 → DVD ディスク
までの作業を、これ一本で済ませられるようになっています※1
※1 「DVD Flick」には、「ImgBurn」が同梱されている。
インターフェースも割りと分かりやすい仕様になっているため、結構簡単に使えると思います。

基本的な使い方は以下の通り。

  1. 「dvdflick.exe」を実行します。
  2. 最初にウェルカム画面が表示されますが、これは「Close」を押して閉じてしまってOK です。

  3. ファイルの追加
  4. 画面右上にある「Add title...」ボタンをクリックし、DVD に変換したいファイルを選択します。
    (複数選択可)
    変換したいファイルを、中央のリストに直接ドラッグ&ドロップしてもOK です※2
    ※2 このリストに追加されたファイルは、それぞれが “一つのタイトル” として認識される。
    それぞれのファイルを “チャプター” として認識させたい場合、とりあえず先頭のファイル以外を
    削除しておく。
    ファイルをそれぞれ “ チャプター ” として認識させたい場合、後からチャプター 2、3... となる動画を
    連結するかたちになるが、エンコード設定の異なるファイルを連結することはできないので注意。
    「エンコード設定」とは、動画の解像度 / フレームレート / 圧縮設定 などのことを指す。
    (複数のファイルをそれぞれ “ タイトル ” にする場合、エンコード設定は異なっていてもOK)

    ファイルを間違えて追加してしまった場合は、該当のものを選択し、右側にある「Remove title」
    ボタンをクリック → 確認ダイアログが表示されるので、「Yes」を選択します。
  5. タイトルの再生順を調整したい時は、画面右側にある「Move up」「Move down」ボタンを使い、
    適宜再生順を入れ替えます。
    タイトルの基本設定
  1. リストに追加されたファイルを選択し、画面右側にある「Edit title...」ボタンをクリック。
  2. 「Properties of title」という画面 が表示されます。
    この画面の中ほどにある「Target aspect ratio」欄で、選択している動画のアスペクト比
    指定します。
    (アスペクト比 = 画面の横 × 縦比)
  3. メニュー画面を作成する場合、各タイトルのサムネイルをジャンプボタンとして(メニュー画面内に)
    表示させることができます。
    そのサムネイル内に表示させる場面 (再生時間) を、下の「Thumbnail time index」欄で
    指定できるようになっています。
    再生時間の変更を行うと、左のサムネイルプレビューがリアルタイムに変更されるので、これを
    見ながら時間の調整を行うとよいでしょう。
  4. メニュー画面には、 “ タイトルのサムネイルと、タイトルの名前 ” が表示されるようになっています。
    タイトルの名前が長すぎると、他のタイトルと被ってしまうことがある ため、一番上の「Name」欄で
    タイトル名を適当な長さに調整しておきます※3
    ※3 DVD の素材となるファイルが一つの場合は、タイトル名が長くてもOK。
    後から実際のメニュー画面をプレビューすることもできるので、それから調整してもよい。
    チャプターの設定
  1. 「Properties of title」画面の左メニュー内にある「Chapters」を選択します。
  2. 「Create chapters every」にチェックを入れ、隣の欄で
    • 何分置きにチャプターを入れるのか
    ということを設定します。
    あるいは、その下にある「Create」にチェックを入れ、
    • タイトル内に打つチャプターの数
    を設定します。
  3. 現在編集中のタイトルに、他のファイルを “ チャプター2 ” というかたちで連結させることもできます.
    (連結するファイルは、解像度 / フレームレート / 圧縮設定 等が一致している必要がある)
    外部ファイルを “ チャプター2 ” として追加したい場合は、左メニュー内にある「Video sources」を
    選択。
  4. 右上の「Add」ボタンをクリックし、 “ チャプター2 ” として連結したいファイルを選択します。
    (選択したファイルを連結できなかった場合、エラー画面 が表示される)
  5. “ チャプター3、4、5... ” として連結させたいファイルがある場合は、同様にして操作を行います。
    音声の設定
  1. 左メニュー内の「Audio tracks」を選択します。
  2. 動画の音声が日本語である場合、下部の「Track Language」欄で「Japanese(JA)」
    選択します。
  3. 動画に外部音声を多重化させたい場合は、右上の「Add」ボタンから副音声ファイルなどを
    読み込んでおきます※4
    ※4 読み込めるファイルは、wma / mp2 / mp3 / ac3 / ogg / wav / mpa / flac / aac / mka 等。
    動画ファイルを指定することもできる。
    (動画を指定した場合、指定した動画の音声のみが読み込まれる)
  4. 音声ファイルを追加すると、「Select audio track (s) 」というウインドウ が表示されるので、
    そのまま表示されているファイルにチェックを入れ、右下の「Accept」ボタンをクリックします。
  5. 副音声がリストに追加されたら、それをクリック → 下部の「Track Language」欄で音声の言語を
    選択しておきます。
    多重化したい音声が他にもある場合は、同様にして操作を行います。
    字幕の設定
  1. 映像に字幕ファイルを多重化させる場合は、左メニューの「Subtitles tracks」を選択。
  2. 右上の「Add」ボタンをクリックし、多重化させる字幕ファイルを選択します※5
    ※5 読み込める字幕ファイルは、txt / sub / ssa / ass / srt。
  3. リストに追加された字幕ファイルを選択し、右側にある「Edit」ボタンをクリック。
  4. 字幕の詳細設定画面 が表示されます。
    字幕が日本語である場合は、一番上の「Language」欄で「Japanese(JA)」を選択します。
  5. 中段にある「Font」欄で、字幕のフォントを設定します。
    字幕が日本語である場合、日本語を使用できるフォントを選択しておきます。
    (「MS ゴシック」「メイリオ」など)
  6. すぐ下の「Character set」欄で、字幕の文字コードを選択します。
    字幕が日本語である場合は、「Japanese Shift-JIS」を選択。
  7. ▼以下は、必要な場合のみ▼
  8. すぐ下の「Size」欄で、字幕のフォントサイズを設定します。
    右側にある「Auto-fit」ボタンを押すことで、最適なサイズを一発設定することもできたりします。
  9. 字幕を太字にする場合は、「Bold」にチェックを入れておきます。
  10. 左下の「Alignment」欄で、字幕の表示位置を設定します。
  11. 字幕にアンチエイリアス処理をかける場合は、「Anti-alias」にチェックを入れておきます。
    (アンチエイリアス = 文字を滑らかに見せる処理のこと)
  12. 字幕の背景色を透明にする場合は、「Transparent background」にチェックを入れておきます。
  13. 右側の「Text color」欄で字幕の色を、「Background color」欄で字幕の背景色を、
    「Outline color」欄で字幕の輪郭色を、「Outline」欄で輪郭の太さ を設定します。
    ▲以上は、必要な場合のみ▲
  14. 設定が済んだら、右下の「Accept」ボタンを押してウインドウを閉じます。
  15. ほかにも多重化させたい字幕がある場合は、同じような手順で設定を行っておきます。
全ての設定が済んだら、右下の「Accept」ボタンを押してウインドウを閉じます。
最初に変換する動画 (タイトル) を複数指定した場合は、これを動画の数だけ繰り返します。

次に、作成するDVD の基本設定を行います。
    基本設定
  1. ツールバー上の「Project settings」ボタンをクリックします。
  2. 「Project settings」という画面 が表示されます。
    まず、一番上の「Title」欄に、これから作成するDVD の名前を入力します。
    ここに入力した名前は、メニュー画面内にも表示されます。
  3. 下の「Target size」欄で、出力するDVD データの目標(最大)サイズを指定します。
    通常のDVD を作成したいのであれば、「DVD(4.3 GB)」を選択すればOK です。
    「Custom」を選択すると、「Custom size」欄で任意のサイズを指定できるようになります。
  4. その下の「Encoder」は、(動画変換)プロセスの優先度です。
    上にいくほど優先度は高くなりますが、通常は「Normal」でOK。
    映像設定
  1. 左メニュー内にある「Video」を選択します。
  2. 「Target format」欄で、映像の信号方式を選択します。
    日本のテレビ信号方式は「NTSC」なので、特に理由がなければ「NTSC」を選択
  3. 「Encoding」は、変換速度です。
    上にいくほど変換速度は速くなりますが、その分品質は悪くなります。
    出力設定
  1. 左メニューの一番下にある「Burning」を選択します。
  2. ISO イメージファイル を作成したい場合は「Create ISO image」にチェックを入れ、
    作成したDVD データをそのまま空のディスクに焼きたい場合は「Burn project to disc」に
    チェックを入れます※6
    ※6 「Disc label」欄にディスクの名前を入力し、「Drive」欄で焼き込みの際に使用するドライブを
    指定する。

    どちらにもチェックを入れなかった場合、「AUDIO_TS」フォルダと「VIDEO_TS」フォルダが
    生成されます。
全て設定したら、右下の「Accept」ボタンをクリックして「Project settings」画面を閉じます※7
※7 「Use as defaults」をクリックすると、今回設定した内容がデフォルトの設定として記憶される。
    メニュー設定
  1. メニュー画面を作成する場合は、ツールバー上にある「Menu Settings」ボタンをクリック。
  2. 「Menu Settings」という画面 が表示されます。
    最初に、画面左にあるメニューの中から、メニュー画面のテンプレートを選択します。
    (メニュー画面を作らない場合は、「None」を選択する)
    その下にある「Preview」ボタンをクリックすることで、実際のメニュー画面を プレビュー表示 して
    みることもできたりします。
    (プレビュー画面から元の画面に戻るには、「Esc」キーを押すか、右クリックする)
    プレビュー画面上部の「title」というプルダウンメニューをクリックすることで、タイトル選択画面
    表示させることも可能となっています。
  3. DVD 再生時に、メニュー画面を一番最初に表示させたい場合は、下部の「Auto-play-menu」に
    チェックを入れておきます。
  4. 各タイトルを再生する前に、音声メニューを表示させたい場合は「Show audio menu first」に
    チェックを入れておきます※8
    各タイトルを再生する前に、字幕メニューを表示させたい場合は「Show subtitle menu first」に
    チェックを入れておきます※8
    ※8 どちらにもチェックを入れた場合、各タイトルの再生前に表示されるのは “ 字幕メニュー ” に
    なる模様。
  5. 設定が済んだら、右下の「Accept」ボタンをクリック。

最後に、画面右下にある「Browse」ボタンをクリックし、DVD データの出力先フォルダを指定※9
ツールバー上の「Create DVD」ボタンをクリックします※10
※9 この時、必ず空のフォルダを指定する
また、名前に日本語を含むフォルダを選択すると、エラーが生じるようです。
(ご指摘いただきました。ありがとうございます)

※10 その後、「WARNING! The destination folder already exists」というダイアログ が表示されるが、「Yes」をクリックしてよい。
(出力フォルダの中身が空でも、このダイアログは表示される)

動画の変換が始まるので、あとはじっくりと待つだけです。
(「Finished」と表示されたら変換完了)
変換作業を中止したい時は、右上の「Abort」ボタンを押します。

尚、設定画面で「Burn project to disc」にチェックを入れておいた場合、変換終了後に「ImgBurn」が
自動で起動し、そのままDVD への書き込み処理が行われます※11
※11 「Create ISO image」も、同様に「ImgBurn」が使用される。

ちなみに、「DVD Flick」を終了させる時には、確認ダイアログ が表示されます。
通常は「Yes」ボタンを押して終了させてOK ですが、現在の作業状態を “ プロジェクトファイル ” として
保存しておきたい場合は、「No」ボタンをクリック → ツールバー上の「Save project」ボタンをクリックし、
プロジェクトの保存を行っておきます※12
※12 保存したプロジェクトファイルを読み込むと、その時の作業状態を一発復元することができる。
(プロジェクトファイルを読み込む時は、ツールバー上の「Open project」ボタンをクリックする)

 DVD Flick 解説ページ
Kenのムービー計画
トップ音楽・動画関連ソフト動画をDVD データに変換 DVD Flick TOPへ
スポンサード リンク
 おすすめフリーソフト

 CCleaner
高機能かつ使いやすいシステムクリーナー

 Mp3tag
高機能かつ使いやすいタグエディタ

 GIMP
超高機能なペイントソフト

 Partition Wizard Home Edition
パーティションをあれこれ操作できるソフト

 Windows Live ムービーメーカー
高機能かつ使いやすい動画編集ソフト

 MasterSeeker
インデックス不要の超高速ファイル検索ソフト

 新着フリーソフト
 firefox-power-closeFirefox
URL 内に特定の文字列を含むタブを、一括して閉じれるようにする
 SearchBar
任意の検索エンジンを、複数登録しておくことができる Chrome 用検索バー
 Pop-ups in New Tab(Firefox)
ポップアップウインドウが、“ 新規タブ ” 内に表示されるようにする
 GPU Accelerated Flash Player(Firefox)
Flash 動画再生時に、GPU が使われるようにする
 AVG Anti-Virus 2015
常駐監視型のウイルス&スパイウェア対策ソフト
 FoxyTab(Firefox)
タブ周りの機能をちょっとだけ強化してくれる
スポンサード リンク

DVD Flick を紹介しているページです