USB Image Tool

USB Image Tool の概要や使い方を紹介しています

USB Image Tool を紹介しているページです
 はてなブックマークに追加  Twitter でつぶやく  Facebook でシェア  mixi でつぶやく  google+ で共有  Pocket に登録

USB デバイスを、丸ごと完全にバックアップ!「USB Image Tool」。

USB Image Tool

● USB Image Tool

USB デバイスの内容を、イメージファイル として丸ごと完全にバックアップしてくれるソフト。
USB メモリ / iPod / オーディオプレイヤー / デジカメ... 等々の内容を、IMG / IMA / IMZ (ZIP 圧縮) / IMG.GZ (GZIP 圧縮) 形式のイメージファイルとして丸ごとバックアップできるようにしてくれます。
バックアップしたイメージを、任意のUSB デバイスに復元させる機能も付いています。

「USB Image Tool」は、USB デバイスの内容をフルバックアップしてくれるソフトです。
パソコンに接続されたUSB デバイスの内容を、ブートセクタも含めて “ 丸ごと完全に ” バックアップできるようにする... というUSB 専門のイメージバックアップツールです※1
※1 どんなUSB デバイスでもバックアップできるらしいが、私のデジカメはバックアップを行えなかった。
(「USB Image Tool」が、デジカメをUSB デバイスとして認識してくれなかった)
普通のUSB メモリ、iPod classic でバックアップ → 復元 を試したところ、これはどちらも上手くいった。

イメージファイルはIMG / IMA として保存できるほか、ZIP で圧縮されたIMZ、GZIP で圧縮されたIMG.GZ としても保存できるようになっています※2
※2 4GB を超えるIMG.GZ を作成することはできない。
(設定により、無理やり作成することもできなくはないが)

尚、USB デバイスの内容を丸ごと完全にバックアップするため、作成されるイメージファイルのサイズはUSB デバイスの総容量と同じサイズになります※3
(空き領域もコピーされる)
※3 IMZ / IMG.GZ で保存した場合はこの限りでない。
(空き領域が多ければ、かなり縮む)
総容量80GB、使用済み容量4GB のiPod をIMZ で保存したら、2.9GB まで縮んだ。

例えば、 “ 総容量 8GB、使っているのは 2GB ” というUSB をバックアップした場合、出力されるイメージのファイルサイズは 8GB になる... ということです※3
また、イメージの復元を行うと、復元先となるUSB デバイスの内容は、バックアップイメージの内容で全て上書きされます。
そのため、USB に元からあるデータが消去されるのはもちろん、USB の総容量もバックアップイメージと同じサイズに変わります※4
※4 たとえば、総容量 16GB のUSB に、8GB のバックアップイメージを復元させたとすると、USB の総容量は 8GB になる... ということ。
残りの 8GB を使いたい場合は、「Partition Wizard」 「GParted」 等々のソフトで、パーティション編集を行う必要がある。

使い方は以下のとおりです。
このソフトを使用するには、「.NET Framework 3.5 SP 1」 をインストールしている必要があります。

  1. バックアップしたいUSB デバイスを、パソコンに接続させます。
  2. 「USB Image Tool.exe」を実行します。
    ( OS がVista / 7 の場合は、管理者として実行 して下さい)

  3. 設定 - 必要な場合のみ行えばよい
  4. メイン画面右上の 「Options」タブ を開くことにより、下記のようなオプション設定を行うことも可能です。
    • Ignore size checks for gzip images (devices larger than 4 GiB can be saved to and restored from compressed image files)
      IMG.GZ ファイルの上限サイズ(4GB )を無視する
    • Truncate oversize images in device mode (this option can result in data loss, please read FAQ on homepage)※5
      サイズの小さいUSB に復元する時は、余ったイメージを切り捨てる
    • Create MD5 checksums during backup (hashing is done for the uncompressed image file)
      バックアップ時に、MD5 チェックサムファイルも作成する
    • Show info message on successful completion of a backup/restore operation
      バックアップ成功時 / 復元成功時 に、メッセージを表示する
    • Suggest backup image file name (tags: %n - device number, %x - device name, %s - device serial, %ds - date, %ts - time)
      作成するイメージのファイル名を、あらかじめ設定しておく。
      %n → デバイスナンバー、%x → デバイス名、%s → シリアルナンバー、
      %ds → 現在の日付、%ts → 現在の時刻
    ※5 サイズの大きいUSB(バックアップイメージ)を、サイズの小さいUSB に復元させる時に使う。
    バックアップを行う前 に、バックアップ元となるUSB のパーティションサイズを、目的のUSB より小さいサイズに設定しておく → その後バックアップを行う。
    (パーティションを小さくした後、余った領域にパーティションを作ってはいけないので注意)
    イメージの復元を行う時は、このオプションにチェックを入れてから復元処理を行う。

  5. バックアップ
  6. 画面左上のプルダウンメニューをクリックし、「Device Mode」を選択します。
    ブートセクタをコピーしない場合は「Volume Mode」でもOK ですが、 “ 丸ごと完全にバックアップ ” したい場合は「Device Mode」を選択します。
  7. 画面左側に、現在接続中のUSB デバイスが一覧表示されています。
    この中から、バックアップしたいデバイスを選択します※6
    ※6 冒頭で「デジカメが認識されなかった」と書いたが、ここにデジカメが表示されなかった。
  8. 画面右下の Backup ボタンをクリック。
  9. 「名前を付けて保存」ダイアログが表示されます。
    ここで、バックアップするイメージの保存先フォルダ&ファイル名 を指定します。
    「ファイルの種類」欄をクリック することで、ファイルの出力形式を選ぶこともできる)
  10. バックアップが実行されるので、じっくりと待ちます。
    バックアップ元のデバイスによっては、かなり時間がかかるので注意。
    ( 80GB のiPod をバックアップしたら、2 時間くらいかかった)
  11. しばらく待ち、左下の進捗メーターが空になったらバックアップ完了です。
    復元
  1. バックアップしたイメージの復元先とするUSB デバイスを、パソコンに接続させます。
  2. 「USB Image Tool.exe」を実行します。
    ( OS がVista / 7 の場合は、管理者として実行 して下さい)
  3. 画面左側に、現在接続中のUSB デバイスが一覧表示されています。
    この中から、イメージの復元先とするデバイスを選択しておきます。
    (USB デバイス内にデータが存在する場合、それらは全て消えるので注意)
  4. バックアップイメージを、(イメージファイルより) サイズの小さいUSB デバイスに復元させる時は、画面右上の「Options」タブを開き、「Truncate oversize images ~」にチェックを入れておきます.
    (バックアップを行うに、USB デバイスのパーティション編集を行っている必要があります)
  5. 画面右下の Restore ボタンをクリック。
  6. 「ファイルを開く」ダイアログが表示されます。
    ここで、復元するイメージファイルの選択を行い、「開く」ボタンをクリック。
    ( IMG / IMA 以外のファイルを選択する時は、「ファイルの種類」欄をクリック する)
  7. 復元処理が実行されるので、じっくりと待ちます。
    バックアップ元のイメージによっては、かなり時間がかかるので注意。
    ( 80GB のiPod を復元したら、1.5 時間くらいかかった)
  8. しばらく待ち、左下の進捗メーターが空になったら復元完了です。

その他、作成したイメージファイルを、ショートカットとして登録しておけるようにする “ お気に入り ” 機能も付いています※7
※7 復元を行う時に、イメージファイルを手早く選択できるようにする。
イメージを登録する時は、「Favorites」タブ を開き、「Add」ボタンを押して目的のイメージを選択する。
(登録名は、「<click to edit...」という部分をゆっくり二回クリックすることで、変更することができる)
お気に入りしたイメージを復元する時は、左側の欄で復元先のデバイスを選択 →「Favorites」タブを開き、復元したいイメージファイルを選択して「Restore」ボタンをクリックする。

 はてなブックマークに追加  Twitter でつぶやく  Facebook でシェア  mixi でつぶやく  google+ で共有  Pocket に登録
 定番のシステムバックアップツール
 Macrium Reflect Free Edition

指定したディスク or パーティション を、丸ごと完全にバックアップしてくれるソフト

USB Image Tool TOPへ
スポンサード リンク
 おすすめフリーソフト
 Classic Shell

スタートメニューを、クラシックスタイルに

 Orchis

シンプルで使いやすいランチャー

 Oracle VM VirtualBox

任意の OS を実行可能な “ 仮想PC ” を作成できる

 COMODO Firewall

高機能なファイアウォール

 WinShot

多機能なスクリーンキャプチャーツール

 AG-デスクトップレコーダー

シンプルでありながらも高性能なデスクトップ録画ツール

 Wise Reminder

シンプルで使いやすいリマインダー

 LeptonGUI

JPEG 形式の画像ファイルを、無劣化で 22% 程度圧縮することができるソフト

 終活ソフト

自分が死んでしまった後に、ログインパスワードをログオン画面上に開示できるようにするソフト

 Windows10 設定変更ツール

Windows Update / 自動メンテナンス / Cortana の設定を、手軽に変更できるようにするソフト

 SmoothVideo Project (SVP)

各種動画ファイルを、フレーム補完して 60fps で再生できるようにするソフト

 Video Screenshot

各種動画ファイル内の特定場面を、静止画 / 連番画像 / GIF アニメ に変換してくれるソフト

 おすすめフリーソフト
 Exact Audio Copy

高機能な音楽CD コピーツール

 XnConvert

多形式に対応した画像変換&処理ソフト

 Speccy

シンプルで使いやすいシステムインフォメーションツール

 recALL

各種アプリケーションに保存されているパスワードを、一覧表示

スポンサードリンク

USB Image Tool を紹介しているページです