操作の易しいWindows 高速化ツール。
Windows 標準機能の中から、不要と思われるものを無効化したり、システム関連の機能を最適化したり
することにより、パソコンを高速&快適 に使えるようにします。
操作は、基本的にチェックボックスのON / OFF のみで行うことができ、さらには利用できる全オプションに
“ 変更することのメリット / デメリット ” が表示されるため、初心者でも容易に使えるようになっています。
「Comfortable PC」 は、文字通りパソコンを快適に使えるようにするためのソフトです。
Windows に最初から付いている各種機能を無効化 or 変更 したりすることにより、システムの動作を
高速化させ、パソコンを快適に使用できるようにします。
操作は、基本的にチェックボックスのON / OFF のみで行うことができ、さらには
を、それぞれのオプションごとに確認できるようになっているので、Windows に詳しくなくても安心して
使えるようになっています。
また、プレースバー
※1 に表示させるドライブ ・フォルダ を変更する機能や、サムネイル画像
※2 /
タスクボタン のサイズを変更する機能 なども付いていたりします。
※1
「ファイルを開く」 「名前を付けて保存」 などのダイアログ左にある、ショートカットアイコン配置バーの
こと。
※2
エクスプローラで、表示形式を 「縮小版」 にした時のアイコンのこと。
( Vista では関係ない)
ちなみに、Vista ではタスクボタンのサイズ変更も有効にならない模様。
この 「Comfortable PC」 で利用できるオプションには、以下のようなものがあります。
(11 / 06 / 11 - 標準モード使用時)
CPU - 「標準設定 1 」 タブ
- 現在使用しているプログラムに、CPU の処理時間を優先的に割り当てる
- CPU の同時実行スレッド数を追加する
メモリ - 「標準設定 1 」 タブ
- アイコンキャッシュを増やす
- Windows カーネルを、物理メモリ上に常駐させる
- メモリを優先的にプログラムに割り当てる
- I/O バッファサイズを拡張する
- プリフェッチ機能を無効化する
タスク / プロセス - 「標準設定 1 」 タブ
- 無応答アプリケーションの終了時間を短縮
- アプリケーションエラーダイアログを非表示
- Windows エラー報告ダイアログを非表示
インターフェース - 「標準設定 1 」 タブ
- ウィンドウアニメーションを止める
- (スタートメニュー等の) サブメニューが表示されるまでの時間を高速化
- 全てのバルーンメッセージを非表示
- USB デバイスのバルーンメッセージを非表示
- セキリュティセンターのメッセージを非表示
- ポップアップヒントを非表示
ブートとシャットダウン - 「標準設定 2 」 タブ
- ブートファイルの最適化機能を有効にする
- シャットダウン時に 「最近使ったファイル」 をクリアする
- ログオフ時にダイヤルアップ接続を切断しない
- シャットダウンの待ち時間を短縮
- シャットダウン時に、ページングファイルをクリアしない
デバイス - 「標準設定 2 」 タブ
- アイドル時のHDD デフラグを無効化
- 各種デバイスの “ 自動実行 ” 機能を無効化
- HDD の空き容量監視機能を無効化
- NTFS のMFT 領域を大きくする
- バックグラウンド印刷の優先度を下げる
- デバイスマネージャーで全デバイスを表示する
- 署名のないドライバーをインストールする時に、警告を出さない
エクスプローラ - 「標準設定 3 」 タブ
- 無効なショートカットの追跡を無効化
- ショートカットのリンクチェック機能を無効化
- 検索コンパニオンを表示しない
- ショートカットを作成する時、「〜へのショートカット」 を付けない
- 右クリックメニューの 「送る」 を削除
- Windows File Associations との連動を無効化
アプリケーション - 「標準設定 3 」 タブ
- Windows Messenger を自動起動しない
- Internet Explorer からWindows Messenger を起動しない
- Outlook Express からWindows Messenger を起動しない
- 定期的なデスクトップクリーンアップを無効化
- Internet Explorer でウェブサイトのBGM を再生しない
ネットワーク - 「標準設定 4 」 タブ
- 共有ドキュメントを非表示にする
- Internet Explorer の同時接続数を増やす
- TCP / IP が利用できるポート数を増やす
その他 - 「標準設定 4 」 タブ
- 「電源を切ることができます」 を非表示
- 右クリックメニューに 「フォルダへ移動」 を追加
- 右クリックメニューに 「フォルダへコピー」 を追加
プレースバー - 「各種インターフェース」 タブ
プレースバーに表示させるドライブ or フォルダ を変更することができます。
デフォルトの設定に戻したり、プレースバーを非表示にしたりすることもできます。
サムネイル画像 - 「各種インターフェース」 タブ
サムネイル画像のサイズを 32 〜 256 の間で、
サムネイル画像の画質を 50 〜 100 の間で指定することができます。
デフォルトの設定に戻す機能もあります。
タスクバー - 「各種インターフェース」 タブ
タスクボタンのサイズを設定することができます。
Vista / 7 専用設定
- User Account Control (UAC) を無効化
- UAC のセキュアデスクトップ (暗転画面) を無効化
- Windows Aero の透明効果を無効化
- Aero Snap / Aero Shake を無効化
- 検索インデックスサービスを無効化
- シャドウコピーを無効化
- Tablet PC 用の機能を無効化
- Readyboost を無効化
操作は、基本的にチェックボックスのON / OFF を切り替え、右下の 「適用」 ボタンを押すだけ。
(OS を再起動させるまで、設定が反映されないものもあります)
必要に応じて、処理の前に復元ポイントを作成しておくこともできます。
そのほか、システム関連の各種パラメータを、直接手動で変更できるようにする “ 拡張モード ” という
動作モードも用意されていたりします。
(動作モードは、メニューバー上の 「ツール」 から切り替えることができる)