HulK

HulK の概要や使い方を紹介しています

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ホットキーでウインドウを操作できるようにする!「HulK」。

HulK
制作者 glatigny
対応 -
バージョン 0.9.5
更新日時 2015-02-07
ファイルサイズ 162 KB
HulK-0.9.5.exe

HulK

ウインドウの最大化 / 最小化 / トレイアイコン化 等を、ホットキーにより実行できるようにするソフト。
ウインドウの最大化 / 最小化 / タスクトレイアイコン化 / 強制終了 / 常に最前面に表示化 といった操作を、ホットキーにより実行できるようにしてくれます。
「Alt」キーを押しながらドラッグでウインドウを移動できるようにする機能や、「Alt」キーを押しながら右ドラッグすることでウインドウをリサイズしたりできるようにする機能 も付いています。

「HulK」は、ホットキーでウインドウをあれこれ操作できるようにするソフトです。

  • アクティブウインドウを最小化
  • アクティブウインドウを最大化
  • アクティブウインドウをタスクトレイに最小化(タスクトレイアイコン化)
    タスクトレイに最小化
  • タスクトレイに最小化したウインドウの復元
  • “ タイトルバー上の最小化ボタンを右クリック ” で、「HulK」のトレイアイコンメニュー内に最小化※1
    「HulK」のトレイアイコンメニュー内に最小化
  • アクティブウインドウを、常に最前面に表示化
  • アクティブウインドウを強制終了
  • Alt ” キーを押しながら左ドラッグで移動(タイトルバー以外の部分でも OK)
  • Alt ” キーを押しながら右ドラッグでリサイズ(ウインドウ枠以外の部分でも OK)
  • Alt ” キーを押しながらホイール回転でウインドウの切り替え※2
といった操作を行えるようにし、ウインドウをキー入力でバシバシ操作できるようにしてくれます。
1 私の環境では、最小化ボタンではなく最大化ボタンの右クリックだった....
2 私の環境では、この機能を確認することができなかった。
各ホットキーはカスタマイズすることもでき※3、必要のない機能に関しては無効化することも可能となっています。
(大半の機能はデフォルトで無効化されているので、むしろ有効化する必要がある)
3 ただし、INI ファイルを直接編集する必要がある。
普段、ウインドウを最大化 / 最小化 / 強制終了 したり、動かしたりリサイズしたりする機会が多い人におすすめです。

使い方は以下の通り。
このソフトを使用するには、「Visual Studio 2013 の Visual C++ 再頒布可能パッケージ」をインストールしている必要があります。

ポータブルインストール
  1. 「HulK」をポータブルアプリとして使いたい時は、インストール途中の「Choose Components」という画面で「Select the type of install」欄にあるプルダウンメニューをクリックし、「Portable」を選択 → 下部のボックス内にある「Install On Computer」以下のチェックをすべて外しておきます。
    「Select the type of install」欄にあるプルダウンメニューをクリック →「Portable」を選択する
    「Install On Computer」以下のチェックをすべて外す
    また、その後表示される「Choose Install Location」という画面で、ファイルの展開先フォルダを「C:\Program Files」以外の場所に変更しておくとよいでしょう。
    ファイルの展開先フォルダを、「C:\Program Files」以外の場所に変更しておくとよい
    「HulK」をパソコン内にインストールして使いたい時は、「Select the type of install」欄にあるプルダウンメニューをクリック →「Install On Computer」を選択し、下部のボックス内で
    • Install On Computer - システムにインストールする
      • Uninstaller - アンインストーラーを作成する
      • Autorun - Windows 起動時に自動で起動する
      • Start menu - スタートメニュー内にショートカットを作成する
    といったオプションの ON / OFF を切り替えておきます。
    「Select the type of install」欄にあるプルダウンメニューをクリック →「Install On Computer」を選択する
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基本的な使い方
  1. 「HulK.exe」を実行します。
  2. タスクトレイ上に、アイコンが表示されます。
    タスクトレイ上に、アイコンが表示される
    以後、次のようなホットキーにより、ウインドウをあれこれ操作できるようになっています。
    Win^ アクティブウインドウを最小化
    タイトルバー上の最大化ボタンを右クリック 「HulK」のトレイアイコンメニュー内に最小化
    WinEsc マウスカーソル直下のウインドウを強制終了
    Alt キーを押しながら左ドラッグ ウインドウの移動
    Alt キーを押しながら右ドラッグ ウインドウのリサイズ
    上記機能以外はデフォルトで無効化されているので、必要であれば下記操作によりホットキーを有効化しておくとよいでしょう。
    一応、私が編集した INI ファイルを置いておきますので、これをインストールフォルダ内の INI ファイルと置き換えて使っても OK です。
    ( ↓ 画像をクリックで INI ファイルをダウンロード)
    hulk.ini
    私が編集した INI ファイルでは、ホットキーが次のように設定されています。
    CtrlShiftM アクティブウインドウを最小化
    AltM アクティブウインドウを最大化 / 元に戻す
    WinEsc アクティブウインドウを強制終了
    タイトルバー上の最大化ボタンを右クリック 「HulK」のトレイアイコンメニュー内に最小化
    CtrlShiftT 「HulK」のトレイアイコンメニュー内に最小化
    CtrlShiftI タスクトレイに最小化
    CtrlShiftR 最後にタスクトレイへ最小化したウインドウを、元に戻す
    Alt キーを押しながら左ドラッグ ウインドウの移動
    Alt キーを押しながら右ドラッグ ウインドウのリサイズ
    CtrlShiftA アクティブウインドウを、常に最前面に表示化 / 元に戻す
    CtrlAltQ 「HulK」を終了する
  3. ホットキーをカスタマイズしたい時は、インストールフォルダ内にある「hulk.ini」をメモ帳などの テキストエディタ で開きます。
    「hulk.ini」をメモ帳などのテキストエディタで開く
    各ホットキーは、それぞれ次のような書式で記述されています。
    [機能名]
    btn=ホットキーとして割り当てるボタン
    mod=ホットキーとして割り当てる修飾キー
    [機能名]
    key=ホットキーとして割り当てるキー
    mod=ホットキーとして割り当てる修飾キー
    デフォルトでは、いくつかの機能が無効化されています。
    先頭にセミコロン(;)の付いているものが無効化されている機能で、これらを有効化したい場合、先頭に付いているセミコロンを削除します。
    たとえば、
    • WinCtrl2 ” で、「HulK」のトレイアイコンメニュー内に最小化
    を意味する
    ;[TRAYNIZE CURRENT]
    ;key=2
    ;mod=CTRL WIN
    を有効化させたいとすると、次のような記述になります※4
    [TRAYNIZE CURRENT]
    key=2
    mod=CTRL WIN
    先頭のセミコロンを削除する
    4 Windows 10 上では “ 「Win」+数字 ” に別のホットキーが割り当てられているため、実際には別のホットキーに変更しておく必要がある。
    逆に、デフォルトで有効状態になっている機能を無効化したい時は、先頭にセミコロンを付け加えます。
    たとえば、
    • 「Alt」キーを押しながら右ドラッグでウインドウをリサイズ
    を意味する
    [RESIZE]
    btn=right
    mod=ALT
    を無効化させたいとすると、次のような記述になります。
    ;[RESIZE]
    ;btn=right
    ;mod=ALT
    先頭にセミコロンを付加する
  4. ホットキーの割り当てをカスタマイズしたい時は、各機能名の下部にある
    key=ホットキーとして割り当てるキー
    btn=ホットキーとして割り当てるボタン
    mod=ホットキーとして割り当てる修飾キー
    を変更します。
    たとえば、
    • WinCtrl2 ” で、「HulK」のトレイアイコンメニュー内に最小化
    を意味する
    [TRAYNIZE CURRENT]
    key=2
    mod=CTRL WIN
    のホットキーを “ CtrlShiftH ” に変更したいとすると、次のような記述になります。
    [TRAYNIZE CURRENT]
    key=H
    mod=CTRL SHIFT
    [TRAYNIZE CURRENT]のカスタマイズ例
    また、アクティブウインドウを “ CtrlShiftT ” でタスクトレイに最小化できるようにしたい場合は、
    [ICONIZE CURRENT]
    key=T
    mod=CTRL SHIFT
    のように記述します。
    [ICONIZE CURRENT]のカスタマイズ例
    尚、修飾キーは、以下のように省略することもできます。
    • Ctrl  → C
    • Alt  → A
    • Shift  → S
    • Win  → W
    • 修飾キーの割り当てなし  → N
    [ICONIZE CURRENT]
    key=T
    mod=C S
  5. 編集が終わったら、INI ファイルを上書き保存します。
    (次回「HulK」起動時から、設定内容が反映されています)

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