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Windows Update の更新プログラムを、手動&個別 にインストールできるようにする!「WuMgr」。

WuMgr
制作者 DavidXanatos
対応 7/8/8.1/10
バージョン 0.9a
更新日時 2018-12-07
ファイルサイズ 119 KB

WuMgr

Windows Update の更新プログラムを、手動&個別 にインストールできるようにするソフト。
現在利用可能な更新プログラムをリスト形式で一覧表示し、その中から必要なものだけをピンポイントにインストール(またはダウンロードのみを実行)できるようにしてくれます。
インストール済みの更新プログラムを一覧表示&特定のものをアンインストールする機能や、指定した更新プログラムを非表示化する機能、Windows Update の自動更新を無効化する機能 等々も付いています。

「WuMgr」は、Windows Update を手動で行えるようにするソフトです。
(「Windows Update MiniTool」にインスパイアを受けて作られたソフトだそうです)
現在利用可能な更新プログラムをリスト形式で一覧表示し、その中から指定したものだけを個別にインストールできるようにする※1... という Windows Update マネージャーで、自分が必要とする更新プログラムだけをピンポイントにインストールできるようにしてくれます。
1 インストールは行わず、ダウンロードのみを実行することも可能。
更新プログラムチェックの際には、

  • 置き換え前の更新プログラムを含めない
  • ドライバーを含めない
ようにすることもでき、また特定の更新プログラムを非表示化することもできるため、余計なアップデートを間違ってインストールしてしまう心配もありません。
さらに、インストール済みの更新プログラムをアンインストールしたり、更新プログラムのインストール履歴を確認したりすることもできるので、総合的な Windows Update 管理ツールとしても使うことができると思います。
普段、“ Windows Update は、自分でコントロールしたい ” と思っている人におすすめです。
その他、
  • 更新プログラムをインクリメンタルサーチする機能
  • Windows Update をオフラインで実行する機能
  • Windows Update &ユニバーサルアプリ(ストアアプリ)の自動更新方法を変更する機能※2
  • Windows Update サーバーへの接続をブロックする機能
  • タスクトレイ上から “ Windows Update サービス ” を ON / OFF できるようにする機能
  • Windows 起動時に、Windows Defender の定義ファイルを自動で更新できるようにする機能
... なども付いていたりします。
2 Windows Update の自動更新は、有効(デフォルト)/ 無効 / ダウンロードとインストールを通知 / インストールを通知 / 日時を指定してインストール のいずれかにすることができる... ようだが、 Windows のバージョンによっては有効 / 無効 のどちらかしか指定できない?模様。
 Windows 10 の Windows Update の自動更新設定
ユニバーサルアプリに関しては、自動更新の ON / OFF を切り替えることができる。

使い方は以下の通り。

準備
  1. 「wumgr.exe」を実行します。
  2. メイン画面が表示されます。
    WuMgr
    これから確認する更新プログラムの中に “ 置き換えられた更新プログラム ” を含めたくない場合は、画面左下の「オプション」タブ内で「置き換え前の更新を含める」のチェックを外しておきます。
    (おそらく、デフォルトでチェックが外れています)
    「オプション」タブ
    また、Windows Update をオフラインで行いたい場合は、同「オプション」タブ内で「オフラインモードを使用」と「wsusscn2.cab を自動取得」にチェックを入れておきます。
  3. これから確認する更新プログラムの中にドライバーを含めたくない場合は、画面左下の「自動更新」タブを開き、「ドライバーの更新を含める」のチェックを外しておきます※3
    「自動更新」タブ
    3 「ドライバーの更新を含める」のチェックを外すと、レジストリキー「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Microsoft\Windows\WindowsUpdate」内に、「ExcludeWUDriversInQualityUpdate」が追加される。
    そのため、ここで「ドライバーの更新を含める」のチェックを外すと、自動更新の際にもドライバーの確認が行われなくなる(多分)。
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更新プログラムの確認
  1. 準備が整ったら、画面左側にある 更新プログラムの確認 ボタンをクリックします。
  2. 更新プログラムの検索処理が開始されるので、少し待ちます。
  3. しばらく待つと、利用可能な更新プログラムが
    • 名前
    • カテゴリ
    • KB 番号
    • 日付
    • サイズ
    といった情報ごとにカラム分けして表示されます。
    利用可能な更新プログラムが一覧表示される
    表示された更新プログラムは、画面上部にある「Group Updates」のチェックを外すことで、各カラムごとにソートできるようになります。
    「Group Updates」のチェックを外すと、各カラムごとにソートできるようになる
    また、各更新プログラムの上にマウスカーソルを乗せることにより、該当アイテムの情報をポップアップ表示させることもできたりします。
    更新プログラムの情報を、ポップアップ表示させることもできる
    ホットキー “ 「Ctrl」+「F」 ” を押すことで、検索バーを表示させることも可能となっています。
    (検索バーを閉じる時は、右端の × ボタンを押す)
    検索バーを表示させることも可能
    任意のアイテムにチェック → 画面左側の サポート URL のコピー ボタンをクリックすることにより、該当アイテムの名前&リンク をクリップボードにコピーすることもできたりします。
  4. 利用可能な更新プログラムの中に非表化したいものがある場合は、該当の更新プログラムにチェック → 画面左側にある 非表示 / 再表示 ボタンをクリックします。
    「非表示」画面
    非表示にした更新プログラムは、左メニュー内の「非表示」画面内で確認することができ、いつでも再表示させることが可能となっています。
    (再表示させたいアイテムにチェック → 画面左側にある 再表示 ボタンをクリックする)
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更新プログラムのインストール / アンインストール、またはダウンロード
  1. 更新プログラムのインストールを行う時は、インストールしたい更新プログラムにチェック → 画面左側にある インストール ボタンをクリックします。
    更新プログラムのダウンロードのみを行いたい時は、ダウンロードしたい更新プログラムにチェック → 画面左側にある ダウンロードのみ ボタンをクリックします※4
    4 更新プログラムは、通常「C:\Windows\SoftwareDistribution\Download」内に保存される。
    メイン画面の左下にある「手動ダウンロード / インストール」にチェックを入れてから ダウンロードのみ ボタンを押すと、更新プログラムを「wumgr.exe」と同じフォルダ内に保存することができる。
    (「Updates」という名前のフォルダ内に保存される)
    「オプション」タブ
    更新プログラムを、「wumgr.exe」と同じフォルダ内に保存することもできる
  2. インストールした更新プログラムは、左メニュー内の「インストール済み」画面内で確認することができます。
    インストール済みの更新プログラム
    ここで、任意の更新プログラムにチェック → 画面左側の アンインストール ボタンをクリックすると、該当の更新プログラムをアンインストールすることができます。
  3. 左メニューの一番下にある「更新履歴」では、Windows Update の更新履歴を確認することができます。
    更新履歴
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Windows Update やユニバーサルアプリの自動更新方法を変更する
  1. 画面左下の「自動更新」タブでは、Windows Update やユニバーサルアプリの自動更新方法を変更することができます。
    「自動更新」タブ
    ユニバーサルアプリの自動更新を無効化したい時は、「ストアの自動更新を無効」にチェックを入れるだけで OK です。
    Windows Update の自動更新方法を変更したい時は、オプションの中から
    • 自動更新を無効※4
    • ダウンロードとインストールを通知
    • インストールを通知
    • 日時を指定してインストール
    • 自動更新を有効(デフォルト)
    のいずれかを選択します。
    (自動更新の有効化 / 無効化 切り替えには、Windows の再起動が必要になります)
    新しい設定を有効にするには再起動する必要があります
    4 Windows のバージョンによっては、「自動更新を無効」>「無効設定」、もしくは「WU サーバーへの接続をブロック」にもチェックを入れる必要がある。
    (通常は、「自動更新を無効」と「無効設定」のみでよい)
    「無効設定」と「WU サーバーへの接続をブロック」の両方のチェックを外すと下記のようなダイアログが表示されるので、「はい」を選択する。
    Windows 10 update facilitation service を無効にする必要があります
    ちなみに、「WU サーバーへの接続をブロック」にチェックを入れると、「WuMgr」でも更新プログラムのチェックを行えなくなるの注意。
    ついでに、Windows 10 で自動更新を無効化すると、「設定」アプリ内にある「更新とセキュリティ」を開けなくなる?模様。
    (開くと、すぐに「設定」アプリが落ちる)

    尚、私の環境では、「自動更新を有効」か「自動更新を無効」のどちらかしか選択することができませんでした。
    (Windows 10 Pro 64bit バージョン 1809 17763.134)
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Windows 起動時に、自動で「WuMgr」を実行する
  1. Windows 起動時に自動で「WuMgr」を起動させたい場合は、画面左下の「オプション」タブ内にある「バックグラウンドで実行」にチェックを入れておきます。
    (「常に管理者として実行」にチェックを入れると、UAC の警告をスキップできるようになる)
    「オプション」タブ
    ここでは、起動と同時に
    • 更新を自動で確認しない
    • 更新を自動で確認する(毎日 / 毎月 / 毎週)
    ように設定することも可能となっています※5
    更新チェックの方法
    5 「更新を自動で確認する」にしても、更新チェックは行われていない?ような感じでした。
    (バージョン 0.9a )
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タスクトレイから操作を行う & Windows Defender の定義を自動更新
  1. 「オプション」タブ内にある「バックグラウンドで実行」にチェックを入れると、タスクトレイ上に「WuMgr」のアイコンが表示されます※6
    WuMgr
    6 「wumgr.exe」に “ -tray ” というオプションを付けて実行しても同じ。
    このアイコンをダブルクリックすることで、「WuMgr」のメイン画面を表示できるようになります。
    またトレイアイコンを右クリック → 「ツール」から、“ Windows Update サービス ” の ON / OFF を切り替えられるようにもなったりします。
    「ツール」メニュー
    加えて、同「ツール」メニュー内の「Defender Update」から「Create Definition Update Task」を選択することで、Windows 起動時に自動で Windows Defender の定義更新を行えるようにもなります。
    (自動定義更新を止めたい時は、「Remove Definition Update Task」を選択する)
    Windows Defender の定義ファイル更新を、自動で行えるようにもなる

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