Emlファイルタイムリセット

Emlファイルタイムリセット の概要や使い方を紹介しています

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EML ファイルのタイムスタンプを、“ メールの受信日時 ” に変更してくれる!「Emlファイルタイムリセット」。

Emlファイルタイムリセット
制作者 兼田 良一
対応 XP/Vista/7/8/10
バージョン 1.0.3
更新日時 2018-10-06
ファイルサイズ 758 KB

Emlファイルタイムリセット

EML ファイルのタイムスタンプを、“ メールの受信日時 ” に変更してくれるソフト。
指定したフォルダ内に入っているEML ファイルの更新日時を、各メールの “ 受信日時 ” に一発変更できるようにしてくれます。

「Emlファイルタイムリセット」は、EML ファイル専門のタイムスタンプ編集ツールです。
指定したフォルダ内に入っているEML ファイルの更新日時を、各メールの “ 受信日時 ” に一発変更してくれるタイムスタンプ変更ツールで※1、EML ファイルを受信日時ごとに並び替えたり管理したりできるようにしてくれます。
1 メールによっては、タイムスタンプの変更が行われないこともある模様。
基本的に、EML ファイルの入っているフォルダを選択するだけで使えるので、面倒な設定等は一切必要ありません。
普段、E メールをEML 形式でバックアップしたりしている人におすすめです。
ちなみに、処理前後でどのようにタイムスタンプが変わったのかを確認する機能も付いています。

使い方は以下の通り。

  1. 「Emlファイルタイムリセット.exe」を実行します。
  2. メイン画面が表示されます。
    Emlファイルタイムリセット
    画面左のフォルダツリーを使い、EML ファイルの入っているフォルダを選択します。
  3. EML ファイルの入っているフォルダを選択すると、右側のペインにEML ファイルが一覧表示されます。
    そのまま、メニューバー上の「タイムリセット」を選択。
  4. 「ファイル検索」という画面が表示され、タイムスタンプの変更が実行されます。
    ファイル検索
    このウインドウ内では、処理前 / 処理後 後のタイムスタンプを確認できるようになっています。

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