AIMP

AIMP の概要や使い方を紹介しています

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様々な機能を備えたオーディオプレイヤー!「AIMP」。

AIMP
制作者 Artem Izmaylov
対応 XP/Vista/7/8/8.1/10

Download (公式)
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● AIMP

多機能でありながらも使いやすいオーディオプレイヤー。
ファイルの再生速度 / テンポ / 音程 を調整する機能や、指定した区間のリピート再生、イコライザー、クロスフェード、リバーブ / エコー といった音響効果、よく使うファイル・フォルダ へのショートカットを登録できる「ブックマーク」、タグ編集、ライブラリ作成、フォーマット変換... 等々の機能を備えています。
デフォルト状態で、ほとんどの音声ファイル&プレイリスト を再生できるようになっています。

「AIMP」は、様々な機能を備えたオーディオプレイヤーです。
再生速度 / 音程 の変更、イコライザー、ボーカル除去、指定した二点間のリピート再生、タグ編集、音量の正規化 / リプレイゲイン、ライブラリ作成※1 、フォーマット変換 等々、一般的な機能は大体備えているほか、標準状態でほとんどのオーディオファイルを再生することができる... というマルチな特徴を持っています。
※1 音声ファイルを、データベース化して管理する機能。
ジャケットを表示できたり、表示するファイルを絞り込めたりするなど、「iTunes」 のそれに似ている。

多機能な割にインターフェースはすっきりとしていて、しかも軽快に動作するので中々使いやすいです。
実際に対応しているフォーマットは、wav / mp3 / wma / ape / flac / fla / aac / m4a / mp4 / m4b / mp2 / ogg / oga / wv / tta / ac3 / tak / mp1 / midi / mid / umx / mod / mo3 / it / s3m / mtm / xm / aif / aiff / opus / spx / ofr / ofs / mpc / mp+ / mpp / mac / rmi / dff / dsf / kar / cda 形式の音声ファイルと、m3u / m3u8 / pls / asx / xspf / wax / cue / aimppl 形式のプレイリストファイル。
(ストリーミングメディアにも対応しています)
別途 プラグイン を導入することで、他のファイルも読み込めるようになったりします※2
※2 プラグイン(dll)の入ったフォルダを、インストールフォルダ内の「Plugins」フォルダにコピーすればよい。

主な機能には、ファイルの再生 / 一時停止 / 停止、シークバーを使っての場面移動、前後ファイルへの移動、シャッフル / リピート再生※3、指定した再生時間へのジャンプ、指定した区間のリピート再生※4、L / R 出力の調整、ブックマーク※5、再生しているファイルのプロパティ表示※6、CD 情報の自動取得※7... などがあります。
※3 シャッフル再生のON / OFF は、再生コントロール内にある シャッフル ボタンで切り替えることができる。
リピート再生のON / OFF は、 リピート ボタンで切り替えることができる。

※4 開始地点を決め、そこで一時停止 → シークバー上で右クリックし、「区間 "A-B" をリピート」を選択。
次に、終了地点を決め、一時停止 → 再度シークバー上で右クリックし、「区間 "A-B" をリピート」を選択。
(右クリックメニューの代わりに、 A-B ボタンを使ってもよい)

※5 指定したファイル・フォルダ へのショートカットを作成する機能。
(再生時間もピンポイントで指定することができる)

※6 プレイリスト上のファイルを右クリック →「ファイル情報」を選択。
この プロパティ画面 は、簡易タグエディタにもなっている。

※7 ただし、日本語は文字化けするか ??? になる...

また、再生速度 / テンポ / ピッチ(音程)の調整※8、イコライザー、エコー、リバーブ、フランジャー、コーラス、ベース、エンハンサー、フェード効果 といった音声エフェクト機能※8、音量の自動正規化 / リプレイゲイン※8、ボーカル除去※8タグエディタ※9、ライブラリ作成... といった、便利な特殊機能も備えています。
※8 これらの機能は、タイトルバー上にある MENU をクリック →「DSP の管理」から呼び出すことができる。
イコライザーは、再生コントロールの右側にある イコライザー ボタンから呼び出すことができる。
“ 正規化 ” とは、音量を歪まない程度まで上げたり下げたりする機能。
“ リプレイゲイン ” とは、音量を均一化する機能。

※9 指定したアルバム名&アーティスト名 を元に、カバーアートを検索してダウンロードする機能もある。
この機能を使う時は、タグエディタや「タグ編集」画面 のカバーアート部分を右クリックし、「インターネットからダウンロード」を選択する。

ちなみに、プレイリストはタブ形式で複数表示させておくことができ、プレイリスト内のファイルはインクリメンタルに検索できたりもします。

そのほか、

  • あらかじめ指定しておいた時間になったら
  • 指定しておいただけ時間が経ったら
  • 現在のファイルを再生し終えたら
  • 現在のプレイリストを再生し終えたら
パソコン / AIMP 本体 を終了させる “ スケジューラ ” 機能や、音声ファイルのフォーマット変換機能※10 も付いています。
※10 読み込み可能なファイルを、AAC / M4A / MP4 / APE / FLAC / MP3 / MPC / OGG / OPUS / TAK / TTA / WAV / WV / WMA に変換することができる。
AAC / M4A / MP4 に変換するには、「FAAC」や「Nero AAC Codec」が必要で、TAK に変換するには「TAK」が必要。
(「faac.exe」「neroAacEnc.exe」「Takc.exe」)
MP3 に変換するには、「LAME」(64bit 版は非対応)が必要。
(「lame_enc.dll」)
これらのエンコーダーを、AIMP のインストールフォルダ内にある「System\Encoders」フォルダにコピーしておく。
    音声ファイルのフォーマット変換
  1. AIMP のタイトルバー上にある MENU をクリックし、「オーディオ変換」を選択します。
  2. 「オーディオ変換」が立ち上がるので、変換したいファイルをドラッグ&ドロップ。
    オーディオ変換
    (プレイリストやCUE シートをドロップしてもOK )
  3. 下部の「形式」欄で、変換先のフォーマット、およびその品質を設定します。
  4. ファイルのタグ情報を元にリネームを行いたい時は、「ファイルをリネーム」にチェックを入れ、右側にあるフォーム上で右クリック → 必要な情報(変数)を入力しておきます。
    (入力された変数を元に、ファイル名が決定される)
  5. 変換されたファイルを任意のフォルダ内に出力したい時は、一番下の「出力先」にチェックを入れ、右側にある ... ボタンをクリック → ファイルの出力先フォルダを指定します。
    (出力先を指定しなかった場合、ファイルは元のファイルと同じフォルダ内に出力される)
  6. リストに追加したすべてのファイルを一つに連結したい時は、画面右下の ボタンの右にある ▼ をクリック → 「すべてのソース - 単一結果」を選択しておきます。
    (連結されたファイル用のCUE シートも作成したい場合は、「すべてのソース - 単一結果(+CUE)」)
  7. あとは、画面右下の「開始」ボタンをクリックすればOK。

尚、ホットキーはカスタマイズ可能で、スキンやカラーテーマも変更できるようになっています。

    スキンの設定方法
  1. 公式サイトdeviantART から、スキンをダウンロードします。
  2. ダウンロードしたファイルを 解凍
  3. 中に入っていた「acs4」「.acs3」「.acs2」形式のファイルを、AIMP のインストールフォルダ内にある「Skins」フォルダへと移動させます。
  4. あとは、AIMP 本体(プレイリストではない部分)上で右クリック →「スキン」から、好きなスキンを選べばOK。
    (設定画面※11 内の「インターフェース」>「表示」でも設定できる)
    ※11 設定画面は、タイトルバー上の MENU ボタンをクリックすることで呼び出すことができる。
おまけに、セットアップ時 の注意点も書いておきます。
  • インストーラーを実行すると「Select Language」というダイアログが表示されるので、「Japanese(Jpn)」を選択して「OK」ボタンをクリックして下さい。
    Select Language
  • セットアップ途中の「インストール設定」という画面で「ポータブル版」を選択すると、AIMP をポータブルアプリとして使えるようになります※12
    インストール設定
    ※12 Vista 以上のOS を使用している場合、事前に「対象パス」を「C:¥Program Files¥」以外の場所にしておく必要がある。
    例)「C:¥AIMP」「D:¥test¥AIMP」など。

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