foobar2000

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多くのフォーマットに対応した高機能オーディオプレイヤー!「foobar2000」。

foobar2000
制作者 Peter Pawlowski
日本語化パッチ制作者 tnetsixenon
対応 XP/Vista/7/8/8.1/10

Download (公式)
Download (ミラー)

● foobar2000

カスタマイズ性の高い高機能オーディオプレイヤー。
シンプルにも多機能にも使うことができる... という自由度の高い音楽プレイヤーです。
タブ形式で開いていくことができるプレリスト、ファイルのフォーマット変換、タグ編集、「iTunes」のように、音楽ファイルをデータベース化して管理する “ ライブラリ ” 機能、イコライザー... 等々の機能が付いています。
標準の状態で、ほとんどの音声ファイルを再生することができます。

「foobar2000」は、高機能なオーディオプレイヤーです。
非常に多くのフォーマットに対応しているほか、

  • アルバムアート表示
  • タグ情報編集 ( freedb からのデータ取得も可能)
  • タグ情報を元にしたファイルリネーム
  • ファイルのフォーマット変換
  • よく使うファイルのデータベース化
  • クロスフェード再生
  • リプレイゲイン(音量最適化)
... 等々、便利な機能を多数揃えているところが最大の特徴。
また、各種コンポーネント※1 を導入することにより、機能や見た目をバリバリと拡張していけるところもポイントの一つ。
※1 プラグインのようなもの。
対応しているフォーマットは、WAV / W64 / MP1 / MP2 / MP3 / WMA / MP4 / M4A / M4B / WV / MKA / AAC / FLAC / MPC / MP+ / MPP / OGG / OGA / OGX / SPX / SVX / AIF / AIFC / AU / SND 形式の音声ファイル、ASX / fpl / m3u / m3u8 / pls / WAX / WVX / CUE 形式のプレイリスト、CD、ZIP / RAR / GZIP 形式の圧縮ファイル※2
※2 各種コンポーネント を追加することで、APEAC3TTA、 ゲーム音源 等も再生できるようになる。
コンポーネント( dll )は、インストールフォルダ内の「components」フォルダ内に入れればよい。
(「.fb2k-component」形式のコンポーネントは、設定画面の「Components」画面にドラッグ&ドロップする)
対応形式としてZIP / RAR / GZIP があるが、これは中に入っている音声ファイルを再生できるということ。
圧縮ファイルを読み込めるようにするには、インストール途中の 「Choose Components」画面 で、「Optional features」→「Archive Reader」にチェックを入れておく必要がある。

日本語化することができますが、それでも UI は基本的に英語なので、敷居は少々高めです。
Wiki は必読)
尚、組み込む機能は、インストール時に設定できるようになっています。
必要であれば、「Choose Components」という画面 で「Optional features」を展開 → 組み込む機能にチェックを入れておいて下さい※3
(基本的に、全てチェックでOK )
※3 ZIP / RAR / GZIP 内の音声ファイルを読み込めるようにする「Archive Reader」、
アルバムデータを freedb から取ってこれるようにする「Online Tagger」、
タグ情報を元にリネームを行えるようにする「File Operations」といったものがある。

ついでに、インストールの際に表示される「Choose Install Type」という画面で「Portable installation」を選択することにより、ポータブルアプリとして使うこともできたりします。

主な機能には、ファイルの再生 / 一時停止 / 停止、曲送り / 曲戻し、ランダム / リピート / シャッフル再生、タブ形式で開いていけるプレイリスト、プレイリストの保存※4、アルバムアート表示※5、ライブラリ※6、プレイリスト内のトラック検索 / トラックのソート※7 などがあります。
※4 fpl / m3u / m3u8 フォーマットで保存できる。
※5 オーディオファイルと同じフォルダ内に、画像が入っている必要がある。
通常、アルバムアートのファイル名は front.jpg / cover.jpg / %filename%.jpg / %album%.jpg / folder.jpg である必要があるが、設定次第でどんな名前の画像でも表示できるようになる。
設定は「File」→「Preferences」→「Display」の右下「検索パターン」欄で行うことができ、たとえば(一行改行してから) *.jpg とでも入力しておくと、全てのJPEG 画像をアルバムアートとして表示できるようになる。

※6 「iTunes」のように、指定したフォルダ以下にある音楽ファイルを、データベース化する機能。
メニューバー上の「Library」から 「Configure」 を開き、右上の「追加」ボタンをクリック → 目的とするフォルダを選択する。
(ファイルの数が多い場合、データベース化処理に結構時間がかかるので注意)
下部の「有効にする」にもチェックを入れておくとよい。

※7 パス / アーティスト名 / アルバム名 / トラックナンバー / タイトル / 再生時間 ごとに、ファイルを並べ替えることができる。

また、ファイルのタグ情報を表示&編集する機能※8 や、タグ情報を元にファイルをリネームする機能※9、選択中のファイルが存在するフォルダを開く機能や、フォーマット変換※10イコライザー※11... 等の機能もあり、機能は非常に充実しています。
※8 ファイルを右クリック →「Properties」から。
インストール時の 「Choose Components」画面 で、「Optional features」→「Online Tagger」にチェックを入れておくと、アルバムのデータを freedb.org から引っ張ってこれるようになる。
その使い方は以下の通り。

  1. アルバム内のファイル全てを、プレイリストに追加。
  2. プレイリスト上のファイルを、全て選択状態にする(「Ctrl」+「A」)。
  3. 右クリック →「Tagging」→「Get tags from freedb」を選択。
  4. データの検索処理が行われるので、少し待つ。
  5. しばらくすると「freedb tagger」という画面 が表示され、該当すると思われるアルバムのデータが左上の「Matches」欄にリスト表示される。
    この中から目的のアルバムデータを選択し、画面下部にある「ファイルの更新」ボタンをクリック。
※9 リネームしたいファイルを右クリック →「File Operation」→「Rename to」から。
「ファイル処理の設定」という画面 が表示されるので、「ファイル名パターン」欄にある「参照」ボタンを押し、どの情報を元にファイル名を作るのか指定する。
(たとえば、 nn.title を選択すると、「トラックNo. タイトル」という名前でリネームされる)
この機能を使いたい場合、インストール時の 「Choose Components」画面 で、「Optional features」→「File Operations」にチェックを入れておく必要がある。

※10 lame.exe」や「flac.exe」 「neroAacEnc.exe」「wavpack.exe」 等々、外部エンコーダーが必要。
(各種エンコーダーを、「foobar2000.exe」と同じフォルダ内に置いておく)
実際のエンコード手順は以下のとおり。
  1. 変換したいファイルを右クリックし、「Convert」→「Advanced...」を選択。
  2. 「コンバーターのセットアップ」という画面 が表示されるので、右上の「出力形式」をクリック。
  3. 変換先のフォーマットを選択 し、右下の「Back」ボタンをクリック。
    (フォーマットを選択 → 下部の「編集」ボタンを押し、プリセット内容を編集 しておいてもよい)
  4. 左の「保存済みプリセット」欄の背景を一回クリックし、中央の「セーブ」ボタンをクリック。
  5. 「保存済みプリセット」欄に、先程選択したフォーマットのプリセットが登録されるので、適当な名前を付けておく。
    (デフォルトのプリセット名は「New preset」)
  6. 「コンバーターのセットアップ」画面は閉じてOK。
  7. 以降、プレイリスト内のファイルを右クリック →「Convert」→ 登録したプリセット名 を選択することで、ファイルの変換を行えるようになる。
    同じような手順で、プリセットを右クリックメニュー内に複数登録することも可能。
※11 プリセットを作成し、保存しておくことができる。
さらに、ファイルの音量を一定に整えることができる “ リプレイゲイン※12、曲間を空けずに再生することができる “ ギャップレス(クロスフェード)再生 ” ※13 などの機能も付いています。
※12 ファイルを右クリック →「Replaygain」→「Scan per-file track gain」を選択 → 少し待ち、 「ReplayGain スキャンステータス」という画面 が表示されたら、右下の「タグを更新する」ボタンを押す。
音量最適化をアルバム単位で行いたい場合は、アルバムに収録されているファイルを全て選択状態にし、右クリック →「Replaygain」→「Scan selection as single album」から操作を行う。
(アルバムの流れを考慮し、音量を最適化してくれる)

※13 メニューバー上の「File」→「Preferences」→「Playback」→「DSP Manager」 を開き、右側にある「Crossfader」を選択 → 中央の「 <= 追加」ボタンをクリックする。

ちなみに、初回起動時に 「外観の簡易設定(Quick Appearance Setup)」という画面 が表示されます。
ここで、

  • ウインドウのレイアウト(Main Layout)
  • 背景色(Colors)
  • プレイリストのレイアウト(Playlist Layout)
を設定できるようになっていますが、これらはもちろん後から変更することができます※14
※14 メニューバー上の「View」→「Layout」→「Quick Setup」から。
「View」→「Layout」→「Enable layout building mode」にチェックを入れると、各カラム上に配置するパネルを自由に設定できるようになる。
(各カラム上で右クリック →「Replace UI Element」を選択 → 新たに配置するパネルを指定する)
再配置が終わったら、「Enable layout building mode」のチェックは外しておくとよい。
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