デスクトップ上の動きを、SWF 形式のフラッシュとしてキャプチャ(録画)することができるソフト。
チュートリアルやプレゼンテーション用ムービーを作成するために作られたソフトで、
作成したFlash には、 ” 吹き出し ” や ” 説明ボックス ” 等を加えることができます。
「Wink」は、デスクトップ上の動きを ” フラッシュ ” として録画することができるソフトです。
デスクトップ上の指定した範囲を連続撮影し、それをつなぎ合わせてフラッシュムービーに
変換します。
「デスクトップ録画ソフト」というか、実際には「プレゼンテーション用ムービー作成ソフト」なので、
撮影したフラッシュには色々と手を加えることができます※1。
※1
指定したフレームに吹き出しや説明文を添付したり、矢印や円などの図形を添付したりすることができる。
基本的な使い方は以下の通り。
ステップ 1 of 2
- 「ファイル」 → 「新規」をクリック。
- はじめに、” キャプチャする範囲 ” を指定します。
キャプチャする範囲は、
- 「スクリーン」(画面全体)
- 「ウインドウ」(任意のウインドウ)
- 「カスタム矩形」(任意の矩形範囲)
- あらかじめプリセットされた矩形範囲※2
の中から指定することができます。
※2
800 x 600 / 740 x 520 / 640 x 480 / 600 x 450 / 600 x 400 / 512 x 384 など。
キャプチャ範囲を、「ウインドウ」または「カスタム矩形」にする場合は、
プルダウンメニューから領域を選択した後、隣の「選択」ボタンをクリックし、
キャプチャするウインドウや矩形範囲を指定します。
- 音も同時に録音する場合は、「オーディオ録音」にもチェック。
ステップ 2 of 2
- ” キャプチャを開始する方法 ” が表示されます。
それらを確認してから、「最小化してトレイに格納」ボタンをクリック。
- これで準備は完了です。
「Wink」のアイコンがタスクトレイに表示され、待機状態に入ります。
このアイコンを右クリックして表示されるメニューからでもキャプチャを開始することは
できますが、ホットキー※3 を使ってキャプチャを開始する方法をオススメします。
※3 「Shiftキー」+「Pauseキー」。
- 録画が開始されます。
タスクトレイ上のアイコンがアニメーションすると思います。
- キャプチャを終了する時は、再度 「Shift」+「Pause」を押します。
そして、タスクトレイ上のアイコンを右クリック → 「キャプチャー完了」を選択。
- メインウインドウが開き、キャプチャした動画の全フレームが
サムネイルで一覧表示されます。
あとは、不要なフレームを削除したり、任意のフレームに吹き出しや図形を挿入したり、
フレームにウェイト(停止秒数)を付けたりして編集します
※4。
※4
画面右側にある「フレーム ○○ の詳細」というウインドウで設定を行う。
もちろん、必要なければ触らなくてよい。
作業が完了したら、「プロジェクト」 → 「作成する」から任意の名前で保存すればOK です。
※ テキストボックスを挿入すると、デフォルトの設定では文字化けしてしまいます。
をクリックして、「MS Pゴシック」などの日本語フォントに変更しましょう。
英語のソフトですが、「File」 → 「Choose Language」から「Japanese」を選択 →
「Wink」を再起動すれば、日本語で使えるようになります。
Wink チュートリアルFlash (作ってみました...)