COMODO Firewall

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プロセス監視機能が強力なファイアウォール!「COMODO Firewall」。

COMODO Firewall
制作者 Comodo Group
日本語ランゲージファイル 制作者 ミルク王子
対応 XP/Vista/7/8/10

Download (公式)
Download (ミラー)
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● COMODO Firewall

    HIPS(Defence+)初期設定
  1. タスクトレイアイコンをダブルクリックし、メイン画面を表示させます。
    COMODO Internet Security
  2. 画面上部にある「設定」ボタンをクリック。
  3. 設定画面が表示されるので、左メニュー内の「HIPS」→ 「HIPS 設定」をクリック。
  4. HIPS の設定画面が表示されます。
    HIPS の設定画面
    HIPS 機能をON にする時は、上部にある「HIPS を有効にする」にチェックを入れます。
    監視するアクション項目を設定したい場合は、「監視設定」というリンクをクリックし、監視項目にチェックを入れておきます。
    監視設定
    64bit 版の Windows 7 / 8 / 10 を使用している場合、下の方にある「強化された保護モードを有効にする」にもチェックを入れておいた方がベターなようです。
    (HIPS をすり抜けるマルウェアに、対処できるようになる模様)
    ただし、この機能を有効にする場合、Windows の再起動が必要になります。
  5. 動作モードは、ファイアウォールと似た感じになっています。
    「セーフモード」にすると、COMODO により “ 安全 ” と認識されているアプリケーションの挙動が自動で「許可」と判断されるようになります※9
    ※9 許可はされるが、ルールは自動生成されない。
    必要であれば、「安全なアプリケーションに関するルールを作成する」にチェックを入れておく。

    「パラノイアモード」にすると、全アプリケーションの挙動判断を自分で行えるようになります。
    「パラノイアモード」を使用する場合、その前に「トレーニングモード」を使った方がよいでしょう。
    (ある程度挙動を学習させたら、「パラノイアモード」にする)
    HIPS(Defence+)アラートの対処
  1. COMODO により “ 安全である ” と認識されていないアプリケーション、および、学習していないアプリが動作すると、「COMODO HIPS」というアラートが表示されるようになります※10
    COMODO HIPS
    ※10 アラートの右上ある ▼ をクリックすることで、アプリケーションやアクションの概要を確認することができる。
    アプリケーションやアクションの概要
  2. 発生したアクションを許可する場合は、「許可」ボタンをクリックします。
    許可しない場合は「禁止」ボタンをクリック →「ブロックのみ」を選択します。
    「禁止」ボタンをクリック
    (アプリケーションを強制終了させたい場合は、「ブロック及び終了」を選択する)
    必要であれば、左下の「設定を記憶する」にチェックを入れてから選択を行います。
    アクションを起こしたアプリケーションが、どういうアプリケーションであるのか分かっている場合、「処理」ボタンをクリック → アプリケーションの大まかなタイプを選択しておきます※11
    「処理」ボタンをクリック
    ※11 Windows のシステムアプリケーションなら「Windows System Application」、インストーラやアップデーターなら「インストーラ及びアップデータ」、他のプロセスやレジストリ、およびメモリにアクセスさせたくないアプリ(ウイルス等)の場合は「Isolated Application」など。
    これらを選択すると、あらかじめ作成されているルールをそのまま適用できる。
    (ここに表示されるアイテムは、後に述べる「ルールセット」で編集可)
    HIPS のルールを編集する
  1. タスクトレイアイコンをダブルクリックし、メイン画面を開きます。
  2. 画面上部にある「設定」ボタンをクリック。
  3. 設定画面が表示されるので、左メニュー内の「HIPS」→「HIPS ルール」を選択。
  4. すると、学習済みのアプリケーションや、アラート上で挙動を制御したアプリケーションが一覧表示されます※6
    HIPS ルール
    ここで、制御内容の変更を行いたいアプリケーションをダブルクリックします※12
    ※12 ルールを削除したい場合は、チェックを入れて右クリック →「削除」を選択。
    アラート上で、「処理」ボタンから「インストーラ及びアップデータ」等を選択した場合、この画面ではなく「ルールセット」メニュー内で設定を行う。
  5. ルール設定画面が表示されます。
    ルール設定画面
    ここで、該当アプリケーションに持たせる「アクセス権限」&「保護設定」を指定します。
    指定できるアクセス権限は、
    • 実行ファイルの実行
    • プロセス間のメモリアクセス
    • Windows / WinEvent イベントのフック
    • プロセスの強制終了
    • デバイスドライバーのインストール
    • 保護されているレジストリキー※13 の編集
    • 保護されているファイル / フォルダ※14 の編集
    など、全部で 14 種類あります。
    (「処理」欄をクリックし、「確認」「禁止」「許可」のいずれかを選択すればよい)
    ※13 設定画面の左メニュー内にある「HIPS」→「保護済みオブジェクト」→ 「レジストリキー」タブ で、保護中のレジストリキーを管理することができる。
    ※14 設定画面の左メニュー内にある「HIPS」→「保護済みオブジェクト」→ 「保護済みファイル」タブ で、保護中のファイルやフォルダを管理することができる。
    逆に、
    • プロセス間のメモリアクセス
    • Windows / WinEvent イベントのフック
    • プロセス終了
    • ウインドウメッセージ
    といった外部アクションから、アプリケーションを保護するように設定できたりもします。
    ( 保護設定は、「保護に関する設定」タブ を開いて行います※15
    ※15 「状態」欄をクリックし、「有効化」「無効化」のどちらかを選択すればよい。
  6. ちなみに、左メニュー内にある「ルールセット」から、特定アプリケーション向けのルールセットを作成しておくことができます。
    ルールセット
    (既存のルールセットも、ここで編集することができる)
    ルールセットを作成しておくと、アラート上から直接ここのルールを指定できるようになるので便利です※16
    ※16 「処理」ボタンのプルダウンメニューに、ルール名が表示されるようになる。
    ルールセットの作成方法は、大体次のような感じです。
    1. 左メニュー内の「ルールセット」をクリックします。
    2. 右側にあるリスト上で右クリックし、「追加」を選択。
    3. ルール設定画面 が表示されます。
      まず、画面上部の「名称」欄に、適当なルールセット名を入力。
    4. あとは、適宜「アクセス権限」&「保護設定」を設定し、画面下部の「OK」ボタンをクリックすればOK です。

以上が、基本的な使い方です。
ほかにも、特定アプリケーション向けの「ポートセット」を作成する機能、パソコンにある実行ファイルの安全性をチェックする「評価スキャン」... 等々 の機能も付いています。

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